オールタイムベストの一本
小学生の時に観た感動が維持されたままなのかを確認するため10数年ぶりの再鑑賞。
やはりスピルバーグ節は、この頃が1番冴えている。
ワカンダフォーエバー鑑賞のため、再鑑賞。
やっぱり自分の感性にあまり刺さらない…
何故だろう?
下世話なお家騒動を見せられてるだけからだろうか…?
このレビューはネタバレを含みます
ブラックパワー全開の前作からウーマンリブに路線変更…
チャドウィグ・ボーズマンの急逝で仕方ないとはいえ、意志を継ぐなら続編を作らないという選択肢は無かったものだろうか?
CGも既視感強く、期待して>>続きを読む
嫌いではない。プロット、脚本の完成度はPart I, IIよりも上かもしれない。
でも、でも…
マイケルの娘メアリー役がウィノナ・ライダーであったのなら、三度目のアカデミー賞作品賞が戴冠されていたの>>続きを読む
アンバーで表現された…ビト・コルリオーネの過去の世界線。
こんな表現を思いつくなんて、この頃のコッポラの感性は神がかっていたのだろう。
オールタイムベスト!
…だけど5点にしないのは、まだ観ぬ映画た>>続きを読む
マイケルの人格が一変するイタリアンレストランでのシーンを超える演技を未だ見たことがない。
マイベストシーン
このレビューはネタバレを含みます
子供に暴力、飲酒、喫煙、ドラッグさせるな!
そういう時代だったと見せたいのなら、他の表現方法もあっただろう?
とにかく観ていて、不快感しかなかった。
評価の高い理由が全く分からない。
これをクール>>続きを読む
静かな音のセカイ。
流れる記憶。
小津安二郎は、やはり凄かったと再認識させられた。
ミカ役の子役の歌唱力あるなぁと思ったら、本職なのね。
フローレンス・ピュー様らしい佇まい、最高でした!
コスチュームプレイがこれほど似合う女優さんは、今は他に見当たらない…
荒削りで説明不足、未成熟なセカイ系は、その後の新海誠の作家性を育んだ作品として位置付けられるのだろうと思う。
中学生、高校生のあの頃に戻ったらどう人生を選択したか?と考えさせられる。
ただただ、懐かしい…
音楽が絶賛されるが、新海誠の世界観はこれで良かったのか?
RADWINPSを否定する訳ではないが、天門の方が好き。
このレビューはネタバレを含みます
フローレン・ピューの演技観たさに鑑賞
ステップフォードの妻たちを連想しつつ、ウエストワールドやマトリックスの括りだったことに驚いた。