Tはっちょうさんの映画レビュー・感想・評価 - 26ページ目

Tはっちょう

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ターミネーター ニュー・フェイト(2019年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

・サラコナー、リンダハミルトンの登場
キャメロンが関わったから出演してくれました
・冒頭のショック T2が意味なくなったかのようなやつ
・強化人間マッケンジーデイビス
・シュワちゃんの泣かせ演技
・3
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血を吸う粘土~派生(2019年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

爆裂進化描写
前よりも物体Xだし、ヘルレイザー
黒沢あすかさんのサラコナー化

IT/イット THE END “それ”が見えたら、終わり。(2019年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

・キング出演
・原作にめちゃくちゃ寄せてる内容
・理由、原因、27年の真相など…その手のものは明かされない内容になっていて、キングらしさはあるけど普通の人は受けいられない?
・子供の時に感じた何気ない
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クロール ー凶暴領域ー(2019年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

・水泳映画、タイトルの意味
・サム・ライミの十八番である家
呪いにより一定の家から出れない。出れても必ず引き戻される
・家の中にパイプを境にしたもう1つの家があって、娘はそこにいる父に度々立ち返り教え
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宮本から君へ(2019年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

・宮本から俺へだった
・問われてた。どつかれた。愛映画
・ここまで好きで愛してがむしゃらになる相手はいるの?
・宮本バカだから全部全部女の子が喜ばない方向に行くんだけど、笑いながら泣いちゃう。
うるせ
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最高の人生の見つけ方(2019年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

◯死に向かう話なのに再スタートの話になってる
◯家族の話に集約されていく
◯女性時代にふさわしくなってる。オーシャンズなりゴーストバスターズなり。
女社長だったり、吉永小百合の夫に無下に扱われてる様子
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蜜蜂と遠雷(2019年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

・映画に向いてる展開、アクションが起きない。ただのコンテストでみんな自分との戦い。
・かざまじんが大きい。たまにただのアホに見える。連弾がちょっとエロく見える
・オープニング、ピアノで始まりベースがタ
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アナベル 死霊博物館(2019年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

・1作目の直後
・アナベルは娘の魂を狙ってるんだ
・前半のスカしの多さ
・テンポは実はあんまりよくない
・マジで学校の怪談的なお化け屋敷感
・お化けのレパートリー
・未来が映るテレビのトリックの怖さ
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ジョーカー(2019年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

・ラストカットだけすごくコメディ
・最後のジョークで本心から笑ってる
それまでは本心なのかよくわからない
・全部カッコいいショット
・笑い出すっていう設定はお笑いぽい
・なりたくてもなれなかった男の話
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楽園(2019年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

◯ミステリー要素ではなくて、人が人を見る疑標的にすることの罪と、そして罰。

・青田のY字路、萬屋万次郎の二編を一本に絡めて映画化
・閉鎖的な集落での疑心暗鬼、村という体質の怖さ。人間の犯す罪と…罰?
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見えない目撃者(2019年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

シネマンション 以来2度目

吉岡里帆の目の演技。
高杉真宙が擬似の弟になっていく物語
どちらも絶望してる
犯人がわかりやすいのと、田口トモロヲのフラグが立ちすぎ気味感はある
儀式殺人の影響で言うと、
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おいしい家族(2019年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

・短編と圧倒的に違うのは多幸感
・突飛な展開や発想の深掘りをできるから長編向き
・板尾さんしかいない!父さんな、父になろうと思うねんて言えるのは

・監督が言うユートピア。
色んな人がいて色んな価値観
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ヘルボーイ(2019年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

・地獄感増し増し
・デルトロのクリーチャーファミリームービー感は薄まり、ヘルボーイの生誕秘話に絞られ、地獄の恐ろしさが増した
・クリーチャーデザインというよりキモイ動きとか、獣感が増した
・ヘルってく
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引っ越し大名!(2019年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

・原作はかたつむりが本を燃やした事で知識を得てその積み重ねた知恵で窮地を脱していくので、無双。映画版は鷹村とおらんさんとの3人4脚で脱していく
・原作の方がかたつむりの成長した感じ
・1番の違いは高畑
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人間失格 太宰治と3人の女たち(2019年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

・どんな題材も蜷川美花監督の蜷川カラーで彩る作家性。

・フィルモグラフィーの中で、初の昭和設定。太宰治という文学。で、若い人には少しとっつきにくい題材をポップにカラフルに彩る蜷川美花

どれくらいオ
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