gableさんの映画レビュー・感想・評価

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超能力学園Z(1982年製作の映画)

4.0

志村ケンのスケベコントな内容。本当にくだらないけど面白い。休日、リビングでのカウチポテト向きなフィルム。ひとりで観るのではなく、冗談が通じる友人とワイワイ観る向き☆

飛べないアヒル(1992年製作の映画)

4.0

過去よりやりつくされた内容とシナリオ構成だけど安心して観られる映画。僕は好きだ。

天使にラブ・ソングを…(1992年製作の映画)

5.0

元気のない時に観たい映画No.1。
元気を貰えます。オススメ。

紅の豚(1992年製作の映画)

5.0

作品背景やテーマが割と重い物語だが、しっかりアニメとしてエンタメとして調理し、昇華させている名作。監督の意図を探りたく、繰り返し見たくなるフィルム。オススメ。

魔女の宅急便(1989年製作の映画)

5.0

個人的には宮崎アニメの最高傑作だと思う。宮崎アニメのエッセンスがすべて盛り込まれてる名作。オススメ。

ロッキー4/炎の友情(1985年製作の映画)

4.0

スタローンの肉体が1番キレッキレの時期で筋肉の躍動感がすごい。物語は少年ジャンプ系なので単純明快。友情!努力!勝利! スカッとします。おすすめ。

君たちはどう生きるか(2023年製作の映画)

5.0

不器用な宮崎駿監督からの息子さんへのラブレターみたいな作品。オススメ。

宇宙からのメッセージ MESSAGE from SPACE(1978年製作の映画)

2.0

舞台芝居ならば通用したかもしれないが、フィルム映画だとすべてが厳しい。映像については現代の技術ならば、フィルタを書けたりするなどの処理をすれば、それっぽくなるやもしれないが、脚本が猛烈にひどい。手の施>>続きを読む

ザ・サムライ THE SAMURAI(1986年製作の映画)

3.0

YJで連載されていた大人気漫画の映画化で大変期待しておりました。
「にゅみん」含め特殊メイクが非常に頑張っていたと記憶しております

ちいさな恋のものがたり(2008年製作の映画)

3.0

名作漫画と同名であるが、全く違う作品
小野真弓さんのお芝居が好きで映画館で観ました
配信でみかけたことがなく大変勿体ないなぁ、と思っています

ネオ・ヒロイック・ファンタジア アリオン(1986年製作の映画)

4.0

リュウから原作漫画を読んでいた自分としては大満足でした。
ビジュアルとサウンドトラックが魅力的。原作読了後の鑑賞をオススメ。

ネバーセイ・ネバーアゲイン(1983年製作の映画)

4.0

ロジャームーア派の自分としては、ショーンコネリーさんが演じるジェームズ・ボンドは非常に脂ギッシュな感じ。でも++原作の再現度はおそらくこちらなんだと思うし、コネリーさんのお芝居も、吹き替え声優さんのお>>続きを読む

007/オクトパシー(1983年製作の映画)

4.0

初めて自分が映画館でみた007シリーズ。僕はロジャー・ムーア派です。
オススメ。

遥かなる山の呼び声(1980年製作の映画)

5.0

北海道における「タダ働きをさせない」という独特の感覚はこの映画で学んだ。高倉健さんが本当に不器用でかっこいい。オススメ。

幸福の黄色いハンカチ(1977年製作の映画)

5.0

高倉健さんの代表作。
ビール飲むシーンが必見。真似したなぁw
オススメ

恋する女たち(1986年製作の映画)

5.0

斉藤由貴さんがとにかく色々めんどくさい地味子を見事に演じ切っている。オススメ。

台風クラブ(1985年製作の映画)

5.0

三浦友和さんが演じる教師が最高に人間臭くて好きです。

スティーヴン・キング 痩せゆく男(1996年製作の映画)

4.0

スティーブンキング氏の作品は非常に日本人に共感しやすい内容だなぁと確信した作品。

機動警察パトレイバー THE MOVIE(1989年製作の映画)

5.0

現代社会にも通じる、OS独占によってもたらされるサイバーリスクを見事に映像化している。アニメと侮るなかれ。本当に面白い。オススメ。

うる星やつら2 ビューティフル・ドリーマー(1984年製作の映画)

5.0

最近流行のループものの元祖であり、いまだ最強の1本。
ループものを描くならば、ここまでやってくれなくっちゃ。
オススメ。

ウインダリア(1986年製作の映画)

5.0

映像も美しいが、なによりシナリオが本当に美しい。
舞台化してほしいと思ったOVA作品。オススメ。

ファイブスター物語(ストーリーズ)(1989年製作の映画)

5.0

シナリオ・音楽・映像、すべてが星5つの傑作。
原作付アニメのお手本だと思います。オススメ。

超時空要塞マクロス 愛・おぼえていますか(1984年製作の映画)

5.0

未だ、初めて観た時の衝撃を忘れられない。
手書きアニメーションにおける、SF作品の最高峰だと思う。
ビジュアルのみならず、音楽もシナリオも最高でした。
アニメにハマるきっかけの作品。オススメ。

ホーホケキョ となりの山田くん(1999年製作の映画)

5.0

非常に実験的で、それでいて、作品として面白い。
4コマ漫画をアニメにするなら、こういう構成になるよね?
という脚本のお手本だと思う オススメ

海賊とよばれた男(2016年製作の映画)

4.0

半ドキュメンタリーとして大変面白い映画だと思う。
まるで「サラリーマン金太郎」の様。痛快でした。
オススメ。

永遠の0(2013年製作の映画)

5.0

非常に面白かったです。
あの戦争の意義と意味はなんだったのか?を考えるため
こういう角度からの視点があっても良いと僕は思います。
オススメ。

男たちの大和/YAMATO(2005年製作の映画)

5.0

映画館で号泣しました。映像、脚本、音楽共に大変満足。
オススメ。

あの花が咲く丘で、君とまた出会えたら。(2023年製作の映画)

3.0

大変期待していた分、鑑賞後の「え?これで終わり?」という感じが強く、非常にモヤモヤした気持ちで劇場を後にした作品。

ゴジラ-1.0(2023年製作の映画)

5.0

ゴジラ映画で涙を流すとは思わなかった。役者の芝居が本当に素晴らしかった。海外でも大ヒットして本当に嬉しい。オススメ。

ジョン・ウィック:コンセクエンス(2023年製作の映画)

5.0

面白かった。しかしながら海外の方から観る日本のイメージは、ブレードランナーから変わっていないんだなぁ、等。オススメ。

めぐり逢えたら(1993年製作の映画)

5.0

深夜ラジオからスタートするラブストーリー。
オススメ。

ユー・ガット・メール(1998年製作の映画)

5.0

すれ違いラブコメディ。AOLという当時一世を風靡したインターネットプロバイダ(ポータルサイト?)のプロモーションとして完璧でした。ネット恋愛の入門に。オススメ。