とどさんさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

とどさん

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愚行録(2017年製作の映画)

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いやこれまじ?軽くホラーだろ怖すぎる衝撃すぎるこういう映画嫌いすぎるけど面白い人間のドロドロ、関わりたくなさすぎる

バック・トゥ・ザ・フューチャー(1985年製作の映画)

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こんなに有名なのに初めて見たっていうね、提供してるのもユニバって初めて知ったわ、、、。
伏線も沢山散りばめられてて面白いね!

花束みたいな恋をした(2021年製作の映画)

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そういえば友達と見た!あんま共感出来なくて趣味が全部合うわけないし、、、って思いながら観てたけど最初そういう人と出会っちゃうとなると人間変化するものだしお互いの価値観のズレって生じてくるのかなあって。

男性・女性(1966年製作の映画)

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政治的な会話とかわからなすぎたけど最後らへんの言葉で全てがフッと入ってきた気がする。問いで相手を知ろうとするのは野暮かもしれんなあ。にしてもむず。

バグダッド・カフェ(1987年製作の映画)

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誰一人悪い人が出てこないから見やすいしやっぱどこかミニシアターってカメラの角度と色彩絶妙だし独特の雰囲気があって洒落てる!これからもっとミニシアター系見ていきたい!

ストレンジャー・ザン・パラダイス(1984年製作の映画)

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何も起きないし手作り感すごいけど何か違う雰囲気を纏ってる、、いいなあ、、
カメラの角度が絶妙でまさかそこからとってる!?って何度も思った。よきよき。

ゴッドファーザーPART III(1990年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

素敵な作品でした。
愛のために戦い、犠牲に生きた男が結局、孤独に死んでいく。最後のマイケルは今までの罪ゆえの結果ような気がする。哀愁漂うファイナルだった。。
来世では堅気として普通に生きる幸せを手にし
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ゴッドファーザーPART II(1974年製作の映画)

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だんだんアルパチーノの顔つきが変わってく様子に複雑になっちゃう。あんなに批判してたのに皮肉なもんだな、アルパチーノと父の成り立ちが交互に流れるから比較してというか対照的に見ちゃうから余計。人物沢山出て>>続きを読む

ゴッドファーザー(1972年製作の映画)

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華やかな結婚式の裏で危なっかしい取引が行われてるのザ・ギャングすぎてユニークだった。カメラ・サンドラ・ストーリー完璧!特になにか不穏なことを予期させるようなサンドラが緊張感をこちら側に与えてくるゾクゾ>>続きを読む

アデル、ブルーは熱い色(2013年製作の映画)

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レアセドゥの青色の髪色綺麗、、、レアセドゥ美しいなあ、

ニュー・シネマ・パラダイス(1989年製作の映画)

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トトとアルフレードの二人の弟子、いや友のような関係が良かった。でも、もしかしたらトトにとってアルフレードは父代わりにもなってたのかもしれない。
昔の映画鑑賞は自由でちょっと憧れてしまった。しっかり映画
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この世界の片隅に(2016年製作の映画)

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戦争下ではそれぞれの家庭のストーリーがあっただなって。見るの辛いところも沢山あったけど、目を逸らすに見ることができた。
最初は能年玲奈ちゃんの声に違和感あったが最終的にはすずちゃんになってた。

舟を編む(2013年製作の映画)

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馬締を取り巻く人たち、みんな温かくてほっこりする場面しかなくてすごい。また、みんなの想いを背負って辞書編集に取り組む馬締の姿は感動そのもの。
古い日本家屋も昭和な出版社もいいね〜。

レディ・バード(2017年製作の映画)

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友人・恋人との関係、親と子の関係、進学、色んなのが盛り沢山だった。
「私であること」に精一杯で意見を曲げずにこだわる赤髪のレディバード。のくせにカースト上位の女の子と気が合わないのに無理して付き合った
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トレインスポッティング(1996年製作の映画)

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前半見てられなすぎた痛いなあけどよき!あたしも始めたらやめられない自信あるクスリはだめぜったい!

トゥルーマン・ショー(1998年製作の映画)

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なんか自分は二重に世界を見てる感じがして楽しかった!一つはトゥルーマンの世界、もう一つはみんながトゥルーマンに熱中してる世界。

新世紀エヴァンゲリオン劇場版 Air/まごころを、君に(1997年製作の映画)

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最近、食わず嫌いはやめて色々な作品を見ようと思い、みんなに愛されているというエヴァを見始めてみた!感想として、知ってはいるけどアニメというコンテンツを通して言葉で改めて実感させられる面が多かったという>>続きを読む

さらば、わが愛 覇王別姫(1993年製作の映画)

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背景があるぶん劇を自分の命削ってやってるんだな、だからレスリーチャンは許せなかったんだろうな、歴史も交わってて理解できないところ多かったので解説見ることにする。退廃的な美しさに酔いが回った、京劇見たい>>続きを読む

百円の恋(2014年製作の映画)

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最初の一子は100円の価値とまでは言わなくてもだらしない女の子だったと思う。けど、ボクシングはじめてから値段じゃ計り知れないほど輝いてみえた、たしかにボクシングずっと続けてる人には負けるしつかの間の努>>続きを読む

わたしはロランス(2012年製作の映画)

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胸騒ぎの恋人と同様に会話と芸術センスは好みじゃ無いけど、ストーリーの内容が良かったてかそれに惹かれて見ようと思ったんだけどね

ガタカ(1997年製作の映画)

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うわあああ。いい映画を見てしまったな、スタイリッシュなデザイン、世界観、夢のため宿命に抗おうとする強い信念、恋愛シーンもただのコマじゃない、崇高な映画だった、、
あとすごいヒロアカっぽさある。  

アンタッチャブル(1987年製作の映画)

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こんな時代でも法を守り抜き、悪者を成敗する姿はイカしてた、銃撃戦はヒヤヒヤ!!けどなにより最後の「飲むよ」が1番痺れた、、

ロスト・イン・トランスレーション(2003年製作の映画)

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日本という国は混沌と静寂が混ざり合ってるように改めて感じるなあ
スカーレットヨハンソンの桃色のパンツがキュート!にしてもソフィアコッポラは車のシーンで始まって終わるの好きなのか?

SOMEWHERE(2010年製作の映画)

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やっとU-NEXTに!!待ってたよ!
娘との時間だけが生き生きしてる、見てるこっちも幸せな気分。

ノッティングヒルの恋人(1999年製作の映画)

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完璧な王道ラブストーリーだったぜ
けど、女優にイライラしっぱなしだった

エターナル・サンシャイン(2004年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

恋の最盛期が終わり、だんだん落ち着いて相手の嫌な部分や合わない部分に目が行きがちになるけど、その人との大切な思い出は永遠、、、
いつかまた壊れるかも知れないのに2人が復縁したのは憎いけど憎みきれん。

パーマネント・バケーション(1980年製作の映画)

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最初からジム・ジャームッシュなのね
この人の映画はちゃんとしたストーリーがなくてもそれも含め人生すべて、些細なことすべてがストーリーなのではと感じさせてくれる。
てか最近、やっぱトップはジャームッシュ
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ラストエンペラー(1987年製作の映画)

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中国の皇帝という水槽の中でしか泳ぐことが許されなかった、またその名のせいで時代に翻弄されてしまった溥儀の人生はむなしかった。そのむなしさと壮大な建物や風景が坂本龍一の音楽と兼ね合わさって、素晴らしかっ>>続きを読む

青いパパイヤの香り(1993年製作の映画)

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ほとんど会話がない。映像美と音楽美。大好き。
最後のムイが恋愛を掴むところは秒速だった。

デッドプール(2016年製作の映画)

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クソ下品すぎてワロタ映画のパロディが沢山出てくるから知らないと面白くないかも、、、知らないの多かった。

ジョジョ・ラビット(2019年製作の映画)

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与えられた価値観は正しいのかジョジョの成長を通して優しいタッチで教えてくれるが、妙に厳しさもあり、ある意味当時をリアルに感じた。建物の眼線は擬人法?誰?
思っていたよりも当時の大人にはまともな人もいて
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殺人者の記憶法(2017年製作の映画)

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やばい、つまらなすぎて途中で見るの諦めてしまった、、韓国映画とドラマの構成に最近飽きてしまう。こういう評論はいいものなのか、、。改めて挽回します。

チャイナタウン(1974年製作の映画)

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チャイナタウンがこの事件の悲しみを引き寄せたのではなく、この事件の悲しみは「チャイナタウン」の名のもとにあるのだなあ。

バウンド(1996年製作の映画)

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ホテルの隣同士の二つの小さな部屋だけでのストーリーはなんというかこってりとしていて刺激的だった。またその空間は女たちにとって、狭い世界の中の檻を表してるのかも?女たちだけで檻からの自由?を自らの力で掴>>続きを読む