Zimmermanさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

ハリー・ポッターと死の秘宝 PART1(2010年製作の映画)

ロン！

ハリー・ポッターと謎のプリンス(2008年製作の映画)

これを観終わった後、この先どうなるんだろうという不安もあるが、早く先が観たいという気持ちになる。

ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団(2007年製作の映画)

5作目。ハリーの成長が止まらない。

ハリー・ポッターと炎のゴブレット(2005年製作の映画)

4作目。これだけは何故か小学生の頃小説の方も読んだ。イメージを崩していないところが凄い。

ハリー・ポッターとアズカバンの囚人(2004年製作の映画)

遂にブラックが登場。ゲイリー・オールドマンの演技の幅が凄い。

ハリー・ポッターと秘密の部屋(2002年製作の映画)

安定の2作目。

ハリー・ポッターと賢者の石(2001年製作の映画)

みんな若い。

テルマエ・ロマエII(2014年製作の映画)

途中出てくるお爺ちゃんが癒し。へいへいほー。

テルマエ・ロマエ(2012年製作の映画)

こういうコメディは大歓迎。

赤い風車(1952年製作の映画)

ロートレックがカッコ良い。
これを観てすぐ絵を描いてみたいと思った。

ムーンウォーカー(1988年製作の映画)

マイケルワールド全開。
マイケルの正体がまさかの。。

クレヨンしんちゃん ヘンダーランドの大冒険(1996年製作の映画)

クレヨンしんちゃんに出てくるオカマは大抵強い。

クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶ栄光のヤキニクロード(2003年製作の映画)

ああ、焼肉食べたい。

クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶジャングル(2000年製作の映画)

アクション仮面が。。

クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶモーレツ！オトナ帝国の逆襲(2001年製作の映画)

めちゃめちゃ泣いた。そして懐かしいな。

シザーハンズ(1990年製作の映画)

切なくて心がグッとなる。

アリス・イン・ワンダーランド(2010年製作の映画)

不思議の国のアリスのティム・バートンの世界観全開。キャラクターの個性が強く、特に赤の女王はめちゃめちゃインパクトある。

チャーリーとチョコレート工場(2005年製作の映画)

ティム・バートンの世界観は独特で好き。

デジモンアドベンチャー ぼくらのウォーゲーム！(2000年製作の映画)

青春を思い出させてくれる。懐かしいな。

サマーウォーズ(2009年製作の映画)

小さい頃に観たデジモン感があって懐かしい感じが良い。

おおかみこどもの雨と雪(2012年製作の映画)

非現実的がリアルに描かれている。
後半に進むにつれて切なくなる。

ベイマックス(2014年製作の映画)

心温まる映画で終盤まさかの展開に驚き。涙無しには観れない。

トランスポーター3 アンリミテッド(2008年製作の映画)

ステイサムもそうだがアウディの安定感。

トランスポーター2(2005年製作の映画)

ステイサムの安定感。

ボーン・アルティメイタム(2007年製作の映画)

3作目。ボーンはやはり強い。

ボーン・スプレマシー(2004年製作の映画)

2作目。ジェイソン・ボーンの強さの安定感。

ボーン・アイデンティティー(2002年製作の映画)

記憶なくてもめちゃめちゃ強い件。

トイ・ストーリー3(2010年製作の映画)

懐かしい気持ちにさせてくれる良い映画。

トイ・ストーリー2(1999年製作の映画)

トイ・ストーリー(1995年製作の映画)

世界観がとても良い。

天空の城ラピュタ(1986年製作の映画)

名ゼリフがとても多い。そしてパズーとシータのその後も気になる。

もののけ姫(1997年製作の映画)

小さい頃観たこの映画は血の感じとかとても怖かったという思い出がある。今観ると全然違うんだけど。

千と千尋の神隠し(2001年製作の映画)

これは個人的にジブリでも一番好きな作品。定期的に観たくなる。

ココ・シャネル(2008年製作の映画)

映画を観た後、何か自分で作ってみたくなる。

ココ・アヴァン・シャネル(2009年製作の映画)

シャネルの生き様がカッコ良い。
ファッション好きもそうでなくても楽しめる映画。

エクスペリメント(2010年製作の映画)

これはとにかくヤバい。
悪役の悪役っぷりが半端じゃない。