NFLさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

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屋敷女(2007年製作の映画)

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何度も鑑賞を辞めようと思う程グロく、最悪な胸糞映画でした。

輪廻(2005年製作の映画)

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シナリオが怖いというより視覚的に怖がらせるのが巧いと感じた。人形怖すぎ。
タイトル回収というよりタイトルを元に制作されていて、上手く設定を活かせていたと思います。後は締め方がな……

ノロイ(2005年製作の映画)

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本作はフィクションだが、作りはノン・フィクションそのもの。最初はノン・フィクションかと思った。
伏線回収が凄まじく、若干の消化不良(憶測として片付けられている為、其れは其れでホラー要素の一つとなってい
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ソウ(2004年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

どんでん返しからのどんでん返し、肌が粟立つ程震えた。
グロいシーンは気分が悪くなる程でした。
全く介入してこなかった人が黒幕ってどうなのかなーと思ったが、面白ければいいかと一人で自己解決した。

マグダレンの祈り(2002年製作の映画)

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鑑賞中にBOY Aの監督と知った。中盤までは胸糞すぎて(佳い意味で)好き。

秘密の花園(1993年製作の映画)

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『わたしたちの世界は愛の花園なのだ』

雰囲気最強映画。映像、中身もお洒落で美しく、可愛くもある。そして優しくもあり、温かい、とても幸せな気持ちになりました。終わり方も良く、思わず泣いてしまいました。

BOY A(2007年製作の映画)

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久しぶり佳いヒューマンドラマを観させて貰った。観賞後、暫く余韻に浸ることが出来た。

名探偵コナン 時計じかけの摩天楼(1997年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

運命の赤い糸を切りたくないから赤は切らなかった、その台詞で心を鷲掴みにされた。

15時17分、パリ行き(2018年製作の映画)

4.5

このレビューはネタバレを含みます

3人の男達の友情に惹かれる映画でした。そういう類の作品はあまり好みではないのだが、本作はブッ刺さりました。緊張感溢れるシーンだったり、タイトル回収だったりと、この為の、この瞬間報われるところが佳かった>>続きを読む

死霊館(2013年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

エクソシストの下位互換。終盤はそこそこ楽しめる。特に椅子が空中に浮くシーンは震えた。これが実話なのがヤバい。

レック2(2009年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

RECじゃないけど、RECしてる。ベクトルが違うんだよな。撮り方や作風が。
中盤までは勢いが良かったが、終盤に差し掛かるにつれ、失速してラストも何とも言えず……
名作になり損ねた佳作といったところ。3
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ほしのこえ(2002年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

serial experiments lain、最終兵器彼女が混ざった様な作品だった。
天門さんの音楽は何時もながら素晴らしい。
冒頭と終盤のポエムを語るシーンは好きでした。

デビル(2010年製作の映画)

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ホラーというよりサスペンス。ブレア・ウィッチ・プロジェクトが好きな方は楽しめるかもしれません。

四月物語(1998年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

私が唯一好きな日本映画の監督の岩井氏。
美しすぎる曲や雰囲気がたまらなく好き。
素っ気ない人間達、他人とズレている、人間に向いていない主人公(これはいいすぎか?)。そんな人達の中にいる数少ない心優しい
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風が吹くとき(1986年製作の映画)

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戦争、原爆、放射線の恐ろしさを徹底的に描写されており、気分が沈みっぱなしだった。
其の手の戦争映画だと「火垂るの墓」や『この世界の片隅に」等があるが、"重さ"でだったら、本作が飛び抜けていた。
二度と
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ダーティハリー(1971年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

汚れ仕事が専門の刑事のヒューマンドラマ。観終わって気付いたが、真昼の死闘の監督なのね。

若き頃のイーストウッド、カッケェっす。
71年なのに非常に古く感じる映画だった。脚本のせいか撮り方のせいか。撮
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ザ・レイド(2011年製作の映画)

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肉弾戦が主となっているとは……激しい銃撃戦を期待していた。
俳優の演技が凄まじい。