長瀬智也さんの退所と絡めてみると感慨深いものがありますね。改めて考えると、スクリーンで姿が見られなくなって寂しいと思える俳優って、寅さん以来かもしれないなと。
気になったところ
・お能を題材にここま>>続きを読む
今日から俺はでも感じましたけど、磯村さんはオーラのON/OFFの切り替えがうまいですよね。
全ての命が助けられると良かったですけどね。
ちょっとしたタイミングで天国に行ったり地獄に落ちたりっていうのはあるのかもしれないと思う反面、善行の積み重ねが事態を良い方向に導いてくれる可能性があるということも信じていたいなと。
先にシーズン２を見たんですよね。
広瀬アリスが、シーズン２よりブサかわいかったです。
見る方は、「どうせ探偵が全部先回りして対応してくれるんでしょ」と安心してしまうので、作り手側はやりにくい作品だったでしょうね。。。
確かに、スリルは少なめですけど、うまいこと感情移入できるようになって>>続きを読む
誰が殺したクックロビンですね。大学の卒研ゼミの合宿での悲劇の謎解きでした。
確かに、イケてるグループとイケてなグループあったかも。
ただ、人生は長いので、何を持って勝とするのかはわからないですね。
缶詰料理食べてみたいですね。若手の俳優さんが多かったかなで、近藤芳正さんは存在感ありました。
外交や官房で内々で必要なお金なのでしょうけど、競馬の馬とかは、やり過ぎかなと。
孤独について考えさせられる内容でした。
大事な人はいきなり去っていくものなのかなと。
キャストももちろん良かっけど、福田監督も、いつもの感じを封印して、ここまでドリフらしさを完全に再現していたのには脱帽でした。
毎回のエンドロールのスナップショットが良いですね。
インフルエンサーのリサがそんなに大事な役だったとは。
ハコヅメのキャストがたくさん出てますね。サムネやはじまりの音楽で爽やか青春ものかと思いきや結構ダークでした。
市橋がかっこいいなと思いましたが、最終章でパイセンが追い抜いた感でしたね。
1995年の地下鉄サリン事件後の警察庁長官の襲撃事件の真相ってそういうこと？って思ってしまいました。
オリジナルとは別物ですね。
温暖化とか感染症とか時事ネタが盛り込まれてたので、後世にいまの空気感を残す事はできたのかなと。
最近、442部隊でヨーロッパ戦線に行った日系人ダニエル・イノウエの名前を冠した駆逐艦が就役したと言うのがニュースになりましたけど、映画プライベートライアンのモデルにもなったそうですね。
アイデンティテ>>続きを読む
映画東京リベンジャーズにも登場する開久コンビとか、紅校の今井とか良かったです。エンディングでキャストがみんなで男の勲章のライブに参加しているシーンが微笑ましいです。
伊藤と京子ちゃんの掛け合いはツボに>>続きを読む
みんな良かったですけど、その中で山田裕貴が良かったですね。
今度、燃えよ剣で将軍慶喜を演じるみたいですけど、スピンオフでの新選組オタクの牧高との絡みが意味深でしたね。
土下座、倍返し、半沢直樹シリーズっぽいですね。
世界的にK-POPとか韓流ドラマが席巻してますけど、国内では人種やジェンダーに関する差別や、格差的な部分では問題を抱えているんですね。
村西監督の葛藤の部分ですね。これも原作とは違った形で描かれていましたけど、半分は本当かも？と思って見ました。
2020東京オリンピックの演出に関わった人たちが過去のことで糾弾されていましたけど、この時>>続きを読む
本の原作よりもダーク色が強いですね。赤羽で鍛えた山田孝之のアングラ感と黒木香の相性は最高ですね。
いい意味で思っていたのとぜんぜん違う印象でした。
コメディとシリアスのバランスがちょうどよかったです。ストーリー的にはハチャメチャですけど、素直の受け入れられる感じです。
ヒーローは由緒正しい血統で、>>続きを読む
