フィンチャー監督の勢いにヤラれた
ブラピのイカレ具合もいいけど
エドワード・ノートンの吹っ切らない微妙な演技の真髄がとても好き
しかし、刑事が"アンドリュー""ケヴィン""ウォーカー"って…遊び過ぎ?>>続きを読む
学生時代リアルタイムでの傑作
フィンチャーワールドにどっぷり浸かってしまった入口
ブラピもM・フリーマンもK・スペイシーも脂のりまくってたっけ
脚本のアンドリュー・ケヴィン・ウォーカーもここから『パニ>>続きを読む
2で止めときゃ良かったのに…
D・フィンチャー監督の奇才さは評価
BD-72-1
ロドリゲス&タランティーノの暴力性に
フランク・ミラーのスタイリッシュさ
かなり秀逸なハードボイルド映画
よくこんなにも癖のある俳優集めたなぁ
BD−4
ジム・キャリーの純真さが素晴らしい
コメディだけじゃないって知った作品
ワンピースのクジラの中で思い出した
BD−4
ラストの第九のシーンは圧巻
たった10分弱で、これだけ映画の価値も
予告編での期待感も上げてしまうのは
ベートーヴェンの作品の偉大さ
BD−3
アカデミー作品賞は理解できないけど
病んでるアメリカをリアルに体験できた
ケヴィン・スペイシーの怪演に
全く無駄なゾーラ・バーチの巨乳見せ
毒気たっぷりのユーモア全開…
以後の作品はどれも正統派なん>>続きを読む
いや、もうB級ホラー全開
異常にストレス的ドキドキを味合うにはうってつけ!
“観た人は2度と〜には行けない”
シリーズ
海版の『オープン・ウォーター』とか
BD−3
ジブリとは違う、アングラな世界観
押井監督が好きな人には絶対
そうじゃなきゃ…
BD−3
今は大作監督、でもじっくり観ると
その片鱗ていうか本質を感じるには充分
珍しく演技派を固めてるしね
BD−3
スピード感と緻密な計算の両立
衝撃的なストーリー展開でいて温かい
しかしまぁ…ドラッグに ゾンビに
どの角度からも革命起こす監督だよね
BD−3
ゴシック好き向け
シリーズずっと観てるけど
いつ面白くなるんだろう…?
BD−2
俳優陣の豪華さを物語の陳腐さで相殺
海外から思い描く和風は美し過ぎでは?
BD−2
単館映画の名作(泣)
舞台も音楽も、英国労働階級ならでは!
気弱な感じのジェイミー・ベル
Green DayのPVでもそのまんま
面白い面白くないは別にしても
好きな災害パニックもの。
やっぱ『シャイニング』の使い方
BD−1
シュワちゃんのアクションにしても、
終末論にしても、あの時代の空気感…
BD−1
傑作でないにしろ、社会主義下の東ドイツを描いた良質な人間ドラマ
BD-1
美しい人生に必要なのは
愛と笑顔と 優しい嘘かもね
BD–53-2
革新的で 前衛でありながら
後世のSF作品のスタンダード
数多の宇宙映画も
結局はこの作品の境地を目指してる気が
BD–15