良い！
キャラクターが最高。ウェンズディのクールに狂った行動するところ好き。スカウトメンバーを欺くために無理やり笑顔作るところは面白いし可愛すぎる。
もっと作品観たかったなー
期待はずれ！
DCでは珍しく一年以上前からずっと楽しみにしてたけれどストーリーは詰め込みすぎで急展開多いしキャラの能力活かしきれていないし、そもそも不要なキャラもいるように感じた。
マーゴットロビ>>続きを読む
ストーリーはディズニーやピクサーが得意な人間以外の目線での世界観。今回はそこをイルミネーションが映像化。
最近だとディズニーのズートピアがあったけど、ストーリーとしては向こうの方が上だと感じるけれど>>続きを読む
子供映画だから仕方ないけど、再会のシーンとか読めすぎたからちょっと評価下げ。
けれど映像の綺麗さとか細かい描写はピクサーだなって思わされる。
面白かったけれど見る前にハードル上げすぎた。
良くも悪くもドイツだからこそ作れる映画。
風刺の部分も日本人には反応しづらいと思う。ただ、他国の差別に関して日本人は意識も知識も少ないから無意識の内に差別してるところもあるんだろうなとふと思ったり。映>>続きを読む
色々と考えさせられるし思うところがある映画。
今観れて良かった。
このレビューはネタバレを含みます
ただひたすらにマイケルに対して苛立ちを覚える映画。
最初はハンナの自分勝手で気が強いところになんなんだと思うところもあったけど、中盤〜終盤にかけてはマイケルの不甲斐なさが際立つ。
ソフィーと戯れつ>>続きを読む
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最後のランは脱走じゃなく自身を見て欲しいがための走りだったんだと解釈。
大人も子供も言えない過去や秘め事があるし、助けを求めたくても深刻であればあるほど伝えることが困難に。そんな時に気づいてくれる人>>続きを読む
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売れ始めたバンド「スティルウォーター」に同行する若いジャーナリスト、ウィリアム。
どちらも勢いで突き進み成功を収めていくが、その一方で仲間割れや女性関係でいくつもの危機を迎える。そういった描写が若さ>>続きを読む
振り回されるトムと自由奔放なサマー
どちらが正しいのかはわからないけど、トムに感情移入してしまう。
夏が来たら必ず秋が来る
ウィノナライダーとPetula Clarkの歌目当てで観たけれどもアンジェリーナジョリーの演技に圧倒された。完全に主役食ってる。
だけどウィノナの役もすごく良くてほんの少し精神的に不安定な人の世界を>>続きを読む
キーティング先生の芯の通っていて生徒を思うところがカッコいい。こういう人に一年でも教わっていたらまた人生変わっていそう。
ラストのシーンがすごく印象深い
色使いがティムバートン感満載でたまらない。
おとぎ話が原作だけあって彼の作品にしてはストーリーの筋もはっきりしてるからティムバートン苦手でも観やすい気がする。もちろんファンも楽しめる。
クリスティナ>>続きを読む
ストーリーも良かったしビジュアルもセンスに溢れてる。今見ても古臭さが無い。現実世界との絡みが少ないのも面白い。
ウェンズデイとハンドとモップがお気に入り。モップの乗ってた車なんて最高。1日でもいいか>>続きを読む
子供の頃見た気がしたけど覚えてなかったので。案の定全くストーリーわからなかった。
インタビューでもあるようにサイコロを振って出た目を描いていくような思いつきを継ぎ合わせたような展開。細かい描写を求め>>続きを読む
ストーリーはツッコミどころや回収しきれてないんじゃと思うところが多々あるけどそれも含めてティムバートンの世界観があってよかった。
全て語るんじゃなくてその場の空気で描いてる彼の作品はすごく好き。>>続きを読む
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鑑賞終えたばかりでとても文字に表せないので簡単な記録だけ。
チョコレートドーナツといいこの時代の(特に田舎地方の)性同一性障害に対する差別はえげつなく報われないものが多すぎる。
ひとつ言えるのはゲ>>続きを読む
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ちょっと観てから時間が経ってしまったので覚えてるとこだけ。
まず、音楽は最高によかった。ポピュラーロックからマニアックなところまで取り入れてて楽しめた。
ストーリーとしては楽しめたけど最後に彼女が>>続きを読む
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エヴァ作品の庵野監督によるゴジラ。
エヴァ詳しくない自分でもこれはと思うシーンだらけ。
官僚がことごとく現政治家を彷彿とさせるキャラクターばかりなのも面白かった。
ゴジラのテーマや咆哮、動きなど自分>>続きを読む
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ゴーストバスターズのオリジナルを見返した上でのレビュー。
最初のゴーストや探知機、最初と最後に出てくる拠点地などオリジナル作品を知ってると嬉しくなる箇所が多々。
オリジナルキャストももう一度見てか>>続きを読む
ティムバートンの頭の中を直接描写したような作品。
小物も凝ってるし、ゴースト/モンスターとかの想像上のキャラクターは本当にワクワクする。
ウィノナライダー演じるリディアの
「I myself am>>続きを読む
個人的にはさらば青春の光より好き
正義や誇りを掲げていても根本には差別意識が強い時代なんだなと
ファッションや音楽はすごくかっこいい
息子が父親の作り話(昔話)に辟易してしまいついには父子の関係も悪化してしまう。
それでも父の最期に本当の話を聞き出そうとする息子と、それでもやっぱり愉快に楽しく話を脚色してしまう父親。
話を楽しく>>続きを読む
ジムキャリー演じるスティーブンの詐欺能力の高さとそれに騙されちゃうアメリカの緩さ
最初に弁護士を演じたスティーブンがフィリップの隣人のおばさんと困って顔を見合わせるシーンが素晴らしい
ユアンマクレ>>続きを読む
MARVELの中でも異色のキャラのデッドプール。
前回ウルヴァリンZEROに出てた時はコレジャナイ感が凄かったけど今作では原作の雰囲気をかなり出せていたと思う！
第四の壁も下ネタもギャグも、正義のヒ>>続きを読む
スタイリッシュに悪事をこなす主人公の話かと予想していたら全く違い、意外と現実的だなと感じた。
人々の表情や音楽、色使い等に狂気とセンスを感じつつもモヤモヤするんだけど好きな映画。
このレビューはネタバレを含みます
ズートピアへ着いた際の駅のシーンで、キリン用の高いドリンク受け取り口やカバのための水路など、種族の違う動物たちが共存できるような世界を細かく作り上げているディズニーに脱帽。
予告では、ジュディにイラ>>続きを読む
聾唖関係なく両親の人間性に、はてなを感じる場面が多々。
恋愛だったり父親の出馬だったり、別に無くてもよかったような要素も。回収の雑さも目立って本編の歌へのクローズアップが弱くなってると感じた。
主>>続きを読む
