このレビューはネタバレを含みます
テンポ良い！
謎解きも良い！
アクションも程よい！
登場人物多いし内容難しいかもだけど、
あのくらい複雑なほうが見応えある。
終盤に向けて勢力が集まる感じ。
「キミがいれば」かかった瞬間のワクワク>>続きを読む
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知らない生徒。
知らない先生。
知らない校舎。
知らない街並。
なのにどうしてこんなに懐かしいんだろう。
落ち着きなく走り回る男子。
うるさいって大声で叫ぶ女子。
答案用紙に落書きしたり、
仲良>>続きを読む
泣いた。予想外に泣いた。
意外と展開読めなくてワクワクした。
山田杏奈の演技ハンパない。
泣き叫んでギター抱えるシーンで、
心臓がギュッとなった。
あぁ、音楽っていいなぁ。
またバンドやりたくなっ>>続きを読む
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黒ずくめとキッドが出る年は間違いないと思ってる
今年も楽しませてもらいました！
ただちょっと期待しすぎたかなぁ
安室さん今回なんかした？その役回りキールで事足りたような…
赤井さんも、なんとかする方>>続きを読む
映画を超えたアトラクション、もはや異世界旅行
っていうくらいの没入感
ただひたすらに美しい世界に浸る…
もう今までに観た映画と別次元すぎて
うまく語れない
1つだけ言えるとしたら
この作品だけはテ>>続きを読む
良くも悪くもアニメの延長線上って感じ
いろんなキャラが満遍なく出たのは良かった
でもやっぱ主人公が最強に暴れてるのが好き
ここ最近の三部作で一番好みだった。
やっぱりあの絵の綺麗さはファンタジーと相性が良い。
それでいて超シビアな現実をあれだけファンタジーに描き上げるの素敵すぎる。
個人的に戸締りの効果音が耳福。
公開時期に観れなくてずーっと見放題待っててついに！！観れた！！
待ち焦がれた時間が長かったから期待値あがりすぎちゃったかもしれない、ちょっと物足りなさを感じた
それでもトータルで見たら雰囲気大好き>>続きを読む
連続上映舞台挨拶で「僕愛」→「君愛」
冒頭のタイトルの見せ方、
「君」と「僕」の間に孫娘の「愛」が
挟まれている構図、秀逸すぎる。
個人的に栞の絵がとっても好き。
原作のイメージ通り。
「僕愛」>>続きを読む
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連続上映舞台挨拶で「僕愛」→「君愛」
原作読んでたから、最初のシーンで
すでに心持っていかれてた。
説明口調なシーンは多かったけど、
並行世界の理屈をある程度知ってたから
物語に集中できた。
な>>続きを読む
「彼女が好きなもの」が冒頭と中盤でひっくり返ったとき、ゾクっとした。タイトル秀逸。
それどころか、クライマックスになるにつれて、いろんな伏線が回収されるのゾクゾクした。
友達。母親。普通の彼女。異常>>続きを読む
上手く言葉にできないくらい素敵な映画。
今年観た中で最高傑作。
キラキラ青春映画かと思って避けてたけど、思い切って観に行って良かった。
実際は、趣深くてじんわりした蛍の光みたいな煌めきだった。
中>>続きを読む
