仮面ライダーはクウガとかアギトをたまーにリアタイしてたなぁ、くらいのうっすい記憶の私なので、初代仮面ライダー世代の父の解説付きで鑑賞。これは仮面ライダー知ってる人じゃないと見てもよくわからない気がする>>続きを読む
ホラー映画が得意じゃないので話題になった映画を昼間の明るい部屋で観る、くらいしかできない私でも大丈夫でした。ホラー映画としてそれで良いのかはわからん！悪魔に取り憑かれた少年の顔とかは怖いっちゃ怖いけど>>続きを読む
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正直ストーリーはよくわからなかった。部分的には理解できたけど、大きな物語というか、あっちの世界の根幹的な考えは、わかるようでわからんなぁという感じ。
でも、これまでのジブリ作品を彷彿とさせるようなシ>>続きを読む
原作準拠だってのはわかってたんだけども、それでも言わせてくれ！スリーライツの扱いぃぃぃぃ！ワンカットくらいキンモクセイに帰って幸せに暮らしてる様を入れてくれたってよかったよね！？ね！？
星野の想いは前>>続きを読む
こっちが原作に忠実なのは100も承知だし、井上さんの演技もカッコよくて、これはこれで良いのだけど、私が小さい頃に見て大好きだったテレビ版の星野光がやっぱり私の中での一番。
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視点を変えることで、こうも行動の意味が変わるのかと。
最初はね、保利先生を含めた学校の対応に頭にきてたわけですよ。もう警察に行った方がいいんじゃないかと。でも保利先生の視点で物語を見ると、あぁ…あの時>>続きを読む
マネージャー歴5年の私なので、これまで彼らが歩んできた道と曲の背景にあるストーリーを思い出しながら観てた。
TRIGGERが大きい会場で歌って踊ってるー！というので1回目の涙腺崩壊、百ちゃんの辛いこと>>続きを読む
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じょーーーーーーーーーーーーーーじ！！いや、3期からそんな予感はしてたけども、それにしても先生…！！1期からのメンツがいなくなるのほんと辛い。朱ちゃんの心情的にも。
正直3期は時間が飛びすぎて最初か>>続きを読む
哀ちゃんの可愛さだけでお釣りがきます。
相棒ほんと最高ですわ！！
ストーリーは至ってシンプルというか、犯人に意外性は何にもなかったかな。まあ、この人犯人だろうなって思わせる描写が多いので。
黒の組織>>続きを読む
うーん、いまいちどの層をターゲットにしてるのかがわからなかった。
刀剣乱舞の.5を履修してる人ならもちろん嬉しい展開はあったんだけど、VFXが私にはまったく刺さらなかった。全体的に画がめちゃくちゃ安っ>>続きを読む
今更ながらやっと観てきた！私の初インド映画本当にこれで大丈夫？インド映画ってみんなこんな感じなの？？と心配になるくらい盛り沢山だった。3時間あった？嘘でしょ？と思うんだけど、いろいろ濃かったから多分本>>続きを読む
自分の将来をいろいろ考えてしまう話だった。
家族がいなくなって、仕事もなくなり、そうなった時に自分の生きてる理由って何なんだろうと想像してみたことはあるので。日本も今後こういうケースがすごく増えていく>>続きを読む
ハリウッドの光と闇と闇と闇を見せつけられた感じ。マヌエルとネリーが無名の一般人から、それぞれ映画業界で認められていく様子を見るのはとてもワクワクしたし、トーキーへの変遷も面白かった。
でも一度頂点まで>>続きを読む
1本のアニメ映画として面白かった。
綺麗な映像、出逢いによって世界が広がり、困難が訪れてもお互いを支え合って、希望に溢れたエンディング。うん、良い話だった。
だけれども、これは本当にジョゼと虎と魚た>>続きを読む
こういう原作小説がしっかりしているタイプのアニメ映画って、某ブレ◯ブストーリーみたいな悲劇が起きたらどうしようって毎回ドキドキしながら観に行ってしまう。原作読んでからだったけれど、エッセンスをうまく盛>>続きを読む
原作を全部読み返してから臨んで大正解。
試合の臨場感を楽しむことに重きを置くのであれば原作を読んでなくても大丈夫なのかな、とは思うけどもキャラクター同士の関係性とか背景もやっぱりスラダンの大事なポイン>>続きを読む
映像綺麗だったのと、迫力を味わう意味で映画館で観て良かった。
キュウベエみたいな鬼畜クリーチャー枠がいるんか！と戦々恐々としたのだけど、最後は愛せるキャラだったのでホッとした。
大人がきちんと保護者>>続きを読む
良い/悪いとか、面白い/面白くないと言いにくい映画だった。
出演陣から期待できる通り、演技は当然素晴らしかった。冒頭の安藤サクラの涙からして、おぉ…となるし、柄本明は嫌なジジイ通り越して妖怪じみてた>>続きを読む
宣伝の感じだともっとウェンディの年齢が低いのを想定していたから予想外だった。てっきり高校生くらいの女の子のロードトリップものかと。
成長というか変化の物語だった。ウェンディを含めた周りの人の。そのきっ>>続きを読む
騙し合いはしてたけど、別に驚きの内容って感じではなかった。
松岡茉優ちゃんの「お前誰だよ」ってツッコミはちょっと好き。
マリコみたいに頼る方だけじゃなく、頼られる方もめちゃくちゃに依存している関係、地獄だけど好き。この子には私がいてあげなきゃって思う方こそ結局は置いてかれちゃうんですよ…。
終盤の岬のシーンは、個人的>>続きを読む
ワンピースの原作から離れて10年近く。久しぶりに触れてみた。
ほぼ歌唱シーンなのでワンピース感は薄いんだけれども、そのおかげもあって最近のワンピースを知らない人でも楽しめると思う。原作ファンの人がどう>>続きを読む
大佐がほんと絵に描いたような醜い金の亡者。
トム・ハンクス大好きだけど、最初にこの映画観たら嫌いになるかもというくらい素晴らしい演技だった笑
もともとロックンロールは反骨精神っていうのが根底にあるわ>>続きを読む
最初のコミカルなタッチが続くのかと思いきや、お母さんショックだったよ…。自然と靴に目を向けさせる伏線を張っていたのはシンプルに上手い演出だけども。
あと監督のヒトラーすごい。顔は似てないけど喋り方がそ>>続きを読む
予習していって良かった！じゃないと全然話についていけなかったと思う。
でも予習したからこその弊害として、ずっと「え？ペニー誰？あれ、チャーリーもコールネームで本名がペニーだった？？」と混乱してしまった>>続きを読む
新作の前に一応。
空中戦のシーンはヘルメットしてるのとグルグル視点が変わるので、たまに「これ誰だ…？」となってしまった。グースとマーベリックしか顔が覚えられん。
ヒロインがスマートな理系の女性っていう>>続きを読む
父親に対するコンプレックス、支配から脱却したと思ったらまだ籠の中だった、とかなんだかアメリカ文学っぽいなというのが全体的な感想。
途中の、いやいやいや！そうはならんだろ！という彼女の行動に対して、最後>>続きを読む
2.5の方を色々見ているので、伯仲に関しては慈伝を思い出して、んんんんんっとなり、後半に関しては江水を思い出して、ハラハラした。
沖田組は安定して可愛かったので良し。
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感想をまとめるのが難しい映画。
ストーリー全体というよりも、印象に残るシーンがいろいろあって、この映画を観た人と色んなことをポロポロと話すのが合っている気がする。
役者さんたちの演技が素晴らしくて、>>続きを読む
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長く続いたこちらのシリーズ。最後までFree!らしく、仲間との絆、ライバルとのぶつかり合い、そしてなんと言ってもリレーで締めてくれたのが嬉しかった。なんかもう世界大会中はずっとウルウルしていた。あんな>>続きを読む
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やっぱコナンは爆発映画だった。
降谷さんの椅子とか、コナン君の指パッチンとか、いやその発信器の付け方はいくらこの世界と言えども無理あるだろとか、上司の命令とは言え小1に目隠しして連れて行く仕事に疑問>>続きを読む
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初大スクリーンでファンタビ！
前作もそうだけど、今作もハリポタの本シリーズが好きなら是非観た方がいい。
というか、ハリポタシリーズを読んでいないと、ダンブルドア関連でちょいちょい設定が謎なところがある>>続きを読む
幸せそうな2人の姿をニコニコしながら観て、家に帰ってから映画の内容を反芻して何故かホロリときてしまった。
時系列が逆なので、最初あら？と思ったのだけど、時間を特定できるアイテムがたくさんあったのです>>続きを読む
テレビのfinalシーズンで落ち込んだ原作ファンの私。夾くんに関するいろんな変更と勝也パパにほぼ触れられないことが本当に悲しくて。
勝也パパに対する補完は十分されました。細谷さんの声ピッタリなのよー！>>続きを読む
たぶん期待値を上げすぎた。
ガガ様はめちゃめちゃ狂気の演技が似合ってたのは良かった。
どこまでが実話なのかは気になったので、グッチの歴史について調べようと思います。
ネタバレありの追記↓>>続きを読む
