ChandlerBingさんの映画レビュー・感想・評価 - 11ページ目

タイラー・レイク －命の奪還－(2020年製作の映画)

迫力はあったけどストーリーが平凡

ハーフ・オブ・イット: 面白いのはこれから(2020年製作の映画)

途中までの物語の展開とか演出はすごく面白かったんだけど途中から3人の感情の変化があまりに複雑で付いていけなくなってしまったのは自分の経験の浅さかもしれない

パルプ・フィクション(1994年製作の映画)

マッドマックス 怒りのデス・ロード(2015年製作の映画)

2時間ずっと楽しめる
素直に面白かった

ジャンゴ 繋がれざる者(2012年製作の映画)

時間を忘れさせてくれる面白さ
タランティーノの映画まだ数個しか観てないけどもっと他のも観たくなる
個人的にクリストフヴァルツの演技が大好きでした

ミリオンダラー・ベイビー(2004年製作の映画)

シャッター アイランド(2009年製作の映画)

一回見終わった後考察を色々読んだんだけど随所に色々なトリックや伏線が張られていて面白い
もっかい1から見たくなる
それにしても最後のテディの決断はなかなかカッコいい

許されざる者(1992年製作の映画)

シェフ 三ツ星フードトラック始めました(2014年製作の映画)

元気になれる映画

ジョー・ブラックをよろしく(1998年製作の映画)

5年後10年後に観たい作品

ゴッドファーザーPART III(1990年製作の映画)

3部作を全て映画館で観ることができたのはとても良かった
PART Ⅲではそれまでの2作に比べてファミリーという要素が時代の変遷やマイケルの所業もあってか(言葉が正しいかわからないが)世俗化しているよう>>続きを読む

ゴッドファーザーPART II(1974年製作の映画)

ヴィトーがマフィアのボスになる過程とヴィトー亡き後のマイケルの苦悩が描かれててよかった
ただ長い

ブレックファスト・クラブ(1985年製作の映画)

だんだんと心を開いていく姿がすごくいい

お互い色んな重圧を抱えながら生きてるってことを知れるだけでも大きい

エクス・マキナ(2015年製作の映画)

アンノウン(2011年製作の映画)

予想だにしない展開だった
リアム・ニーソンはやっぱり渋くてカッコいい

ベンジャミン・バトン 数奇な人生(2008年製作の映画)

人との別れに対して結構冷静なんだなあと観てて思った
だからこそ切なさもあるのだろうけど全体的に単調な印象を受けた

アメリ(2001年製作の映画)

なんかすごく不思議な映画
アメリカの映画にはない独特の雰囲気があって面白いけどそこまでハマりはしなかった

ソーシャル・ネットワーク(2010年製作の映画)

よくある大学生をやりつつ裏ですごいことやってる感が好き
それにしても和解金6500万ドルってすごい額だな

ウルフ・オブ・ウォールストリート(2013年製作の映画)

バック・トゥ・ザ・フューチャーPART3(1990年製作の映画)

3作とも展開がすごく面白かった
どうでもいいけどマーティが鏡に向かって”You talkin’ to me?”って言うタクシードライバーのパロディシーンが出てきてテンション上がった

バック・トゥ・ザ・フューチャー PART2(1989年製作の映画)

パート3が楽しみ

ハングオーバー! 消えた花ムコと史上最悪の二日酔い(2009年製作の映画)

バカげてて面白い

バック・トゥ・ザ・フューチャー(1985年製作の映画)

バックトゥーザフューチャーがこんな面白かったのを知らなかった
伏線とかを全てちゃんと回収しててエンターテインメント性が抜群

レジェンド・オブ・フォール／果てしなき想い(1994年製作の映画)

大自然の中で自由に生きるトリスタンがカッコよすぎる
その自由さに振り回される家族、友人の悲劇とそれでも尚彼に対して抱き続ける愛情が描かれていてとても面白い

イングロリアス・バスターズ(2009年製作の映画)

はじまりのうた(2013年製作の映画)

バンドの仲間が音楽を全力で楽しんでる姿をみてると自分まで楽しくなってくる
落ち込んだときに観たい映画

デンジャラス・ビューティー(2001年製作の映画)

コメディなんだろうけど安っぽさが目立つ

クレイマー、クレイマー(1979年製作の映画)

観るのが辛くなってくる映画
テッドとビリーと過ごす最後の朝、手際よくフレンチトーストを作る様子がすごく印象的

デトロイト(2017年製作の映画)

1年以上前にみた映画なので記憶が少し曖昧だけど

ウィル・ポールターの演技が素晴らしすぎた
あまりの憎らしさで後味が最悪だったけど決して無視してはいけない作品

フューリー(2014年製作の映画)

ハン・ソロ／スター・ウォーズ・ストーリー(2018年製作の映画)

フォーカス(2015年製作の映画)

騙し合いをテーマにした映画だったけど、いまいち衝撃の展開！！みたいにならなかった
マゴットロビーがただただ美しい

コードネーム U.N.C.L.E.(2014年製作の映画)

KGBとCIAのスパイ同士バチバチにマウンティングし合ってるのが面白い
キングスマンみたいな派手さ、豪快さはないけどこれはこれで楽しめた

トゥルーマン・ショー(1998年製作の映画)

今までの人生がフェイクだと知ったら精神がおかしくなりそうだけど、そこで安全安心な全てを捨てて外の世界へ飛び出したトゥルーマンの勇気がすごい

フェイク(1997年製作の映画)

アルパチーノの悲しい影を出す演技とジョニーデップのマフィア、FBI捜査官、父親として苦悩する演技がほんとにすごい

マフィアって犯罪は犯すけど人情に厚いというか、家族とか友人を大切にするから観てて憎め>>続きを読む

コンテイジョン(2011年製作の映画)

とてもタイムリーな内容が政府高官、CDC職員、ジャーナリスト、市民といったさまざまな視点で描かれていて面白かった