鈴木光浩さんの映画レビュー・感想・評価 - 16ページ目

鈴木光浩

鈴木光浩

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未知との遭遇 ファイナル・カット版(2002年製作の映画)

4.8

オールタイムベストの一本

小学生の時に観た感動が維持されたままなのかを確認するため10数年ぶりの再鑑賞。

やはりスピルバーグ節は、この頃が1番冴えている。

アダムス・ファミリー2(1993年製作の映画)

2.8

クリストファー・ロイドの顔芸は、いつ観ても素晴らしい!

ブラックパンサー(2018年製作の映画)

3.1

ワカンダフォーエバー鑑賞のため、再鑑賞。

やっぱり自分の感性にあまり刺さらない…
何故だろう?
下世話なお家騒動を見せられてるだけからだろうか…?

ブラックパンサー/ワカンダ・フォーエバー(2022年製作の映画)

2.9

このレビューはネタバレを含みます

ブラックパワー全開の前作からウーマンリブに路線変更…

チャドウィグ・ボーズマンの急逝で仕方ないとはいえ、意志を継ぐなら続編を作らないという選択肢は無かったものだろうか?

CGも既視感強く、期待して
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ゴッドファーザーPART III(1990年製作の映画)

4.0

嫌いではない。プロット、脚本の完成度はPart I, IIよりも上かもしれない。

でも、でも…
マイケルの娘メアリー役がウィノナ・ライダーであったのなら、三度目のアカデミー賞作品賞が戴冠されていたの
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ゴッドファーザーPART II(1974年製作の映画)

4.9

アンバーで表現された…ビト・コルリオーネの過去の世界線。
こんな表現を思いつくなんて、この頃のコッポラの感性は神がかっていたのだろう。

オールタイムベスト!
…だけど5点にしないのは、まだ観ぬ映画た
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ゴッドファーザー(1972年製作の映画)

4.8

マイケルの人格が一変するイタリアンレストランでのシーンを超える演技を未だ見たことがない。

マイベストシーン

mid90s ミッドナインティーズ(2018年製作の映画)

1.5

このレビューはネタバレを含みます

子供に暴力、飲酒、喫煙、ドラッグさせるな!
そういう時代だったと見せたいのなら、他の表現方法もあっただろう?

とにかく観ていて、不快感しかなかった。
評価の高い理由が全く分からない。

これをクール
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アフター・ヤン(2021年製作の映画)

3.0

静かな音のセカイ。
流れる記憶。

小津安二郎は、やはり凄かったと再認識させられた。

ミカ役の子役の歌唱力あるなぁと思ったら、本職なのね。

アンカット・ダイヤモンド(2019年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

アダム・サンドラーのこんな演技観たことない。
やれば出来る人。笑

最後は意外性もありました…

聖なる証(2022年製作の映画)

3.5

フローレンス・ピュー様らしい佇まい、最高でした!

コスチュームプレイがこれほど似合う女優さんは、今は他に見当たらない…

言の葉の庭(2013年製作の映画)

3.0

背伸びした恋愛観って、自分には分からないし刺さらなかった…

雲のむこう、約束の場所(2004年製作の映画)

3.5

荒削りで説明不足、未成熟なセカイ系は、その後の新海誠の作家性を育んだ作品として位置付けられるのだろうと思う。

秒速5センチメートル(2007年製作の映画)

4.0

中学生、高校生のあの頃に戻ったらどう人生を選択したか?と考えさせられる。

ただただ、懐かしい…

君の名は。(2016年製作の映画)

3.5

音楽が絶賛されるが、新海誠の世界観はこれで良かったのか?

RADWINPSを否定する訳ではないが、天門の方が好き。

天気の子(2019年製作の映画)

3.0

ご都合主義

新海誠の作家性は、大衆迎合と化したか?

ドント・ウォーリー・ダーリン(2022年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

フローレン・ピューの演技観たさに鑑賞

ステップフォードの妻たちを連想しつつ、ウエストワールドやマトリックスの括りだったことに驚いた。