Tはっちょうさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

Tはっちょう

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あんのこと(2023年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

こういう入江監督はじめて

当たりの佐藤二郎さん

複合的な理由が重なりすぎて特定の誰かを攻めたり、断罪できる映画では決して無い。
システム、労働や家賃0のシェルターマンション、補導されてからのサルベ
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オーメン(1976年製作の映画)

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新作の前に再視聴。②度目

なるほど、前日譚をやろうと思えばやれる伏線は確かにある仕上がり。家事のことや片目の神父

悪魔の圧勝なのおもろ。
ローズマリーもそうだけど。

首チョンパもそうだけど、教会
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ゴーストバスターズ/フローズン・サマー(2024年製作の映画)

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なるほど!前作はSWエピソード7みたいなことね!と。気付かされる。

ここから本来のやつ。
もちろんオマージュやアイツだ!みたいなのはありつつも。
前作より好き。

ジュブナイルものとして楽しい楽しい
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机のなかみ(2006年製作の映画)

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だんだん思い出してきた。

前後編のじじじ!で一変する物語。二つの視点。三島ゆたかさんも先生

やばお父さんだったと言う展開。さっきまで笑えてたのに…

あべこうじさんの露骨なやつ

彼女がめちゃくち
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銀の匙 Silver Spoon(2013年製作の映画)

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岸井ゆきの出てるんだ…!
矢本悠馬も、

③人目の女の子がいい

ちゃんとリビングが暗い!最高!

競馬のシーンの「参っちゃうんだよなぁ」っておじさんなんなんだよ。笑
そこのセンスがずば抜けてる。
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辰巳(2023年製作の映画)

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ヤクザ、死体処理
止めに入って喧嘩して止めれない
レオンとかそっちの女の子が強いやつ

前作と違って、女性(森田想い)が前に出てきてる。ただ、被害に遭い搾取されてく側では無い。

暴力に優しさというか
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インフィニティ・プール(2023年製作の映画)

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ミザリーかと思ったら全くそんなことなくて、クローンについてのお話

クローン作成の時、ポゼッサーみたいなことになってんのウケる。サイケデリック!
チカチカチカ!ぐにゃー!どろー!

最悪のバケーション
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エリン・ブロコビッチ(2000年製作の映画)

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めちゃくちゃおもろ

語調の荒さの痛快さ
どーなっつ女、カカシ女
コミュニケーションの話でもある
口は悪いし、派手で、うるさくて…っていう厄介モンでもあるけれど

笑えるパートもあり、楽しい

殺しの烙印(1967年製作の映画)

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全く忘れてたけれど、米を炊く匂いが好きってところで思い出した。笑

ほとんどベッドにいる宍戸錠!
007があったからか?
ファムファタールの牽引
女と酒は殺し屋の命取りと言われて、ホントにそこに陥る様
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ジョン・ウィック:パラベラム(2019年製作の映画)

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2回目
コンセクエンスが1番好き!
子連れ狼感、ひたすら追いかけられる。
ホテルの立ち回りも好き。
裁定人ムカつくー
主席連合という伏線を張りまくる
まさかのホテルも除名されるという
裁定人によって、
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ジョン・ウィック:チャプター2(2016年製作の映画)

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再見

あの男の話はどれも事実よりも控えめにされてる。笑

取り返した意味がわからなくなるくらいボロボロになる車

再び登場したあのおまわりさん

誓約を果たさないといけない
🔻
姉を殺す
🔻
主席連
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ジョン・ウィック(2014年製作の映画)

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3度目?

今思えばめちゃくちゃシンプル。
終わり方も超ハードボイルドで、地味っちゃ地味なんだけれども、そこが良かった1作目。
ノワール感強い。

説明はないにしても、実はすごく丁寧な世界観描写が徹底
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キラー・ナマケモノ(2023年製作の映画)

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いや、本チラ。笑

パペットとアニマトロニクス。

自己承認欲求が高い奴ほど殺される。
爪の餌食になっていくのは新時代。

身の回りにもいるだろうに。てか、自分も含めて。何かを利用して自分のいいね!を
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日本暗殺秘録(1969年製作の映画)

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豪華すぎる

東映イズム、暗殺、テロリスト側の話

コールド・クリーク 過去を持つ家(2003年製作の映画)

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序盤はワクワク
銀行からめる社会性
今見るとその意外性には欠けてしまう印象
悪魔の喉にポイ
全貌がよくわからないまま終わる

蛇の道(1998年製作の映画)

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再見

復讐二部作
不条理、ドライさ▶︎韓国映画への影響
韓国映画に感じるものが全然入ってる
ハコはアメリカン中身はヨーロピアン

狂っていく香川照之
ブラウン管やVHS。視覚的メディアが相手に与える
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オッペンハイマー(2023年製作の映画)

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◯オッピーの主観、幻想、願望が実現されるトリニティ実験。
あそこの光と音のズレこわ。

◯ヒロシマナガサキの描写をなぜしないか
🔻
そもそもの作家性
直接的に見せずに核の怖さを伝えてる
センセーショナ
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ウーマン・イン・ザ・ウィンドウ(2021年製作の映画)

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裏窓!と思いきやめまいも入ってた。

エイミーアダムスの屋上大暴れがめちゃくちゃ良い。顔面に突き刺さるところとか、よくOKが出たものだ。

ARGYLLE/アーガイル(2024年製作の映画)

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めちゃくちゃ普通!

徐々に上がってく感じ。
ボーンアイデンティティみたいな話になるとは思わなんだ。
主人公が覚醒した時の気持ちよさがないのはなぜだろうか!本人が成功者ってところもあるんだろうけど、キ
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ジュラシック・パーク III(2001年製作の映画)

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カミナリさんを思い出す3

JPシリーズはVFXの流れと変化の参考になる。

出し惜しみのない恐竜

毎回思うけど、尻すぼみ

悪魔がはらわたでいけにえで私(2023年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

そういう話なのか!
造形や映像の工夫面白い。
たしかにトロマ映画らしさ全開。
ロイドカフマンの絶賛なのわかる。

FLY!/フライ!(2023年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

めちゃくちゃ良かった

ダンおじさんを連れてったところで勝ち。
飛ぶ時の快楽が素晴らしい。
もふもふしたペットとは違って表情で愛くるしさに挑んでてナイスでした。

なんで鴨?って思ってたけど、飛ぶこと
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人喰いネズミの島/キラー・シュルー(1959年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

ネズミどうすんのかと思ったら犬だったんだけど、毛皮被せた犬なのめちゃくちゃ怖いね。不気味。

最後はドラム缶で進む。

サウンド・オブ・サイレンス(2001年製作の映画)

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見たと思ってたら見てなかったやつ

設定はおもろいのだけれど、単なる泥棒だった!笑 だからツメが甘い

少女もなぜあそこまで頭がキレるのか、というかそこが活かしきれず。妻の片足骨折もなぁ

流転の地球 -太陽系脱出計画-(2023年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

凄まじいほどの駆け足と情報量

エメリッヒ的規模ではあるのだけれど!