ほんとは1時間で切り上げて続きは後日見ようと思ってたけど思わず全部見てしまった
個人的にスカーフェイスよりも好きだった
アルパチーノがAdios counselorって言って弾をゴミ箱に捨てるシーンがカッコよすぎる
歴史を題材にした映画は面白い
弁論術が大事にされる欧米ならではだと思った
いやー面白かった
ワンカット風だから7日、どうなるのかわからなさがすごくよく出てて引き込まれる
こういうのを映画っていうんだなって感じた
世界は変えられなくても世界の見方は変えられる
怒りに翻弄される人生より他人を信頼できる人生の方がよっぽど生きやすい
映画館で鑑賞
観るのは3回か4回目だけど何回観ても傑作映画
ナタリーポートマンは当時13歳だったらしいけどなんであんなに引き込まれる演技ができるのか不思議
いやーなんか無駄にバイオレンスが激しいような印象
面白くなくはないんだけどなんか雰囲気に合ってないような気がした
2人のネズミがいつ鉢合わせるかドキドキだった
最後ポンポンポーンって感じで終わるのもこれはこれであり
約3ヶ月ぶりの映画館鑑賞
すごいよかった
みんな自分がやりたいことに忠実で、伯母の圧力に負けない強さを持ってて生きてるって感じがした
姉妹が会話してる様子もテンポがよくて面白い
やっぱり映画館で観るの>>続きを読む
堅物っぽいけど結構自分の感情に素直なトニーが可愛い
2ヶ月の旅を通してだんだんと差別される側の立場を理解していく過程がとても良かった
ロンドで1人スペイン人に輪に混じったり大胆な部分もあってほんとにカッコいい
レアル・マドリードで引退して欲しい
タランティーノの過激なバイオレンスは観てて楽しい
けど後半に比べて前半のだらだら感が少し退屈だった
視聴2回目
カフェでの会話からいきなり車の中で撃たれて喚くシーンになったり、拷問中にポップな音楽流したりタランティーノの良さが詰まってる
キューバからの移民がのし上がって破滅するまでの話
アルパチーノの映画の中ではそこまでだったかも
なんかトニーに焦点が当てられすぎていた気がする
銃撃戦も凄かったけど個人的にはアルパチーノとデニーロがコーヒーを飲みながら会話してるシーンがすごい印象的
あんまり一緒に映るシーンが多くなかったけどそれでも2人が運命的な出会いをしていることが伝わって>>続きを読む
マフィア映画が大好きな自分にとってほんと最高だった
順調にいってると思いつつどこかで綻びが出てしまう
ロバートデニーロの締めるときは締める的な演技の迫力がすごい
目の前にしたら圧倒されそう
3人の友情が素敵
インド映画を観るのがはじめてだったけど途中で歌って踊るのが挟まるのも悪くない
よくこんな脚本が書けるなあと感心してしまった
どうやらレナードの空想説もあって面白い
伝説の俳優、監督がここまで新技術に対してオープンなことに驚いた
味があってみんなかっこいい
ストーリーは単調だったけどデカプリオの演技と大自然での撮影が凄すぎる
悪は悪が成敗すると言っていたアロンゾが結局悪によって殺されなんかほっとする
それにしても1日で色々起こりすぎじゃ?
最期まで一緒にいられる友が欲しくなる
ただ全体的にあんまり響かなかった
ブラピとエドワードノートンの演技が凄すぎる
終始引き込まれてたしラストの展開には驚いた
もっかい見たい作品
マシュー・ペリーを目当てに鑑賞
所々に出るサーカズムがチャンドラーっぽくて嬉しくなった
映画自体もコミカルで元気が出る
美しい映画
壊すことになった旧映画館の中を歩き回るシーンが個人的に1番印象に残った
5年、10年後に観るとまた印象も変わるかもしれない
信奉していた宗教に対する失望感と、真実を暴きこれ以上の被害者を出さないための正義感で胸が詰まりそうになる思いが随所に見てとれる
ミステリー的な要素もあって面白かった
これが実話だとはなんか人間に対する信頼が取り戻せた気がする
真っ直ぐ人を愛せるようになりたいと思った
サンドラブロックが演じた肝が据わったような女性カッコいい