ミズキさんの映画レビュー・感想・評価 - 24ページ目

ミズキ

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エージェント・ウルトラ(2015年製作の映画)

3.3

ジェシーアイゼンバーグの魅力満点な映画でした!
へっぽこかつ最強な役はハマってましたね!ストーリーはありきたりかなって感じでした笑
アクションはまあまあ…。
テンポも95分にしては微妙かなと笑

さて
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フォレスト・ガンプ/一期一会(1994年製作の映画)

4.7

こんなにも素晴らしい作品に出会えたなんて…。
真っ直ぐに生きた男、、、フォレスト・ガンプ。そんな彼の人生の話。
いや、そんな彼の人生とともに、アメリカの歴史を「旅」する話。
多くの見方ができる素敵な話
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ダイバージェントNEO(2015年製作の映画)

3.5

実は嫌いじゃなかったりするダイバージェントシリーズ!
1作目見たときから、時間が空きましたが2作目も楽しませていただきました。
ストーリー的には1作目の方が、驚きもあり面白くて、今作は、ほんとにその続
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ビッグ・フィッシュ(2003年製作の映画)

4.1

まるで幻想のような父の話。
なにが本当で、なにが嘘なのか。なにが本当の人生だったのか。

死に方は生き様だ。
人の最期が生き様だ。
最期にある姿が、最期に残したものが、人生なのかもしれない。

ウルフ・オブ・ウォールストリート(2013年製作の映画)

4.2

さてさてさて、俗に言う18禁を見てしまいましたよ…!845本目にして、言わずと知れたウルフオブウォールストリートをチョイスしました!

ヤクやってるか、酒飲んでるか、セックスしてるか、金いじりしてるか
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ターミネーター2/特別編(1993年製作の映画)

4.5

立て続けに見てしまいました…ターミネーター!
まず、舞台設定から秀逸だし、うなずけるスタート。アクションも前作を遥かに超えてきてるし、なんなら最高かて…。
シリーズ最新作、「ターミネーター2の正統続編
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ターミネーター(1984年製作の映画)

4.1

ターミネーターってこんな話だったのか。
ここまで映画を見ておきながら、ターミネーターシリーズ初見です…!
シュワちゃんって敵役なのね…。

続きがあっても、なくても良い最後。
↑この感じが好きです!
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散歩する侵略者(2017年製作の映画)

3.7

概念を奪う侵略者たち。
言葉じゃ説明できないものをたくさん持っているのだと、気づかされる。
概念=普段僕らが言う、常識に似てるかな。
常識ってなんなんだろう?必要なもの?
たとえ、必要じゃなくとも、一
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ドリームキャッチャー(2003年製作の映画)

3.1

SF映画でした…。
スティーブンキングらしい青春ストーリーもありましたが…。
もう少し友情を見たかったです…。
1人1人の力もよく分からなかったし、
メインをSFにしすぎたのかな…。
なんだか残念でし
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スノーホワイト 氷の王国(2016年製作の映画)

3.3

地上波にて!
評価の低いこのシリーズ…まさかの2作目から見るという笑
思ってたよりは良かったです!
映画館で見るかと言うと、見ませんね笑

オーシャンズ(2009年製作の映画)

3.6

綺麗だったのと、お父さんが隣で寝たのを覚えてる

アイ・イン・ザ・スカイ 世界一安全な戦場(2015年製作の映画)

4.2

世界一安全な戦場。
相手はテロリストであり、法律であり、倫理であり、決断であった。
人の命を奪うことは、どんな権力者でさえ、容易なことではない。
そこにある一つの命か、多くの未来か。

マッチポイント(2005年製作の映画)

3.2

うーん。
スカーレットヨハンソンは最高でした。
ただ、サスペンスとしては悲しいほど残念。
うーん、なんとも言えぬ残念さ。

50回目のファーストキス(2018年製作の映画)

3.7

さすが!福田節炸裂な恋愛でしたね…。
山田孝之が素敵すぎるよ…時々入る英語がまたテンポを良くしてましたね
のほほーんとして見れました

ビューティフル・マインド(2001年製作の映画)

4.3

ナッシュ均衡を説いた人の話。
ちょうど最近本で読んだ理論が出てきてびっくり。意図せずに出会いました…。
そんな数学者の人生のお話。
幻覚と妻の愛が詰まった話です

バタフライ・エフェクト(2004年製作の映画)

4.1

蝶の羽ばたきが、地球の反対側で台風を起こすことがある。
カオス理論。


続編は見るべきですか?笑

クラウド アトラス(2012年製作の映画)

4.4

6つの時間軸からなる最高の交響曲。
全ての善意が、全ての罪が、未来を作る。
運命というものを、また信じれる。
全ての時間軸が同時進行で進んでいき、それぞれに完結し、それぞれに繋がる。
映画と時間を舞台
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イコライザー(2014年製作の映画)

4.0

最強の男はここにも…。
「96時間」のリーアムニーソン。
「ジョン・ウィック」のキアヌリーブス。
そしてデンゼルワシントン。

信念を貫く男の姿があり、優しく人々を導く姿があり、慈悲なく悪を潰す姿があ
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バットマン(1989年製作の映画)

3.3

ティムバートンの世界の独特さの始まり。
ジョーカーのキャラクターが濃すぎて、バットマンが目立たない…
ノーラン版のバットマンを見たからでしょうか…?少し物足りないですね笑
当時からすると、良かったのか
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プラトーン(1986年製作の映画)

4.3

戦争の悲惨さを見せるならこれが1番の作品になるのかな.…
何が正しいのか何が悪いのか。
人間として生きるとは何か、、。
この映画は決して英雄劇ではない。

ジョーカー(2019年製作の映画)

4.6

人間の芯から湧いてくる怒り・不満・悲しみ・絶望…
そんな負のエネルギーの結集がこの男、ジョーカー

アメコミ実写史上、類を見ない、ヴィランの誕生を描いたこの作品
新たらしい切り口。今後の映画の先駆者と
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アナベル 死霊館の人形(2014年製作の映画)

3.5

ストーリーはさておき…
普通に怖い!
能天気なパパと恐怖に陥るママ。
実際に起きたら、こうなるんだろうね…
悪魔の謎は解けぬまま…
でも、解けなくてもいいのか!

イングロリアス・バスターズ(2009年製作の映画)

4.3

救いようのない負の連鎖が続くフランスの映画館。第二次世界大戦を集約させたかのような重厚感。憎しみは憎しみしか生まないようです。気をつけましょう。

タランティーノ監督は、丁寧で好き。

ウインド・リバー(2017年製作の映画)

4.5

「環境」というベールに覆われた「10キロ」を撃ち抜く「弾丸」

ツォツィ(2005年製作の映画)

4.4

南アフリカの貧困地帯で母親になれると信じた1人の少年の話。

ありのままの貧困の姿を見せられた。
良い悪いではなく、ただ知らなかった。

バベル(2006年製作の映画)

3.6

1丁の銃を廻る言葉の通じない世界の悲劇群。