Mayukoさんの映画レビュー・感想・評価 - 8ページ目

Mayuko

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ラブ・アゲイン(2011年製作の映画)

3.0

恋や愛には努力が必要ということが、なんとなく伝わってくるアメリカの映画。

出演者がそれぞれ魅力的でした。

フラッシュダンス(1983年製作の映画)

3.6

ジェニファービールズ若い!かわいい。
Lの世界のイメージがついていたので、かわいくておどろき。

ストーリーはふつう。スピード感ある展開でした。

百円の恋(2014年製作の映画)

4.0

半年経って、2回目の鑑賞。
なんだか分からないけど、めっちゃ心に刺さる。

クリープハイプの曲で、良い具合に余韻に浸れます。

ミルク・マネー(1994年製作の映画)

3.6

アメリカのファミリー映画。
なんとなく懐かしい雰囲気に、観ていてほっとする。

最後にもう一波乱あるかと思ったけど、すんなりハッピーエンドでした。

人のセックスを笑うな(2007年製作の映画)

4.4

付き合っちゃだめかなー。
だって触ってみたかったんだもん。

こんな感覚で、わたしも39歳になったら恋におちたい。笑

セリフのないシーンの間がよかったです。

転校生 -さよなら あなた-(2007年製作の映画)

4.2

はぁ、なんか切ない。泣いてしまう。

こうして僕は僕になった。

セルフリメイク作品とのことを観てから知り、初代は見てないけど、このジーンとした気持ちを大切にとっておきたいので、当分は観ないでしょう。

ダニエラ 17歳の本能(2012年製作の映画)

2.8

スペイン語の勉強にもなるかなーとぼんやり鑑賞し始めましたが、そんなことより性の奔放さに釘付け。

なんだか展開についていけないまま終わった感じがしますが、エンディングの雰囲気はなんかよかったです。

帝一の國(2017年製作の映画)

4.0

おもしろい〜 笑った〜
そして、イケメンたちがたくさんでてきてワクワクしました♡
千葉雄大もかわいくて、笑いながら癒される映画でした。

わたしに会うまでの1600キロ(2014年製作の映画)

3.4

わたしは5日で100km巡礼したことあるけど、あれはお遊びだったなと感じました。

後妻業の女(2016年製作の映画)

2.5

期待してたら、そうでもなかった。

スーツケースから髪の毛でてるシーンが一番よかった。

キャロル(2015年製作の映画)

3.4

映画の出来がいいとかわるいとか分からないけど、美しかった。

ウォールフラワー(2012年製作の映画)

4.4

高校生特有の、かわいらしさと危うさが最高。

キャストたちにメロメロになりました♡

アンコール!!(2012年製作の映画)

3.7

ここ泣くとこ!ていうところで、漏れなく泣きました。

バトルシップ(2012年製作の映画)

2.4

お金のかかったアメリカ映画。

リアーナが映画に出ていることにびっくりした。

オードリー(2011年製作の映画)

2.3

ストーリーはあまり☺︎

エキストラ発注ミスの文化祭シーンは、かなり頭に残る映像でした。笑

17歳の肖像(2009年製作の映画)

4.1

華やかな大人の世界へのワクワク。
でも人生はスキップできない☺︎


とにかくキャリーマリガンの魅力溢れる映画。
最後に出てくる先生の家がとってもすてき♡

愛を読むひと(2008年製作の映画)

3.8

前半はキラキラギラギラした感じ。
後半はクラクラくる苦しさ。
心にズシンときます。

なんでかこの作品気に入り、3回目。

ニュー・シネマ・パラダイス(1989年製作の映画)

4.5

名作☺︎

アルフレードのような、子どもっぽいようでいて賢く、真の優しさを持った、不思議な魅力のある人間になりたいと思った。

ココ・アヴァン・シャネル(2009年製作の映画)

4.0

たまに観たくなる。


とにかくオドレイトトゥがすてき。
大好きです。

ラヴレース(2013年製作の映画)

3.0

思ってたのと全然違うストーリーでびっくりした。観始めたから最後まで観ましたが、すごく苦しかったです。

ヴァイブレータ(2003年製作の映画)

3.1

この人が優しいのは感情じゃなく本能だ。

桃を優しく触るのと同じ。
彼は傷んだ桃でも気にしない。

↑曖昧だけど、そんな感じの言葉グッときました。

旅の重さ(1972年製作の映画)

3.2

昔のかっこいい映画。

爽やかな少女が、なんだかエロいです。笑

リトル・フォレスト 冬・春(2015年製作の映画)

3.6

夏/秋 よりも、こっちの方がなんとなく好き。
寒いのはとても苦手ですが、冬もいいなと思わせてくれます。

2色のケーキ、今年のクリスマスに作ろうかな。

リトル・フォレスト 夏・秋(2014年製作の映画)

3.6

数年前に映画館で観て、また久しぶりに家で観ました。

初めて観たときは、食べ物の遅延アレルギーになったことに気づく前で、常に朦朧としていたころ。笑

丁寧に作ったご飯たちを美味しそうに頰張る姿を見て、
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さいはてにて やさしい香りと待ちながら(2014年製作の映画)

2.9

珈琲が出てくる映画というだけで、なんとなくお洒落感。
もう少し掘り下げた話が好きだけど、気持ちよく観れる映画でした。

佐々木希は最高にかわいい!と思っていたけど、臼田あさ美の方がタイプだと気づかせて
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メゾン・ド・ヒミコ(2005年製作の映画)

3.7

なんだろう。
なんか、すごくよかった。

オダギリジョーがあまりに色っぽくて、手に汗握りました。笑

ぐるりのこと。(2008年製作の映画)

4.1

誰かと一緒に生きるって楽しいけど、小さなすれ違いで大きな問題になったり苦しいこともたくさん。
でもその先はきっと幸せ!
少しズンと胸に響く作品。

雨の夜に木村多江が泣くシーン、一緒に泣いてしまいまし
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百万円と苦虫女(2008年製作の映画)

3.9

ずっと気になりつつも、ハズレだったら嫌だと思い、観れずにいた映画。
当たりでした!

ほっこりしたり、苦しくなったり。
最後は、切ない気持ちのあとに、じわじわとスッキリ爽やかな気持ちに変わりました。
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しあわせのパン(2011年製作の映画)

3.8

始まりは退屈かな?と思いましたが、映画が終わったとき、心が満たされていました。

わたしもカンパーニュ焼いてみようかな。

岸辺の旅(2015年製作の映画)

3.5

招待券を頂き、なんとなくふらっと観に行ったわたしには、緊張感ありすぎる作品でした。
嫌いじゃない、不思議なお話。

急に食べたくなり白玉粉を買ってみたものの、面倒になり棚にしまったままです。

深津絵
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gifted/ギフテッド(2017年製作の映画)

3.2

予測できるハッピーエンド。

でも、その過程にある会話、エピソードが素敵でした。

子役の子が素敵!大人になるのが、今から楽しみです♡

駆込み女と駆出し男(2015年製作の映画)

3.5

『素敵な作品を観た〜』という余韻の残る作品だった。

少し難しくて理解しきれないところもあったので、もう一度観たいです。


そして満島ひかりさんから湧き出る色気、戸田恵梨香の透明感。ため息ものです。