gableさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

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オーバー・ザ・トップ(1987年製作の映画)

5.0

個人的にスタローンが主演されている作品の中で一番好きかもしれません。
非常に日本人好みのシナリオ。オススメ。

(2023年製作の映画)

4.0

最近色んな規制もあって映画が撮りにくい中,北野武監督が「こういうのが本当に面白いと思うのか?」と突きつけるために作った映画かな?と思った。自分としてはやはり、ヒロインは女性の方がいい。

黄龍の村(2021年製作の映画)

4.0

大学のサークルが夏休みに撮影したインディーズ映画の様な出来。監督が撮りたいものを手順飛ばして一直線に撮った感じで、面白かった。そういう感想を持たせる事も狙いであり演出ならばお見事だと思う。オススメ。

八つ墓村(1977年製作の映画)

4.0

この渥美清さん主演の八つ墓村が僕は1番好きです。(キャストの雰囲気やロケーションふくめ)

キャビン(2011年製作の映画)

4.0

ホラー映画というよりコメディ映画だと僕は感じました。面白かったです。

ゴールデンカムイ(2024年製作の映画)

4.0

登場人物が漫画的で、ともすると月曜ドラマランド的チープなコスプレ芝居になりそうな恐れがあったのに、本作は見事に人間でありキャラクターとなっていて嬉しかった。役者さんのお芝居がとても素晴らしい。ただ邦画>>続きを読む

いま、会いにゆきます(2004年製作の映画)

5.0

泣きたい時に観る映画。
シンプルだけど胸に刺さる。
名作。

Returner リターナー(2002年製作の映画)

5.0

過小評価されている作品だと思う。
大変面白いし、映像もよく出来ている。
なにより役者のお芝居が素敵でした。オススメ。

椿三十郎(1962年製作の映画)

5.0

本作と用心棒の主人公は同一人物かな?
やることなす事、すべてがカッコいい。
キザだなぁ。でも素敵だ。オススメ。

ヨコハマメリー(2005年製作の映画)

5.0

ドキュメンタリー映画としても、エンタメとしても非常に興味深く観る事ができました。ものすごく切ない映画。

宇宙人のあいつ(2023年製作の映画)

4.0

日村さんならではの空気感が魅力。こういう兄貴が欲しかったなぁ。オススメ。

サイドカーに犬(2007年製作の映画)

4.0

竹内結子さんならでは、という空気感が魅力の映画。夏休みにみたい一本。オススメ。

ウォー・ゲーム(1983年製作の映画)

5.0

現代のAIに通じる「怖さ」を感じることのできる秀作。
音響カプラ、懐かしいなw
オススメ。

ドク・ハリウッド(1991年製作の映画)

5.0

個人的な私見だが、マイケル・J・フォックス出演作品の中で、最高傑作だと思っています。それぐらいシナリオがキュート。
とっても日本人向けな気がします。観た後、本当にホッコリします。
仕事に疲れた日に観る
>>続きを読む

トップ・シークレット(1984年製作の映画)

5.0

個人的にはコメディとしては最高傑作な1本。
この位のブラックジョークを許せた時代が懐かしい。
毎年かならず1回を観たくなる作品。機会があれば是非。オススメ。

ランボー3/怒りのアフガン(1988年製作の映画)

4.0

かって映画館の大きなスクリーンで観た名作。
今見ても楽しい。政治的な主張を控え、エンタメに徹していた頃のハリウッド映画。爽快。痛快。

リバー、流れないでよ(2023年製作の映画)

5.0

眉村卓先生あるいは星新一先生が書きそうなSFショートショート。
役者のお芝居、演出、脚本、ロケーション共に100点満点。非常に面白い。オススメ。