当時の支配層は当然カソリックとプロテスタントの対立や国際情勢や地政学を理解していたし、カソリックの植民地支配の構図を秀吉の晩年には充分認識していた。
でもこのパラレルワールドでは微妙に食い違っている>>続きを読む
ファーゴファンとしたら細かい部分が気に食わないなー(ドロシーはなぜ死体置き場に銃を持たずに隠れたのか?マジでなぞで、どなたかわかります?)
…と感じながら見ていたが、ラストまじでいっぱい食わされた感>>続きを読む
アソーカさんごめんなさい。
いまから愚痴を並べ立てます。
「クローンウォーズ」と「反逆者」を観てないとさっぱり理解できない作品。ついでに「マンダロリアン」や「テイルズオブジェダイ」も本作のキャラクタ>>続きを読む
このドラマは恐ろしい現実を皮肉を交えた見事な演出で描いています。愚かな滑稽な事態。故に肉親を破壊され人生をめちゃくちゃにされた被害者の声が胸をしめつける。
これほど犯罪行為が明白で、社会問題化しても>>続きを読む
好きな人は好きだろうね。
嫌いな人は嫌いだろうけど。
わしゃ、だいすき。
多元的かつ非線形的!
ラジオで語られてきたエピソードが散りばめられ、自分の事ではないのに懐かしかったり、悔しかったり。そう言う楽しさは、あります。
ただ、若林の苦悩や憤懣がアイコン的に表現されて行きますが、高橋海人の美>>続きを読む
まだ途中だけど、コレは凄いよ。
相撲を描くのって、力士や部屋や諸々ハードル超高いのよ。大学相撲ですら協会の許可が必要だったりする。それこそ聖域。
とにかくガチんこ。
マジで来たなって感じです。
や>>続きを読む
とても興味深い作品だった。
アジア系アメリカ人、韓国系、中国系、日系それぞれの立場や根強い家族の重圧を抱え社会で生きている姿が描かれている。たぶんこういうネタなんだろうな…と理解が追いつかない部分も>>続きを読む
なにがしたいのや…
第三世界(死語)破壊したいマンが、ぷよぷよに肥えたマッチョイズムを晒したいだけのドラマなのか?それとも今更パクスアメリカーナを時間と金かけて揶揄っているのか?どっちなんだ?
露>>続きを読む
何年ぶりかしら。以前も勿論楽しんだのだけど、改めてみてまあ新鮮。
笑と涙、落語と現実、江戸と東京、虎と竜とを行き来しつつ、長瀬智也演じる山崎虎児を中心に人間模様が描かれていく。
長瀬くんはまじでか>>続きを読む
ep3まで
キャサ…キャサ…
帝国黎明期。市井の人々の姿が映し出される。
労働者、売春婦、密告者、革命家、小さな権力者。
共和制から帝政への過渡期…理性と狂気の狭間、革命の穂乃火は灯された。キャシア>>続きを読む
タイソンに詳しくなく、ボクシングにたいして関心がない身からすると、ずっと興味を持続できる構造のドラマだった。
韓国カルト、カリカルテル、チャイナマフィア、暴力、柔道、破滅型のクズ、イケメン、潜入捜査、元軍人…
などの食材を、スリナムと言う名も知れぬ小国にぶち込んで、「実話」と言う出汁で煮込んだ、まあまあ美味>>続きを読む
この時代だからこそ観れる作品。ありがとうと言うしかない。
S2で張り巡らせた群像が火星探査という困難の旅で巻き起こる様々な危機に絡みついていく。それぞれの葛藤や希求が出口を求めていく。シーズンラスト>>続きを読む
観る者を容赦なく次元の彼方に置き去りにしていく物語。実に都合良く群像が描かれていく、伏線という呪縛から徹底的に逃れて行く製作スタイルは「微調整された宇宙」や「人間原理」と言った論理のメタファーなのだろ>>続きを読む
s1から通してのスコア。
s6は不完全燃焼でアレだが…
映画で完結するって言うなら黙ってる。
ここまで楽しませてくれたのだから。
まあ、もう役者がね。間違いねいし。
オブフレットとパブロエスコバルがいるしね。
画面が楽しすぎる。
途中まで見て来て間違いなく吸い込まれるストーリー。
このレビューはネタバレを含みます
月周回軌道上の司令船から月着陸船が切り離される。時は1969年。普及し始めたテレビ放送により世界中の耳目が注がれる中、着陸船の船外カメラは“静かの海”の地表を徐々に鮮明にし、ついに人類は月に降り立つ。>>続きを読む
シーズン6みる前に復習を。
やはり最高だなぁこのドラマは。
特にシーズン5はブレイキングバッドの時間軸とちょうど交差していく。まあ最高だね。
本編とこのスピンオフ(寧ろこちらが本編…)
見てない人は>>続きを読む
そうねぇ。
目が見える登場人物が増えた事と、ストーリーを進行させるために、ブラインドネスの描き方が薄くなってしまった感がある。
でも意欲的な作品だし見る価値はありんす
素晴らしいクオリティ。緻密に構築されたディストピアが描かれている。視覚を失った人類の黄昏の物語。その生活、盲目の集団戦闘、宗教政治、部族社会、どれも考え抜かれている。必見よ。
やばい予感しかない。
せめてs1一気見できるまで気付くべきではなかった。
↓
間違いなかった。見るべきドラマ。
荒唐無稽な設定がありきで、「パージの夜」の12時間を幾つかのプロットに別れてストーリーが進行し、やがて繋がっていく。
様々な社会問題に絡めてハラハラドキドキが演出されていくのだが、殆どのハプニングが>>続きを読む
やってくれたな…
ずりーよなんなんだよ。
ラスト回とかずりーよ。
“銀河一の賞金稼ぎ”とは思えないドジっ子感と、そんなには強くない感、そしてなんで腹で出る感が拭えないが、たのしい。
いいねぇ…ずっと見てられる。
2Sはそれぞれの人となりに入り込んで行く。なんでこんなに自然かつ奇妙、相反する雰囲気を同居させられるのだろうか。
ヒロ・ムライと言う監督はガンビーノのMV(4億PV!)>>続きを読む
なんか。
ドラマの冒頭から事実と違うし、しれっと根本から…
遺書をスクープしたのはこのドラマのモデルの望月記者ではないし、遺族は望月記者と製作陣に疑問をもち話し合いをし「脚本段階で確認してもらう」と>>続きを読む
いやいや。たのしいわ。
ゆるやかなブレイクダウンを繋いでいく、
lowfi的なフットムービー。
オトナのストレンジャーシングス。
磁気テープ世代のカルト好きのおじさんにとってはたまらないオヤツ。
シーズン4にもなるのに、全く成長も学習しない人々が「カラテ」を軸にウダウダする物語。鼻くそほじりながらでも早送りしながらでも楽しめる。
元の映画を知らない人はどうなんだろ?と言う疑問が常に付き纏うが>>続きを読む
いっきに観てもうた。
つまりはそう云う事。
イカゲームのアイツがいた
隊長のイケメン感が多少のノイズではある。