Mayukoさんの映画レビュー・感想・評価 - 6ページ目

Mayuko

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フォトグラフ ~あなたが私を見つけた日~(2019年製作の映画)

3.9

2人の距離感、空気感がすごくすてきに描かれていた。

このあと一緒になれないとは思うけど、2人の幸せを願わずにはいられない。

今が一番いいのかも。
なんか、ドキドキした。

すてき。

ぼくを探しに(2013年製作の映画)

3.7

自分の人生生きなきゃ!

フランス映画のわりにはわかりやすかった。

キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン(2002年製作の映画)

3.4

久しぶりに鑑賞、2回目。
わかっていても、ワクワクする。
レオ様カッコいい。

育った環境とか、影響を与えた人って、その人の人生に光だけでなく影も付けるんだなと、かわいそうな気持ちにもなった。

鍵 THE KEY(1997年製作の映画)

2.5

谷崎潤一郎が好きなので。

なんか、なんかなー。
わたしが小説から受けた雰囲気とは違うかな。

6才のボクが、大人になるまで。(2014年製作の映画)

4.7

大好きなリチャード・リンクエイター、イーサン・ホーク。

会話がいい。

こんな映画と出会うことは、一生に一度あるかないか、、、。



でも夫は寝落ち。
スキキライあるようですね。

エレジー(2008年製作の映画)

3.0

とくに感想がわかない。
ペネロペは本当に美しい!!


女学生はだれでも、余裕のあるジジイに惹かれると思う。

万引き家族(2018年製作の映画)

3.7

悲しみとやるせなさ。


安藤サクラと池脇千鶴の会話に涙。
産んだからって親になれるのか?


これからそれぞれが幸せになれそうになくて苦しい。

マンボウ(2014年製作の映画)

2.5

デンマークの雰囲気を味わいたくて。

でもコペンハーゲンは映らず。
予想外のものが映ってびっくり。

神様メール(2015年製作の映画)

3.9

なんだか不思議と引き込まれる。
それぞれのキャラクター・ストーリーが魅力的。



フランス映画好きなわたしは、はまりました。


神様が神様自身を巡る戦争を人間にさせていたけど、人間みんなが余命を知
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アラジン(2019年製作の映画)

4.0

ウィルスミスのラップが聞けてうれしい。

アラジンの眉毛が、もはやアニメーション。

ジャスミンがかわいい。


大満足でした!!!

サバイバルファミリー(2017年製作の映画)

3.4

この設定は、なにかメッセージがあるのかな。




電気がついた瞬間、それぞれなにを思ったのか知りたい。


お父さんが亡くなったと確信するシーン、不謹慎ながら吹き出しました。

スタンド・バイ・ミー(1986年製作の映画)

4.0

観たのが何回目で、いつぶりかも分からないけど。

もし子どもを育てることになったら、わたしの子にもこんな友達ができるといいなと思う。

真夏の夜の夢(1999年製作の映画)

3.5

大好きだったキャリスタ・フロックハートを久しぶりに見たくて。

はじまりは退屈感がありましたが、せっかくなのでちゃんと鑑賞。

たまには、こういう映画もいい。

おじさん達のドタバタに笑い、妖精たちの
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ビッグ・フィッシュ(2003年製作の映画)

4.0

心が洗われたような気持ちになりました。
ふしぎですてき。

キャストもとても好みでした。


約15年ぶりに鑑賞。
記憶よりもすごくよくて、もう一度観てよかった。

シェフ 三ツ星フードトラック始めました(2014年製作の映画)

3.6

2番手シェフに、フードトラックを持ち逃げさされると身構えていたのに、なんのハプニングもなく、めっちゃハッピーエンド!!
ラテンのノリの、ポジティブ映画。

トラック買おうかと思いました。

メリー・ポピンズ(1964年製作の映画)

3.5

リターンズの前に観ておこう!と、夫に誘われ鑑賞。

絵の中のシーンで、アニメーションと実写の掛け合いがかわいくて大好き。

メリーポピンズの「パイの皮のようにすぐ破れてしまうお約束」というセリフがお気
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LION ライオン 25年目のただいま(2015年製作の映画)

4.3

知り合いにすすめられたので、なんとなく鑑賞。
なんとも言えない気持ち。

グレイ・ガーデンズ 追憶の館(2009年製作の映画)

3.6

結構深刻。
ドキュメンタリーかと思ったら、ドキュメンタリーをさらに映画化した作品。
ドリューバリモアすごい。

イリュージョニスト(2010年製作の映画)

4.0

すごく優しいけど、寂しい。

セリフがほとんどなくて、美しい音楽とアニメーションで表現されています。

観てよかった!

白雪姫と鏡の女王(2012年製作の映画)

3.3

魔界の殺人者と、愉快な盗賊と、強靭な精神力の姫。
たまにコメディータッチだけど毒のあるファンタジーで、楽しかったです。

でも、白雪姫じゃなくてほかのタイトルがよいような気もしました。

しゃぼん玉(2016年製作の映画)

3.7

ジーンとくる。
終わり方もすごくよかった。
ぼうはええ子じゃ、のばあちゃんの言葉がすごく染みる。

ステキな金縛り(2010年製作の映画)

3.3

ちょっとやりすぎーと思うところもあったけど、三谷幸喜の愉快さがたくさん散りばめられた楽しい作品。

娼婦ベロニカ(1998年製作の映画)

3.4

実話だなんて。
知性と美しさは、ときに命を救う。

ローマでアモーレ(2012年製作の映画)

3.6

いい具合にふざけてて楽しい。

ウッディアレン作品を、ますます好きになりそうです。

ペネロペクルスが、イタリア人になっててびっくり。

間奏曲はパリで(2013年製作の映画)

3.1

ゆるやかだけど、少し考える映画でした。

息子の稽古場を見に行くシーンが、すごく好き。

いつか夫にサプライズで航空券をプレゼントしてあげたい☺︎

ラブ&ドラッグ(2010年製作の映画)

3.0

ラブコメかと思ったら、ちょっと違った。

自分を守るために、クズみたいに振る舞うことあるある。

恋は邪魔者(2003年製作の映画)

3.7

レニーゼルウィガーの魅力全開。

ストーリーもたまに意外性があって楽しめた。