故チャドウィック・ボーズマンの追悼映画としては100点。
マーベル・スタジオのロゴが出るところから泣いちゃう。
本編の内容は、結局そうやって終わるんだったら最初から平和的に解決できたじゃん…って感じ>>続きを読む
子供に寄り添うのがタイカ・ワイティティの特徴だとは思うけど、これは対象年齢下げすぎ。
世界観が明るすぎたり暗すぎたり疲れる。
『バトルロイヤル』って本当に奇跡的なバランスの映画だったんだな…
"ナタ>>続きを読む
何とも皮肉な話。
ファンや大佐の存在がエルヴィスをスーパースターに押し上げ、同時に彼を苦しめた。
アメリカの歴史を振り返る内容にもなっていて、『フォレスト・ガンプ』っぽさも感じた。
バズ・ラーマン>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
著作権の色々でようやく使えるようになった「スカーレット・ウィッチ」の名称をそうやって使っちゃうんだ…
マルチバースのヒーロー大集合させといてあっさり殺すとか、何がしたいかわからない。しかもあんな残酷>>続きを読む
"昔ながら"が持つロマン。
トム・クルーズの映画人としての深いこだわりを感じられる作品。
アラゴルン以来の「だが今日ではない」がアツすぎて鳥肌。
ミッションの構図は『スター・ウォーズ』のヤヴィンの>>続きを読む
これがコロナ禍前に公開される予定だったのすごいな…
ベタなパニック映画の設定を現代社会風刺に落とし込んだ傑作。
"世界の危機を誰も信じてくれない"的なテーマは『マネー・ショート』にも通ずるが、あれに>>続きを読む