Marieさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

Marie

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きみはいい子(2014年製作の映画)

3.2

休日に観るにはきつかったな。
大失敗。

だけど最後、何だろ。
終わり方がこれで良かった。
答えはずばりこれだとは言えないけど、今できる精一杯のことをやってみたくなった。

そこのみにて光輝く(2013年製作の映画)

4.1

綾野剛が主演だということはわかっているんだけど、とにかく池脇千鶴が美しい。
男性に対する力任せな態度や優しさが、女性のような少女のような。

特に弟がお祭りの階段を上がるシーンから忘れられない。持つべ
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PicNic(1996年製作の映画)

4.1

夏の暑く気怠い夕方に観たい作品。

〝最後のキスよ〟

〝私が死ななきゃダメみたい。
ツムジの罪を洗い流してあげる〟

ツムジは、自分に銃口を向けなかったこと、私はそのシーンが忘れられない。

明日の
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亀は意外と速く泳ぐ(2005年製作の映画)

3.1

ほんとに疲れた時とか、のんびりしたい時に○!
出てる人も、みなさま愉快でのんびり系。

セッション(2014年製作の映画)

2.4

思ってたのと違った。
期待しすぎた部分もあったからかしら。
音楽の愛し方も色々なんだな、と改めて。
ドラマや映画の話でしか知らない音楽大学の世界。とにかく叩く。

絞り出した音や洗練されたリズム、バン
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スタング 人喰い巨大蜂の襲来(2015年製作の映画)

3.1

蜂の子が忘れられない。
重さを手に感じたい大きさだった。
女の子が手に持ってたスプレーが気になってたのに使わないまま別の武器になっちゃってそれもまた良かった。
外はガリガリ中はジューシーな蜂でした。

永遠の僕たち(2011年製作の映画)

3.9

服がとてもおしゃれ。加瀬亮の手紙のところでジーンときた。ところどころ流れてくるアコギと唄も素敵で、景色と調和がとれていた映画だった。まだ死にたくない。でもなんか、きれいなままって良いな。

はじまりのうた(2013年製作の映画)

5.0

文句なし。すべてのシーンが印象的で大好きな映画が1つ増えた。音楽が好きで、これこれ、こういうの!って思いながら観た。体の底から溢れ出る音楽、素敵。私も誰かと恥ずかしい曲も入っているリストをさらけ出して>>続きを読む

草原の実験(2014年製作の映画)

4.8

ここ数年で一番大切にしたいと思う作品。遠いところでこんなことが起きている。

ウォールフラワー(2012年製作の映画)

4.6

小さいモヤモヤが大きな問題に発展してしまいがちなまさに青春の良さが出てる。すごい好き。何と言ってもエズラ・ミラーのぶっ飛び加減が愛おしかった。

ケンタとジュンとカヨちゃんの国(2009年製作の映画)

2.5

ザ邦画って感じだった。松田翔太も好きだし高良健吾も安藤サクラも好き。

きっと、うまくいく(2009年製作の映画)

4.6

ずいぶん前に見た映画だけど一瞬一瞬がグッとくる映画。ミュージカル系は得意じゃなかったけどギリギリセーフ。この映画から嫌悪感消えた。

ゴッド・ヘルプ・ザ・ガール(2014年製作の映画)

4.5

音楽素敵。景色も綺麗、服もきれい。したいことは思い切りしたいなと元気もらった。

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