mizukiさんの映画レビュー・感想・評価 - 7ページ目

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ダンス・オブ・41(2020年製作の映画)

3.7

タイトルの意味はすぐに分かると思うけど、大事なのは42の方だと思う。
なぜこんなに苦しいのか。同じ理由じゃないにせよ、誰もが42番目になりうる。
彼も彼女も誰しもが私には同じように感じる。
時代のせい
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TAXi(1998年製作の映画)

3.6

ストーリーより、とにかく印象的なシーンが多くて、ちょっとストーリーがあんまり入ってきてない気がする😂
初っ端のピザ屋の🛵も最高だし、ボタンで🏎に変わるのも、だいぶ興奮しちゃった😎
楽しかった💥💥

トランスアメリカ(2005年製作の映画)

4.0

外見や男性か女性、あるいはセクシュアルマイノリティでその人間の本質は左右されない。
この2人は特定の関係になる以前に、互いを尊重して、良くも悪くもお互いを知ろうとしていた。
家族の形に縛られる必要はな
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パッセンジャー(2016年製作の映画)

3.9

SFという世界観で人間の本質を魅せる。
孤独とは、1人で生きるとは、死とは、より良い未来とは、理想とは、希望とは、多くの疑問を問いかけられている。
あなたならどうするの?と。
ただひとつ出来るのは選ぶ
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カオス・ウォーキング(2021年製作の映画)

3.7

評価が低めの作品だったけど、結構面白かったです🙆‍♀️
なぜ、ノイズは男性だけなのかっていう事をずっと考えちゃう。そこにはきっとそんなに理由とかは無いと思うけど。どの時代に移り変わろうと女性が虐げられ
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アンチャーテッド(2022年製作の映画)

4.0

朝起きて直ぐに観ても全然イケる💥💥
朝からかなりハイテンションになってしまった😎
トレジャー系は絶対的エースがあるから、色々と比べられる事が多いと思うけど、意外とスタイリッシュさがあって、現代的でもあ
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ハンガー・ゲーム FINAL:レボリューション(2015年製作の映画)

3.8

ここまで一気に観てしまった!
ゴリゴリのアクションが好きだから、そこまでハマらないかなって思ったけど、Jennifer Lawrenceのあの瞳がとても印象的で夢中になっちゃった🫣
過酷な運命に翻弄さ
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浮き草たち(2016年製作の映画)

3.7

求めるものは違っても、貴方がいれば。
時々、どうしてだろう?って思うような事が起きる。迷って、苦悩して、未来を見る。そこに貴方がいればって思う。だから走り出せる。

リボルバー(2005年製作の映画)

3.6

いつ観たんだろう?
でも、よく覚えてる。取り敢えず考える事をやめた映画だったから。推理したり立ち返ったりしない。
問いかけられてるのは、答え合わせをするためじゃない。起こった事をありのまま受け入れる事
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フルスロットル(2013年製作の映画)

3.6

イケてた😎
ちょっと薄いかなって思ったけど、それはアルティメット観てるからじゃん?
だから、あんまり比較しないでそのままを楽しみました!
Paul Walkerらしいアクションを存分に堪能です😌

セブン・サイコパス(2012年製作の映画)

3.7

ビリーの言葉が反芻される度に、頷いてしまう🫣
でも、常にギリギリで必ずどちらかに振り切れる。予想なんてしないで、目を伏せたりもしないで、ただ振り切れる瞬間を楽しんで。

ダンサー そして私たちは踊った(2019年製作の映画)

4.0

彼にはただ狭すぎる。
でも彼だけは向き合い、逃げない。
逃げ道を探すわけではなく、新たな道を進んでいく。それは心のままに踊ること、誰が何と言おうと。

トム・アット・ザ・ファーム(2013年製作の映画)

3.9

言葉にするのに時間が掛かる。むしろ、言葉なんて要らないのかもしれない。
心が感じる痛みや不安、どうにもならない無力感や怒りに哀しみ、はち切れそうになる程視界がぼやっとする。
誰かを憐れむほど落ちていく
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S.W.A.T.(2003年製作の映画)

3.7

ドラマ版のファンだけど、こっちはこっちで見応えありじゃん!😎
久しぶりにJosh charlesを観れてちょっとテンションが上がった!!
あの綺麗な鼻が大好き😌
訓練シーンはチームワークを作る要だし、
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ミー・タイム(2022年製作の映画)

3.6

バカみたいな事ってその時は気付かないけど、意外といろんな事を教えてくれるのかもね😁
自分たちにある時間は限られてるし、もっと有効に使わなきゃね、最高の友達と😎

私がクマにキレた理由(わけ)(2007年製作の映画)

3.7

全ては最後に詰まってる。
観察者でいたいっていうのは、よく分かる。口を出さずに、事の成り行きを見つめる。でもそれじゃ、何も変わらないし、何も学べない。だから、どっぷり浸かって最後に答えを出さなきゃ。彼
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マン・フロム・トロント(2022年製作の映画)

3.8

Kevin Hartが好きすぎる。やばいな😂😂
相変わらずのハマり役で、今回も笑いが止まらなかった😂
特にあの尋問シーンはヤバかった🤢
笑ってばっかりだし、笑いすぎてちょっと見逃してるかもだけど、アク
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完全犯罪クラブ(2002年製作の映画)

3.6

複雑に見える事も紐解けば、シンプルになっていく。なら、裏のウラは表なのかそれとも裏なのか。
はっきり言って分からない。同じ様に彼らの事が全て分かるなんて事はない。曖昧な所があってはっきりしない、そして
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バッド・バディ! 私とカレの暗殺デート(2015年製作の映画)

3.6

ん〜、どーかな?って感じで観たけど、、
嫌いじゃない!!😄
とにかくあんまり考えないで、恋とか愛とか暗殺とか、イカれ具合をシンプルに楽しんだ方がいい!
「愛」が人を可笑しくさせる瞬間を楽しんで🙋‍♀️

ゴースト・エージェント/R.I.P.D.(2013年製作の映画)

3.6

ゴーストバスターズ観る予定だったけど、こっちに変更!なんとなく気分はこっちを推してたから😎
そのおかげで、エンタメを満喫!楽しかった💥💥

セントラル・インテリジェンス(2016年製作の映画)

3.7

とにかく笑いたくてこの作品を鑑賞!
絶妙に噛み合わない2人の掛け合いが、最高!身長差もかなり良い。
もう何に笑ってるのかちょっと分かんない時とかあったけど😂
最高にキマってた💥💥

ゲット スマート(2008年製作の映画)

3.6

とにかく笑った😂
意外とツボが浅くて、シンプルな笑いも結構ハマっちゃう。
ストーリーもゴチャついてなくて、いい。そのおかげで、ある意味画面に釘付けだったから👽

ホリデーオンリー: とりあえずボッチ回避法?(2020年製作の映画)

3.6

恋に発展するかは別としても、そのままの自分でいられる関係は最高だと思う。
もし、しくじったなら、しくじったって正直に言う勇気が絶対に必要だね😌

ディア・エヴァン・ハンセン(2021年製作の映画)

4.2

ちょっと言葉にならないくらい胸打たれた作品でした。

書きたいことは沢山あるけど、ごちゃごちゃしてる。で
も確かなのは、わたしは私のままで大丈夫。理由も証拠もないけど、そう思える。そう思わせてくれた。

パーム・スプリングス(2020年製作の映画)

4.5

改めて他者の存在を再認識した。
自分が立ってる場所を確認した。
今何を見つめているのか、何にどんな価値があるのか、そんな事を考えさせられた。
明日が来る事が当たり前なのに、明日がもし今日と同じならどう
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ソードフィッシュ(2001年製作の映画)

3.6

人間は見たいものしか見ない。或いは見えない。見ようとしなければ何も見えない。
目先に囚われ過ぎれば、呆気なく先を越される。先ばかり見ていると、足元をすくわれる。
この無限ループの中で見逃さないようにし
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メタルヘッド(2010年製作の映画)

3.8

痛々しいほど真っ直ぐにぶつかってくる。
どんなに偽ろうとも彼はそれを見抜いてしまう。彼は周りがどうとか下らない事は一切無視、だから大事な事をよく分かってる。
互いに目を背け合って、簡単な約束1つ守れや
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告発(1995年製作の映画)

4.0

予備知識は特に入れずに映画を鑑賞。
どこがどう違って、何が本当なのかっていう事も大事だけど、画面に映る俳優の演技を通して少しリアルに感じる事も必要だと思う。そうする事で、彼の辿った人生を少しは真摯に受
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9人の翻訳家 囚われたベストセラー(2019年製作の映画)

3.8

密室ミステリーは結構久しぶりに観たかもな〜。
ある意味最後まで手の内を明かさない。
ありきたりなミスリード。
1の裏に1の答えではない。
必要とされるのは、文学をこよなく愛することが出来る者。

キス&キル(2010年製作の映画)

3.6

独り言がとてつもなく出た🫢
この感じの映画で無言になるくらなら、独り言がうるさいくらいの方が良い!
結果楽しく鑑賞しました☺️

ブロークン・ハート・ギャラリー(2020年製作の映画)

3.6

Dacre Montgomeryがお目当てで鑑賞☺️
ストーリーはごく普通な感じだけど、結局それが1番良くない?😌
クソみたいな最高の友達がいて、人生の先輩がいて、悪役がいて、美味しそうなアイスクリー
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バッファロー’66(1998年製作の映画)

4.0

あんまり言葉で説明できない映画かな。
とにかくまずは観るしかない映画。

単純に好き嫌いもあるし、どんな映像や音楽を美しく最高かと思うのかも違う。でも、この映画はそういった事を誰にも委ねずに、これが1
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リベンジ・スワップ(2022年製作の映画)

3.8

かなりの教訓映画だと思う。女にとっても男にとっても。
あんまり思い出したくない、あの特有のゾワゾワ感を久しぶりに味わった。でも、ヒリヒリするのに高揚感が抑えきれない。
結局は誰だってそういった感情を持
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