Tはっちょうさんの映画レビュー・感想・評価 - 25ページ目

Tはっちょう

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エスケープ・ルーム(2019年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

・各部屋最悪。地獄めぐりさせられてるよう
・冒頭から最高で笑っちゃう
・シャマラン似の子が推しメン
・巨大な存在
・敵がショボい
・もっと展開望んでしまってる自分もいる
・続編!ていうか巨大な闇との対
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AI崩壊(2020年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

・ガンちゃんの最後のタモさん状態
・足湯が周りにあるのぞみ
・90年代ー2000年代初頭のこの手の映画を見てる安定感。テレビでやってるような逃亡者とかマイノリティリポート、ターミネーター2など。そこの
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ハーレイ・クインの華麗なる覚醒 BIRDS OF PREY(2020年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

・かつての東映のよくできすぎてない感じ
・男やられたり、ハーレイ強すぎたりって思ってるんだけど、いいっか!そーゆーもんだもん!っていうパーティームービー
・デップーみたいにハーレイクインが支配している
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Red(2020年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

鼻につく家族とは結婚したくない
時系列操作
余貴美子のよっ!って感じ。全部の駅が同じだったら気持ち悪いわね。…シーーーーン。
あんな金持ちの家が少し想像しづらいけれど
惚れ抜いて生きる
間宮さんの心配
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リチャード・ジュエル(2019年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

・正しい事がしたいと貫くリチャードジュエルの最後に行き着くあの姿とテロップに涙
・パリ〜もそうだけど、銃に興味ある人たちにフューチャーしてて、これはイーストウッドがそういったメディアで憧れる対象の立場
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シライサン(2020年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

・脚本家の名前がポイント
・エンドロールによって入れ子構造なのがわかる
・谷村美月。間宮冬美
・後半の達磨さんが転んだ展開や周期を計算した上での対策、記憶喪失や予想だにしない展開が!
・笑っちゃう最高
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バッドボーイズ フォー・ライフ(2020年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

・マイケルベイみたいな手触りもありつつマイケルベイじゃ絶対にやらない展開やテーマが詰まってた
・2人が生まれるところ、息子の所でウソでしょって言っちゃった
・面白いジェミニマン
・麻薬捜査はもうあんま
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フォードvsフェラーリ(2019年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

・体制ファック映画
・ケンの奥さんやば。あーいう奥さんがいい。
・体制に迎合する映画かと思ったら全然違った。最後まで男としてやるべき分野の勝ちをとりにいってた。
・フォード社長の乗車よかった!知らなか
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ジョジョ・ラビット(2019年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

・オープニングのビートルズの多幸感すごい。I Want to hold your hand
・靴ヒモぉおおお
靴ヒモだけで成長と愛を感じさせる演出やば
・サムロックウェルの同性愛という個人の主義がイデ
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スケアリーストーリーズ 怖い本(2019年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

・唐突な幽霊屋敷
・IT
・ニクソン大統領、ベトナム戦争。暗い影
・物語は人を励まし、人を傷つける。語り継がれる事でその物語は形を成す
・作家。物語を書く、真実の物語を書いていくとこの重要性と2人の少
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エクストリーム・ジョブ(2018年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

・まさかのなめてたチキン屋が…のラストスパート。あの大乱闘は気持ち良すぎて涙出た
・意外と向こうのノリがわからない笑いも多々あって笑えないところもあるけれど
・日本で言うと踊る大捜査線のカウンターのよ
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スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け(2019年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

混沌!!!!!!!

出会いのドラマの割愛問題。連絡がきた問題ポーのところ以外
フォースの解釈拡大がご都合主義展開に利用されてる
生命を救う事という目的に対しての倫理観
ジェダイの霊体というひとつのゴ
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ペット2(2019年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

ちゃんとピクサーとは違ったバランスになってて ハッとする。
あらゆる出来事の結末、特にトラの回収とか期待しちゃうんだけども、現実味のない着地をして。最初え?っておもうんだけど、それは良くない考え。アニ
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風の電話(2020年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

ドキュメントのような
主人公の成長とは?
電話の意味
生きる人は食ってる。それを急かされる
携帯の使用
シャットダウン

アイアン・スカイ/第三帝国の逆襲(2017年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

話はどうあれ、宇宙船の実在感というか。リドリースコット的な現実感が凄まじい。めちゃくちゃいい。ロシアから来た宇宙船や敵の艦隊もそう。全てがめちゃくちゃイイ。敵の艦隊の生命体なのか乗り物なのか?よくわか>>続きを読む

サマー・オブ・84(2017年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

結末は冒頭のモノローグ通りなので意外性はない。
ただ、そこまでの時間が長いのと、スカしの驚かしが多いので退屈になる。怖い場面がラストまで全くないのでジャンル分けにも困る位置
ラストの犯人と主人公のあれ
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マローボーン家の掟(2017年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

・途中でオチは読めるものの、もう一捻りはやばかった。とてつもなく優しくとてつもなく残酷でとてつもなく切ない話
・鏡のやつって、バイロケーションでもあったよね?アザーズもだっけ?
・全く説明せず進む。で
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ハッピー・デス・デイ 2U(2019年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

ジャンルシフト。SF
ライアンの視点スタート
選択。失うもの得るもの
ループの理由が解き明かされる
繰り返しではない。1のループではない。
1は翻弄されて犯人を探すミステリーだったが、今回はその上で何
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6アンダーグラウンド(2019年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

磁気操るのアツイ。見たことない
あと、THXサラウンドのボケ笑う

‪火薬の異常な量、ハイスピード、いい女のオケツ、ヒロイックなモノローグ、うちわネタ、ゴア描写、ファ◯ク連発…頭のてっぺんから爪先まで
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男はつらいよ お帰り 寅さん(2019年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

・幸せとは何か?という山田洋次の問い。
・寅さんは幸せなのか?幸せになれたのか?
・いつでも帰ってこれる準備とその雰囲気
・デジタル撮影と4k修復。アナログではない技術の進化による功名。シームレスな編
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ドクター・スリープ(2019年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

キューブリックの続編というよりキングの意志の続編。あの時の幽霊は存在していて他の人でも目にすることが可能
原作忠実なのか長すぎる。笑
ベラファーミガはシャイニングを見てない側の予習無しの観客と同じ
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地獄少女(2019年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

ヤバすぎ!ファンにはたまらん
オカルト感、工藤という名前
玉城ティナあんまり出てこないけど地獄大喜利が白眉
けがれるわ!というパワーワード!
通り魔にやられるところのモキュメンタリー感凄い

パラサイト 半地下の家族(2019年製作の映画)

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・ジョーカー、アス、万引き家族
クリーピー、あいなき森のいいところ。
・緊張感の場面
・原作なしでここまでやれる贅沢

・言葉が出ない。筆殺し。なんて言う言葉で括ったらいいのかわからないのがこの監督
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犬鳴村(2020年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

・森田家と八重さんの血の交わり
・金田一耕助の犬神家的、名家
・ホラー版 千と千尋。トンネルを抜けると呪いの村でした
・男の子の話、血の話、彼女の話、登場人物とかで何本も縦線がある、複雑なプロット
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ゾンビランド:ダブルタップ(2019年製作の映画)

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・これは一作目からだけれど、ルールのないサバイバル世界の中でルールを設けてそれが共通言語みたいになってるのが面白い。会話の中であれはあれで…みたいな話をする日常感。
で、しかもこのルールを守ってさえい
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