爆笑の一言の映画。どんでん返しはそれ程大したモノでは無いが全編面白いストーリーで良い出来ではないだろうか?主役はメリッサ・マッカーシーで男性ではなく女性だと言うコト。そりゃジュード・ロウも出てくるしあ>>続きを読む
スパイク・リー監督の底力を見せつけられたなぁ、というのが本音です。途中迄はこの映画ただの銀行強盗の映画じゃん…と思っていたのも束の間段々とこの映画の魅力の深みにハマっていくんですネ。でも、未だ未だこの>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
スパイダーマンものとしては異色な作品であるが一見の価値はありの作品である。日本のアニメもちゃんとリスペクトしてくれているところも嬉しい限りである。ピーター・パーカーが途中死んじゃって、異次元から歳のと>>続きを読む
内容的には出来は良かったのですが時間内に収まらない内容だっただけに残念な結果になってしまった作品である。でも、途中までは最高に良かった。フランシス・フォード・コッポラ監督のドラキュラを超えるか?と思い>>続きを読む
?な映画。作品の意図もわからないし作る意味すらわからない。何故今ドキュメンタリー映画的な映画を作って夢のない映画を作るのかがわからない。ドキュメンタリー的な映画を作るならドキュメンタリー映画に任せれば>>続きを読む
この映画まず出ている役者がイイです、ケイト・ウィンスレット、キャメロン・ディアス、ジュード・ロウ、ジャック・ブラック、イーライ・ウォラックみんなみんなイイですね。物語もウイットに富んだコメディーでロマ>>続きを読む
この映画なんですが、ワタシはロバート・デニーロ目的で観たのですが結局ジェニファー・ローレンスの演技にしてやられたという感じがする。前々からジェニファー・ローレンスは気にはなっていたがもうどうにでもして>>続きを読む
期待しなかったが、なかなか面白い映画でした。映画の最初にはダスティン・ホフマンが文字として出てくるが主役は誰かと思っていたらロバート・デニーロ?と感じてしまうが内容としてはコメディーなんだなぁと段々と>>続きを読む
誰が何と言おうとワタシは嫌いな映画ですね。前々からタランティーノ監督自体は好きではなかったがこの作品でいよいよ嫌いになった「パルプフィクション」あたりでは未だそんなにも気づいてはいなかったがとうとう爆>>続きを読む
この作品、もっとSFチックかなぁと思っていたが全然アクションモノで前半部分は余り期待しないで観ない方が良くて後半ググッと盛り上がって見どころも満載だった。VFXを楽しむっていうよりもっと根本的に内容を>>続きを読む
チャーリー・ハナムとラミ・マレックのコンビが最高だった。内容としてはリメイクの域を超えるコトは出来ていないが一見の価値はある作品である。残酷は残酷である、矢張り現実を映画化したものだから。
描写も独特>>続きを読む
良く出来た良質のサスペンス映画。もっと適当に最後を片付けて終わりかなぁと思ったら、それどころじゃなくてエンドロールが始まるギリギリまでストーリーの面白さを引っ張っていく凄さだった。このストーリー展開は>>続きを読む
手塚治虫先生の異色作の一つ。やはり、手塚作品だけあってストーリーは無茶苦茶面白く、主演以外の脇を固める役者達も豪華でした。しかしながら、VFXが非常に稚拙で特殊メイクも「アッ、着ぐるみ」という感が拭え>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
「ニキータ」と「レオン」を足したような映画な気がして、やっぱりリュック・ベッソン監督、脚本だなぁと感じさせられた。
写真の撮り方やストーリーの進め方まで同じようだから観やすいだちゃぁ観やすい。話しもわ>>続きを読む