リーアム・ニーソンを初めて知った作品
フランス映画特有の生々しさもありつつ見ていて飽きないテンポ感、娘のために奔走する最強オヤジの無双も見ていてどこかスッキリする
映画館で観て良かったと言える作品
あの迫力、映像美は大スクリーンで見ないと損する
思ったよりは悪くないが1回観れば十分
個人的には何回も観たいとはならなかった
ハルク誕生の秘密を知るきっかけで観る程度で良いかと
前作より推理は控えめだがアクションが倍増した印象
このレビューはネタバレを含みます
最後まで追い続けて良かった作品。
ヒーローとしての自己犠牲精神、ヒーローものでも必ずしもハッピーエンドで終わる訳では無い事を痛感させられる。
個人的にはトニーとハワードが交えた「大義の為に個人の幸>>続きを読む
初見時のインパクトが凄すぎた
記憶を消して最初から見たい映画の1つ