Marieさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

Marie

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ワールズ・エンド 酔っぱらいが世界を救う!(2013年製作の映画)

2.6

映画の中に、既存の音楽を使う監督の話が、何かの記事に書いてあって、あーそういえばこの映画だ、と思い出した。

汚い言葉を聞きたくなった時にいい。

大人になってからの友情もいい。
あと女の人にはあまり
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最初で最後のキス(2016年製作の映画)

3.1

高校生の頃のこと思い出しながらみていた。
死んだ、と思うくらいキツイことあったなと思った。しかも自分のしでかしたことで。一喜一憂が毎秒くる。毎秒がザクザクしてた。傷つく以上に傷つくみたいな時あったし、
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ドニー・ダーコ(2001年製作の映画)

2.5

良さがまだわからなかった。
DVDで何度も見るみたいな雰囲気でレビューされてて、それだけで気負いながらみたのもあって疲れた。

でも、ITとか気に入ってるし、雰囲気も似てるし2見れば何かまたわかるのか
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blank13(2017年製作の映画)

3.2

最後、ハナレグミの家族の風景という曲が流れるんだけど、ぴったりすぎてグッときた。この曲のための映画だった。

1人の人生は謎に満ちているし、どんな風にその人たちと関わってきたのかなんて、本人たちにしか
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ザ・ブリザード(2016年製作の映画)

3.5

こわかった。
頼もしい海の男たちの話。

決断力があったところでうまく行くかがわからないって、自然を相手にするとほんとにそうだよなぁと思った。
なのに諦めずに計算して、今自分にできることに最大限の力を
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ちはやふる 下の句(2016年製作の映画)

3.0

福井の友達のことめちゃくちゃ思い出して、会いたくなった。

ちはやふる 上の句(2016年製作の映画)

3.0

漫画からアニメ、アニメから映画、どの形で見ても泣いてしまう。

パターソン(2016年製作の映画)

3.3

ずっと観たかった映画。
日常って本当にこんな感じだよな。

本当はちょっとみんな、
特別だったりするし、
嫌なこともあったり少しはするし、
見えている部分わかってる部分なんて
ほんの少しで。

周りの
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たかが世界の終わり(2016年製作の映画)

2.7

主人公がとにかくカッコいい。
ずっとみていられる。

でも
わからない。
全くわからない。

2回目だけどわからなかった。

家族ってでも、こうだよなぁ。
と、ぼんやり思った。
まだ会話があるし、うま
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リトル・ミス・サンシャイン(2006年製作の映画)

4.4

何度もみている映画。

春っぽい映画が見たいなぁと、少し前に言ったら、大好きな人がこの映画を勧めてくれた。

こうやって、好きな映画が、もう一度自分にとって好きだと思えた瞬間だった。

やっとまた今日
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アイアムアヒーロー(2015年製作の映画)

3.2

思ったより良い映画だった。

日本のゾンビ映画あまり観たことがなかったし、結構わざとらしさとかありそうで偏見あったけど、設定とか妙にリアリティがあったし、笑えないところもたくさんあった。

好みのゾン
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あん(2015年製作の映画)

3.4

このレビューはネタバレを含みます

ハンセン病をテーマにしている映画だと思って観ていなかったけど、序盤から不安になるような始まり方で、あとからそうだったのか、そうだったのか、、、と思った映画。

好きなシーンはなんといっても、あん作りの
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そして父になる(2013年製作の映画)

3.0

‪井浦新が、長いですか?というシーンで、涙が出て来た。ちょっとの一言が、究極に悲しくなってしまった。
そんなに深く、見ていたつもりはなかったけど。このシーンを境に何度も涙の波がザバザバ。
一緒にいたい
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桐島、部活やめるってよ(2012年製作の映画)

1.5

このレビューはネタバレを含みます

あれだけ話題になったにもか変わらず、今更見た。

桐島一回も出てこなくて笑った。

橋本愛の良さがズバ抜けていました。
それしか思い出せない。

月とキャベツ(1996年製作の映画)

3.2

山崎まさよしかっこいい。
大学時代にお世話になった先生が大好きだった理由が見えた気がした。

IT/イット “それ”が見えたら、終わり。(2017年製作の映画)

3.7

怖い。
青春の感じが余計に愛おしくなった。

大きい音がジャッってなるのも怖いけど、よく見るともっと怖いって、本当に怖い映画の素晴らしいところ。

子どもだけが怖い思いをするというのも、やっぱり怖い。
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ひつじ村の兄弟(2015年製作の映画)

3.3

このレビューはネタバレを含みます

ひつじを愛してきた兄弟の話。
ひつじのことだけ考えたかった兄弟の話。

愛されるひつじとついてくるひつじ、追い立てられるひつじ、羊たちのお尻、たまらなかった。

最悪だ!と思ってしまう場面が多くて滅入
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バイバイマン(2016年製作の映画)

3.2

ジョイディビジョンのTシャツカッコいい。
彼女が妙にいい女。

あの魔女っ子もいい女。好き。

あのヌメッと感が丁度良かった。

姪のこの先を、案ずるばかり。

映画 夜空はいつでも最高密度の青色だ(2016年製作の映画)

3.3

久しぶりに、自分は自分でいようと思えた。

嫌なこととかどうしようもないことあっても、今、大事にしたいと思える人やものがきちんとあるし。

ざまぁみやがれってな。

会いたい、は私を強くさせるな。
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湯を沸かすほどの熱い愛(2016年製作の映画)

4.0

こんなにゲフゲフ泣いちゃったのは久々。
周りの目も気にせず勝手にポロポロ涙が溢れてしまった。

お母ちゃんの遺伝子。

宮沢りえ、すごく綺麗。

不思議惑星キン・ザ・ザ(1986年製作の映画)

4.4

2017年映画初め。

キュート!
可笑しい!
シュール!
大好き!

が詰まってる映画。
最後の、アー!!!ってなるシーン
たまらない!!

トイレのピエタ(2015年製作の映画)

2.1

話題性があった作品。
とはいえ、RADWIMPS聴いたことないし、とにかくリリーさんと朝ドラの女の子が輝く作品だった。

最後まで観た人しかわからないよさがある。観てよかった。

頭の中に、生きても生
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オーバー・フェンス(2016年製作の映画)

3.6

蒼井優、オダギリジョー、やはり良き役者ですな。

うまい。

休日に観に行ってよかった。

わからないあの人に会いたくなった。

ピースオブケイク(2015年製作の映画)

4.0

綾野剛を好きになりそうだ。
世に出ている綾野剛、全部知りたくなる作品。

漫画、かなりよかったので映画しか見ていない方は漫画もお勧めします。

あと、峯田さんやクドカンさん出てきただけでこんなにもわた
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リップヴァンウィンクルの花嫁(2016年製作の映画)

4.2

公開が終わっていて、本を読んでからDVDで鑑賞。
本読み終わってから、それぞれの役をそれぞれがどのように演じるのか気になっていただけに、観てよかった。逆に言えば、そのまま映画を見なくてよかった。
本で
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LISTEN リッスン(2016年製作の映画)

-

私にはちょっと大きなものすぎて、スッと受け入れていいものなのか、普通に生きるのが難しくなった。

表したいとか、表現したいとか、伝えるとか、ここ最近の私にとってなかなかうまくいかない部分が多くて、迷う
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自由が丘で(2014年製作の映画)

2.8

だらだら。
好きな人が傘を持っていても相合傘をする最後のシーンが気に入った。
加瀬亮はかっこいい。

リュウグウノツカイ(2013年製作の映画)

2.6

女子高生独特のキャッキャ加減。
言ってることを実行するまっすぐな女子高生の姿はパワフル。

狭いところで生きる閉塞感があって、息苦しかった。

景色はでも、綺麗。
映画の中のみんなにとっちゃ、いつもの
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バンクシー・ダズ・ニューヨーク(2014年製作の映画)

3.3

何事にも旬がある。
今、目の前のものに踊らされてもいいかなと思った。
その時をとっておくことも切り取ることもできないのよね。
吉祥寺オデヲンにて。

南極料理人(2009年製作の映画)

4.0

大好き。
のんびり映画。
ときたまピリっとする空気感とかがっかりとか、こういうの日常にあるなー、とニヤニヤしながら観た。

人の気持ちに敏感になることが多い時は、このくらいおおっぴらでまっすぐな映画を
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知らない、ふたり(2016年製作の映画)

4.1

かなり気に入った。
できればもう一回見たくなるくらい。
春だからなぁ、
一目惚れって、そんなに悪くない。
あの人が好きという気持ちだけで、すべて認めてしまいたくなる。
誰かを好きになるって、こんなにも
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