ChandlerBingさんの映画レビュー・感想・評価 - 10ページ目

ChandlerBing

ChandlerBing

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スラムドッグ$ミリオネア(2008年製作の映画)

4.3

ほんとは1時間で切り上げて続きは後日見ようと思ってたけど思わず全部見てしまった

カリートの道(1993年製作の映画)

4.0

個人的にスカーフェイスよりも好きだった
アルパチーノがAdios counselorって言って弾をゴミ箱に捨てるシーンがカッコよすぎる

トップガン(1986年製作の映画)

3.5

キラッキラの青春映画
勢いがあって面白かった
続編の予習に

バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡)(2014年製作の映画)

4.3

いやー面白かった
ワンカット風だから7日、どうなるのかわからなさがすごくよく出てて引き込まれる
こういうのを映画っていうんだなって感じた

グラン・トリノ(2008年製作の映画)

3.5

ストーリーは良かったと思うんだけど何かもう一つ足りない気がした

アメリカン・ヒストリーX(1998年製作の映画)

3.8

世界は変えられなくても世界の見方は変えられる
怒りに翻弄される人生より他人を信頼できる人生の方がよっぽど生きやすい

スナッチ(2000年製作の映画)

4.0

なかなか良くできてて面白かった
登場人物多くてついてくのが大変だけど

レオン 完全版(1994年製作の映画)

4.8

映画館で鑑賞
観るのは3回か4回目だけど何回観ても傑作映画
ナタリーポートマンは当時13歳だったらしいけどなんであんなに引き込まれる演技ができるのか不思議

ドライヴ(2011年製作の映画)

3.3

いやーなんか無駄にバイオレンスが激しいような印象
面白くなくはないんだけどなんか雰囲気に合ってないような気がした

ディパーテッド(2006年製作の映画)

4.2

2人のネズミがいつ鉢合わせるかドキドキだった
最後ポンポンポーンって感じで終わるのもこれはこれであり

ストーリー・オブ・マイライフ/わたしの若草物語(2019年製作の映画)

4.5

約3ヶ月ぶりの映画館鑑賞
すごいよかった
みんな自分がやりたいことに忠実で、伯母の圧力に負けない強さを持ってて生きてるって感じがした
姉妹が会話してる様子もテンポがよくて面白い
やっぱり映画館で観るの
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グリーンブック(2018年製作の映画)

4.2

堅物っぽいけど結構自分の感情に素直なトニーが可愛い
2ヶ月の旅を通してだんだんと差別される側の立場を理解していく過程がとても良かった

KROOS(2019年製作の映画)

4.0

ロンドで1人スペイン人に輪に混じったり大胆な部分もあってほんとにカッコいい
レアル・マドリードで引退して欲しい

ヘイトフル・エイト(2015年製作の映画)

3.7

タランティーノの過激なバイオレンスは観てて楽しい
けど後半に比べて前半のだらだら感が少し退屈だった

レザボア・ドッグス(1992年製作の映画)

4.2

視聴2回目
カフェでの会話からいきなり車の中で撃たれて喚くシーンになったり、拷問中にポップな音楽流したりタランティーノの良さが詰まってる

スカーフェイス(1983年製作の映画)

3.6

キューバからの移民がのし上がって破滅するまでの話
アルパチーノの映画の中ではそこまでだったかも
なんかトニーに焦点が当てられすぎていた気がする

ヒート(1995年製作の映画)

4.1

銃撃戦も凄かったけど個人的にはアルパチーノとデニーロがコーヒーを飲みながら会話してるシーンがすごい印象的
あんまり一緒に映るシーンが多くなかったけどそれでも2人が運命的な出会いをしていることが伝わって
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カジノ(1995年製作の映画)

4.2

マフィア映画が大好きな自分にとってほんと最高だった
順調にいってると思いつつどこかで綻びが出てしまう
ロバートデニーロの締めるときは締める的な演技の迫力がすごい
目の前にしたら圧倒されそう

きっと、うまくいく(2009年製作の映画)

3.6

3人の友情が素敵
インド映画を観るのがはじめてだったけど途中で歌って踊るのが挟まるのも悪くない

メメント(2000年製作の映画)

4.1

よくこんな脚本が書けるなあと感心してしまった
どうやらレナードの空想説もあって面白い

インセプション(2010年製作の映画)

4.2

ほんと設定が秀逸で引き込まれる
クリストファーノーランは天才

監督・出演陣が語るアイリッシュマン(2019年製作の映画)

4.2

伝説の俳優、監督がここまで新技術に対してオープンなことに驚いた
味があってみんなかっこいい

レヴェナント:蘇えりし者(2015年製作の映画)

3.8

ストーリーは単調だったけどデカプリオの演技と大自然での撮影が凄すぎる

トレーニング デイ(2001年製作の映画)

3.5

悪は悪が成敗すると言っていたアロンゾが結局悪によって殺されなんかほっとする
それにしても1日で色々起こりすぎじゃ?

最高の人生の見つけ方(2007年製作の映画)

3.3

最期まで一緒にいられる友が欲しくなる
ただ全体的にあんまり響かなかった

ファイト・クラブ(1999年製作の映画)

4.4

ブラピとエドワードノートンの演技が凄すぎる
終始引き込まれてたしラストの展開には驚いた
もっかい見たい作品

セブンティーン・アゲイン(2009年製作の映画)

3.8

マシュー・ペリーを目当てに鑑賞
所々に出るサーカズムがチャンドラーっぽくて嬉しくなった
映画自体もコミカルで元気が出る

ニュー・シネマ・パラダイス(1989年製作の映画)

3.5

美しい映画
壊すことになった旧映画館の中を歩き回るシーンが個人的に1番印象に残った
5年、10年後に観るとまた印象も変わるかもしれない

スポットライト 世紀のスクープ(2015年製作の映画)

4.2

信奉していた宗教に対する失望感と、真実を暴きこれ以上の被害者を出さないための正義感で胸が詰まりそうになる思いが随所に見てとれる
ミステリー的な要素もあって面白かった

しあわせの隠れ場所(2009年製作の映画)

4.2

これが実話だとはなんか人間に対する信頼が取り戻せた気がする
真っ直ぐ人を愛せるようになりたいと思った
サンドラブロックが演じた肝が据わったような女性カッコいい