ねるねるさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

ねるねる

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ゴッドファーザー(1972年製作の映画)

3.0

自分には合わなかった、、、
家族を大切にしろがモットーの割にはそんなに家族を大事にしているとはとても思えないし
唯一感情移入出来ると思って見てたマイケルがニューヨークに恋人がいるはずなのにポっと出の喋
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ドロステのはてで僕ら(2019年製作の映画)

3.7

面白そう!とこのアイデアが浮かんでもここまで広げる事は常人には無理だろうな、、と
個人的にカメラを止めるなより好きです。

浅草キッド(2021年製作の映画)

4.0

映画的な演出がうますぎて感嘆…
セリフで説明する様なシーンを多用して観客を馬鹿にしてるとしか思えない邦画が多い中
映像で見せる部分があまりに自然に鮮やかでそれだけで好感の持てる映画だった。
最初の「芸
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ヴェノム:レット・ゼア・ビー・カーネイジ(2021年製作の映画)

3.6

このレビューはネタバレを含みます

エンドロール後の映像で
刑事の目が最後光ってたのどうでも良くなってしまった

ザ・スーサイド・スクワッド "極"悪党、集結(2021年製作の映画)

3.9

これこれ!
スーサイドスクワッドなんだからこうであるべきだなー、て展開の連続で
ちゃんとヒーロー映画と差別化出来てて良かった

ブラック・ウィドウ(2021年製作の映画)

3.9

思った以上に良い意味でお祭り映画
戦闘シーンとか凄いスケール感なのに分かりやすくみせてるの構成が相当上手いな〜と感心してしまった
多分他の映画であのスケール感でやらせたら何が起こってるかわからんくなっ
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DUNE/デューン 砂の惑星(2020年製作の映画)

3.8

砂漠のシーン殆ど
ここは砂歩きしなくて良いのか?
ってずっと思ってた

ガタカ(1997年製作の映画)

4.5

ユマサーマンが出てるとそれだけで画が持つから本当に感心してしまう、、、、
この1シーンがあるだけで100万点出てるってシーンが何個もあって、泣かせる様な場面が無いのに自然と涙が溢れてしまう
最後のシャ
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フリー・ガイ(2021年製作の映画)

4.5

「お前らこういうのが好きなんだろ?」
とか
「こういう要素があれば売れるだろ?」
っていう感じの映画だと思ってしまいかなり舐めて観に行ったんですが、とにかく"映画としての面白さ"に真摯に向き合っていて
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ウォーリー(2008年製作の映画)

5.0

ウォーリーとイヴの物語もそうだけど序盤の文明の発展しきった社会における人間に対する揶揄がとてもユニークで気持ちよかった分、その人間たちが環境によって忘れかけていた人間としての尊厳と生きる意味を思い出し>>続きを読む

クリーピー 偽りの隣人(2016年製作の映画)

2.9

黒沢清監督はホラー映画だけやってろ
って思ってしまった
なんだこの映画

gifted/ギフテッド(2017年製作の映画)

3.8

もちろん映画自体素晴らしいんだけど保育所にいるフレッド以外の猫も連れて帰ったりするシーンを観て映画を観てるあらゆる人に対する気配りに結構新鮮に驚いてしまい隙が無かった

ヴィジット(2015年製作の映画)

3.7

全編POVホラー
しっかり面白いと怖いを両立していて結構な快作だった
良くできてる

竜とそばかすの姫(2021年製作の映画)

3.5

演出500億点の脚本40点で合計100点みたいな映画だった

ゴジラvsコング(2021年製作の映画)

3.6

本気で楽しませてやる!
って気概が伝わってくる好感の持てる映画
映画館で観るエンタメって意味では最高水準だと思う

リリイ・シュシュのすべて(2001年製作の映画)

3.3

俺やっぱ寺山修司自体が合わないんだなと核心を持ってしまった
良い映画なのはわかるし、刺さる人がいるのはわかるけど合わない

2001年宇宙の旅(1968年製作の映画)

4.0

記録忘れ
今観直してピースウォーカーはまんまリスペクトして持ってきてたんだなぁって気付いた