藤子先生の恐怖演出はアニマル惑星の昔話や日本誕生の神隠しのお話のような、ビジュアル的な怖さよりも空気感の気持ち悪さが特徴的だが、今作は藤子先生引退後もあって怖さが超ストレート！
夢を見せて喰っちゃう怪>>続きを読む
小学3年生のときこの映画見た感想を日記に書いた記憶があり、映画を見たらとてもノスタルジックになる作品。
ひなのちゃんのどオンチな歌声が逆にとっても可愛く魅力的な作品。
こんなに可愛いドラ主題歌はない>>続きを読む
美女と野獣だったり、戦に不慣れなモノたちが力を合わせて戦う演出に弱い…
こちらも世代ドラということもあって大好きな作品。
とにかく可愛い！全部可愛い！
ドラえもんには珍しい実弾を持ったハード目なキ>>続きを読む
子供ながらにエピソード1、もろに影響受けてるなー。って思ったのを覚えてる。
ドラ制作陣スターウォーズ好きすぎです。笑
鉄人兵団では静香ちゃんとリルル2人の女性の友情を描いた素晴らしい作品に仕上がってたけど今作はシリーズ1熱い男の友情モノ。
1+1は1よりも小さくなるとは僕思わない。
だって1人じゃないから。
優し>>続きを読む
交響曲に乗せたSL内でのアクションはシリーズ1上がる曲使いと演出！
当時予告を見たときのワクワク感はたまらなかったのを覚えてる。
改めて見ると敵役の小粒感がちょいと残念ではあるが、世代ドラ映画なのでや>>続きを読む
こんなにも壮大なテーマのアニメないんじゃないのかってくらいのスケールで描かれる物語。
大好きな作品なんだけどラス落ちだけが本当気にくわない。
あれやっちゃうと今までの話どうでもよくなるやんけ！>>続きを読む
夢見る機内のキャラクターが現実社会に行き来する展開や夢と現実世界が入れ替わる装置など藤子・F・不二雄ならではの怖SF感が一番垣間見れるドラ映画作品。
ドラえもんがポケットを置いていくにも関わらず後半>>続きを読む
一番観たドラ映画。まじで100回くらい観てるかも。
ドラえもんのポケットを封印する回は何度かあるが今作はドラえもん存在そのものを封印してのび太の力で行動させるという、ロボットと人間の距離を大きなテー>>続きを読む
竜の騎士の焼き直しといえばそれで終わってしまうが世代ドラなのでこっちの方が好き。
天界人が出てからはあんまり好きじゃない。
あの男がいけ好かないから笑
雲ロボットは可愛す！
のび太は天国を信じて>>続きを読む
死ぬほど見たやーつ。
絵本入り込みぐつはドラ道具の中でも好きな道具。
未だに絵本と現実が同化する理屈は謎。
奴隷船に乗せられた静香ちゃんはかなりハードでトラウマ描写。
主題歌は最高！
個人的ドラ映画最高傑作！
劇場版ドラえもん独特の恐怖感が頂点に達していて、ピンクのモヤやニムゲ襲来、喋る動物に疑問を持つドラえもんの語り方、神話を読み解く静香ちゃん、更にはママの環境問題トークのどス>>続きを読む
この作品に出てくる道具は基本全部好き。
ドラ映画で1番大事なことだよね。
お前は歴史を変えようとする時空犯罪者だな！
どの口が言うとんねんドラえもん。
リメイク版のタイムパトロールが若くてゆるせん>>続きを読む
幼少期はビジュアルの面白さがないため好きな作品ではなかったが今見ると結構楽しめる内容。
出てくる用語の一つ一つが子供には難解なモノが他の作品と比べても多いのが特徴的で、最後まで観て伏線が回収されるの>>続きを読む
ドラ映画の中でも傑作の一本。
リルルと静香ちゃんという女性の友情を描いたところが最大の魅力。
このボタンなーに？
あー、そのボタン関係ない。
あら、そう。
ポチ
ドゴァァァアアア！！！！！
どらえもーーん！ではなくチンカラホイ！で始まるオープニングが好き。
パラレル世界とリアル世界行き来できるんや、とか考えてしまう年齢になってるのが辛い…。
