とどさんさんの映画レビュー・感想・評価 - 6ページ目

とどさん

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クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶアッパレ!戦国大合戦(2002年製作の映画)

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ballad 名もなき恋のうたと原作となったクレヨンしんちゃんの映画は昔にみて号泣した覚えがある。久しぶりに見たくなり、鑑賞。
やっぱり切ないけど、泣きまではしなかった。大人になったのだろうか。

リアリティ・バイツ(1994年製作の映画)

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トロイの哲学に浸って人とは一線を引くことで自分を守ってる感じが若い!!
若いときは恋に仕事に悩め!
面白いよ!

キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン(2002年製作の映画)

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素晴らしいクライムサスペンス。
これが実話とは、
全てにおいてopからラスト、サウンドまで見応えある

ディカプリオ演じるフランクは器用で頭がいいんだろうな〜

叫びとささやき(1972年製作の映画)

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それぞれの心に触れた気がした。
共感できる部分も理解できないところもあった。題名の意味も理解できた。

女は女である(1961年製作の映画)

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場面の切り替えがチャーミングすぎてる!こんな感じの映画は初めてみた!

マイ・ブルーベリー・ナイツ(2007年製作の映画)

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人々の別れの切なさが容赦ないなあ。出会いと別れですね!!

パーフェクトブルー(1998年製作の映画)

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家に帰った後の金魚?に餌をやろうとしたけど死んでてそれをきっかけに感情を爆発させるシーンが印象的。
若くて可愛いときに女として消費されることについてちょっと考えてしまった。

ファイト・クラブ(1999年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

最初はストーリーが訳わからなかったけどラスト30分の伏線回収で理解できる。
病んだ男の衝動と破壊。

ジョーカー(2019年製作の映画)

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なかなかのヘビーな内容だったけど割とお洒落な映画だった!
演技に圧巻。

サイコ(1960年製作の映画)

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音楽と段階を踏むごとに物語が進むことを予期する描写が恐怖感を煽る演出でよき!

この恐怖に慄いている顔、うちが笑ってる顔に似てるって友達に言われてる。

ミステリー・トレイン(1989年製作の映画)

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ジム・ジャームッシュ。粋な言葉。茶番。日常。音楽。土地。知らずに繋がる人々。

天使の涙(1995年製作の映画)

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「恋する惑星」「花様年華」「天使の涙」は最高オブ最高。香港が気になって仕方ない。
密かに恋の思いが香港の薄汚れた街に消えてく様がなんとも切ない。
天使の涙と花様年華の方が終わりが結構寂しいかな。

シェルブールの雨傘(1963年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

親の意見って子供に影響を与えるのが分かったのと自分はその人は運命の人だ、と思ってても意外と恋愛ってものは上手くいかないもんだよね

美味しい美女/グルメな歯医者(2017年製作の映画)

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好きな女の子のために嫌いなものでも頑張ちゃうのかわいすぎるー!!!

パターソン(2016年製作の映画)

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所々の言葉の言い回しが洒落てて良かった。(たまにわからない)
生きてると短い期間でもふり返ってみたら色んな出来事があったりするよね。

アメリ(2001年製作の映画)

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昔見たような気もするけど見てないような気もする、

ディストラクション・ベイビーズ(2016年製作の映画)

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菅田将暉のクズっぷりの怪演がすごい。愛むきだしと似たものを感じた、、たぶん違うけど。 向井秀徳の音楽がいいね!

ピンポン(2002年製作の映画)

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にしても窪塚はいい意味で作品全部窪塚なんだよねしびれるね〜

オンリー・ラヴァーズ・レフト・アライヴ(2013年製作の映画)

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ナイト・オン・ザ・プラネットと同様まず冒頭のは始まり方が素晴らしい。
ゆっくりと音楽とともに流れる時間がこの監督だと心地いい。

ベニスに死す(1971年製作の映画)

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カメラワークが妖しげでいいね少しずつ近づく感じ〜よき!  

マリと子犬の物語(2007年製作の映画)

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これもかなり昔に見て号泣したやつ 犬系だめ 記録

インスタント沼(2009年製作の映画)

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好きな感じだけど主人公のキャラがイマイチ掴めなかった!

ミッドナイト・イン・パリ(2011年製作の映画)

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見るのが遅すぎた。次は画家の名前もっと勉強してからみよーと

愛のむきだし(2008年製作の映画)

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登場人物全員キモいし映画自体も長すぎて笑うでも全員ムキだしなのと満島ひかりがfuckするシーンは本当にすき