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2016/1/14
Star Wars /フォースの覚醒
基本SW。前作へのオマージュも嫌味なく盛り込んで、新旧ファンにも納得してもらえそう。
JJ雑。
フィンが反乱軍になった途端躊躇なく人を殺した>>続きを読む
2016/1/22
Collateral
主役はジェレミーフォックス。犯人は殺し屋。
一過言ある殺し屋の感じが面白い。犯行だけでなくこだわりがある。
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2016/1/29
オールユーニードキル
事前情報は日本のラノベ原作でトムクルーズのみ。
結果タイムリープものとか知らずに、イケメン兵隊が敵をやっつけるんでしょ的なスタンスで臨んだら色々と面白かった>>続きを読む
わからない部分も多々あり。
オバマの金融の話が挿入されていて、関係ないはずはないがわからん。
映画的には面白かった。
各キャラクターのだべりが面白い。殺し屋のデブなど、わりとほんとっぽさが面白い。
絵がすばらしい。ちょっとグラフィックセンスあり？
ネイチャージャーナルなlooksが新鮮、中身は言われてみればベン・スティラーのコメディに思えるが、質感が違うと随分違って見える。最後はちょっといい感じ>>続きを読む
こちらもアウトドア、extreme sports風のlookが新鮮。実際に岩に挟まれていた間の尺を確認しておけばよかった。
罪のない作品。シドアンドナンシーのネタは良かった。女の子があまり魅力的に見えない。不思議少女が魅力的に見える男は、ある世代に限られるのではないだろうか。
評価が高いですね。犯罪ものではないコーエン兄弟は珍しいかしら。前回２作を見てないからなんとも言えないけど、ノーカントリーである種の極みにいった感じはあったけどこちら方面き来ていたとは思いませんでした。>>続きを読む
久々に意味があるようなないような映画がある事を思い出させてくれた。これを見てようやく、最近は意味のわかりやすいものばかり見てた事に気づく。女の子は魅力的。
女の子が主人公を好きになるのはロマンか願望>>続きを読む
面白いエンターテイメントだった。映画シズルのワクワク感がたくさん。お話はよくあるものだが、そんなことは関係ない。
サスペンスではなかった。
女の子のキャラクターが魅力的。セリフのやりとりがいいのかしら>>続きを読む
面白い。映画シズルのワクワク感がたくさん。
キャラクターも良い。NINJAとヨーランディが良い。役者では持てないノイジーさが魅力か？
チャッピーはまあ。
AIものではない。熊とかトラと共に成長するみた>>続きを読む
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IMAXは間に合わなかったけど、予告編が楽しそうだったので劇場へ。
IMAXは1日1回上映だし開始時間が早いのなんの。
お目当はミシェル・ロドリゲス。ゲームのD&Dについてはそれなりに理解してる。と思>>続きを読む
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予告編でいわゆる漫画アニメでは無い雰囲気があったので期待してた。IMAXがいつもいっぱいで、ようやく見れた。
スラムダンクは連載をジャンプで読んでて、コミックは途中まで買ってた気がする。アニメは見て無>>続きを読む
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岡田斗司夫がロボット映画としてリストにあげていたので鑑賞。
映画は手触りが面白くてよかった。
ビジュアルとサウンドが良い。オープニングのタイポデザインからして雰囲気があってよかった。
ロボットのロ>>続きを読む
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疲れていたので気軽に見れそうなこちらを鑑賞。
「エクスペンダブルス」のキャストに、「レザボアドッグス」のM・マドセンも出るらしい。
U-nextのサムネール的には「フロム・ダスク・ティル・ドーン」っぽ>>続きを読む
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ワイルド・スピード -SKY MISSIONへの道- 外伝
レースは続く。
いろいろあったようだけど公開の日程も見えてきたファイヤーブーストに合わせて、2023年3月時点での最新作までやっと辿り着い>>続きを読む
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あまりにも楽しかった怪盗グルーシリーズスピンオフ作品「ミニオンズ」の続編。楽しみしにしてたけど劇場を逃してから見るタイミングをなくしてた。
ようやく鑑賞。
冒頭の紫のお姉さんがかっこ楽しそう。ひさ>>続きを読む
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絵面が面白そうなのと、人間の日常生活にあるAIとの関わりというテーマに興味があったので鑑賞。
思っていたのとは違ったけど面白かった。お話としては岡崎京子の「チワワちゃん」が思い浮かんだ。
何よ>>続きを読む
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ジョー・ヒル原作でイーサン・ホークを持ってこられたらみないわけにはいかない。
しかも制作はブラムハウス。もうこの時点でホラーとしてかなり手堅い。
原作は読み済み。
演出も見せ方も物語り方も上手いと>>続きを読む
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シンエヴァ、シンゴジが良すぎた庵野総監督作。旧特撮コンテンツのリブートシリーズ。楽しみにしてたし予告編も良かったので早速。
年齢としては特撮よりはガンダムなどサンライズロボット・キン肉マン北斗の拳世代>>続きを読む
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予告編の「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー：VOLUME 3」がこれで三部作としてフィナーレです！感を出してて寂しい。
次があったとしてもジェームズ・ガンは流石にもういないだろうし、ガンのいないガー>>続きを読む
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スイスアーミーマンの監督がミシェル・ヨーを主婦役でキャスティングして、マルチバースをやると聞いた時点で期待せざるを得ない。
何年待ったことか公開日が決まったら意外と早い上映。A24制作でミシェル・ヨー>>続きを読む
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注目作が押し寄せる今、チケットの取れた「エンパイア・オブ・ライト」へ。
サム・メンデスは「アメリカンビューティー」が大変好きなので今作も楽しみにしてた。
今作で良かったのはちゃんとしているところ>>続きを読む
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タイトルとビジュアルが気になってた。どれだけ最悪なんだろう。主人公にネガティブな要素を持たせるって難しそうだからそういう匂いのする作品は見たくなっちゃう。ツイッターでの評判もいいし配信に来てたので鑑賞>>続きを読む
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ストイックな「セッション」、あまりにも幸福な「ラ・ラ・ランド」（と「ファースト・マン」）のデミアン・チャゼル監督最新作。
見ずにはいられない。
ちょうど時間も合ったので早速IMAXで。
予想して>>続きを読む
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ワイルド・スピード -SKY MISSIONへの道- 外伝
レースは続く
スカイミッションに辿り着き、作品規模が倍々で大きくなていく中このレースの終わりも見えてきてちょっと寂しいながらも。
今作>>続きを読む
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ワイルド・スピード -SKY MISSIONへの道-
ついにスカイミッション到達。待望のジェームス・ワン監督作品。ホラー以外への進出初作品という意味で興味があった。
今まで7作見てきて気分はもうすっ>>続きを読む
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ワイルド・スピード -SKY MISSIONへの道-
なんかトム・クルーズのミッションインポッシブルみたいになってきた。期待されている金額が途方もなく上がって行ってる気がする。
今気づいたけど、マー>>続きを読む
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ワイルド・スピード -SKY MISSIONへの道-
今作はキャストもストーリーも普通に前回の続き。ただ内容は犯罪の規模も大きくなり完全に犯罪者サイドの目線。走り屋的な要素はもうだいぶ苦しくなってし>>続きを読む
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ワイルド・スピード -SKY MISSIONへの道-
ヴィン・ディーゼルが中心になって、最新予告編でみる雰囲気になってきた。
原題的にもシリーズリブート的な位置づけっぽい。
世の中の犯罪組織は本当>>続きを読む
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ワイルド・スピード -SKY MISSIONへの道-
東京が舞台の3作目。
今回は高校生が主役で、シリーズとはキャストの被りも99%なかった。
楽しいのはやはり異世界東京。画面に写っているのは間違い>>続きを読む
