エンタメの枠を超越して、現代アートの最高地点にすら達してしまいそうなスパイディ君。
映画館ではなく、美術館で上映すべきレベルです。
この絵には、得体の知れない
けがらわしい気分がするどッ!
はーべすとぉ!!
ネバーランドがもはやイニシェリン島。
残念ながら個人的にはI can’t flyでした。
長年ニンテンドーが培ってきたゲーム的ギミックの嵐を詰めに詰め込んだ、”超大型はてなブロック”映画。
言いたい事は数多くあるけれど、
つまりはWe are グルート‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎
エースベンチュラ4 Feat. ハリモグラ。
前回にまして、序盤からジム味全開なので+1ポイーンツ。
エースベンチュラ3 Feat.ハリネズミ。
としてみると、最高のポップコーンムービー。
ここエンパイア劇場には、24コマの間に潜んだ(心の)暗闇を埋めてくれる、魔法の光がある。
豪華客船×氷山=タイタニック。
豪華客船×巨大ミミズ=ザグリード。
ちょっとした配合の違いで、とんでもキメラが生まれました!これはこれでイイ!笑
恐らくシリーズ最高傑作。
ただそれでこのスコアなのはお察し下さい。笑
やはりナルトは音の5人衆編がベスト。
冷静に結婚するコミュニティ狭すぎ問題と、うちはサラダは流石に毒親過ぎ。笑
とても刹那的でポエミーな、
例えるならば、カラオケの”あの頃”を覗いて蘇る、青春の思い出ような作品。
この手の映画ネタてんこ盛り系に関しては食傷気味なのですが、王道お仕事ムービーかつ90分で見れるのが良きですね。
これが俺の最強パーティ!
名作RPGをクリアした感。
iT (貞子) FOLLOWS。
恐怖の貞子はバースデイ以降既にオワコンなので、もう割り切って楽しめます。
新怪奇!仮面ゲリオン。
低予算のサイズ感もそのまま、庵野汁は溢れてましたわ。
観やすかくカジュアルに楽しめるお仕事ムービー。
ただカジュアルが故に目を見張るものも少なかった。
どんなカオスも、第三の目で見れば、
単純明快!
SEE版初鑑賞。
感覚的には三つの塔位に感じられましたわ。
前置きとして確かにCGパートは一昔前のカップヌードルの奴レベルで、2023年の今ノイズなのは間違いない。
ただそれ以外の全てが、有り余る魅力で輝きすぎてた。これ作画で全部やってたら末恐ろしい。
前半は不安でしか無かったのですが、
途中からギレルモデルトロのモンスターみたいなのが出てきたあたりから、何故か嫌いになれなくなってしまった。
内容はさておき、ピノキオがボブとブーブースのスパットにクリソツ。