CiNEMABOYさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

ポリス・ストーリー 香港国際警察(1985年製作の映画)

3.4

ジャッキー監督の童心が垣間見える。
あと、BGMがサザエさん。

ロード・オブ・ザ・リング/旅の仲間〈スペシャル・エクステンデッド・エディション〉(2001年製作の映画)

4.1

LotRは長いに越した事ないんです。
各種ディティールが深掘りされ、より深み増す旅の始まりになりました。

アンビュランス(2022年製作の映画)

3.8

ストーリーは超規模ストレート麺で、
カメラワークにツイスト効かせまくるベイさん、流石っす。

バビロン(2021年製作の映画)

3.7

ララランドに納豆キムチぶっ込んで、
ぬか漬けしたような怪作。

ただ遂にデミアンの悪しき中2感が見え隠れするように感じてしまった...

哭悲/The Sadness(2021年製作の映画)

3.6

ゴア描写よりも、田山さんや渡辺直美の類似キャラ、感染者のRG感に目がいってしまったのは、俺だけなのかもしれない。

名探偵コナン ハロウィンの花嫁(2022年製作の映画)

3.4

今までにない大規模なテロを防ぐのは、
コナン君の頭脳、いや、毎度お馴染み
サッカーボール!いっけぇー!笑笑

名探偵コナン 緋色の弾丸(2021年製作の映画)

3.2

弾丸飛びすぎわろた。
そして遂にコナン映画で地元出てきたので、鴨池大橋で合流しますわ。

バーフバリ 王の凱旋(2017年製作の映画)

4.0

私も王を崇拝する民集と化した。
物理的には不可解だけども、合理的すぎるアクションの畳みかけに終始にやける。

バーフバリ 伝説誕生(2015年製作の映画)

3.8

そんなバカな...の連発が、後半になるともう虜になってしまい、これで無いと感じられない体になってしまう不思議。
それとCGのPS3初期感に笑う。

ブルー・ストリーク(1999年製作の映画)

3.4

ちょっとゆる過ぎるので、風邪ひいた時とかにはピッタリかも。

Dr.コトー診療所(2022年製作の映画)

3.6

本当に銀(髪)の龍になったコトー先生の背に乗ってきました。
色々背負いすぎで、重量オーバーです。

ザ・メニュー(2022年製作の映画)

3.7

高級フレンチに、行く事になったよぉー。
マナーが1番悪いのは、誰でしょうか?

ヘアスプレー(1988年製作の映画)

3.7

良い意味でジョンウォーターズのあくが残ったヘアスプレー。

大怪獣のあとしまつ(2022年製作の映画)

-

何とか見終えた我々で三木監督の
あとしまつをどう付けるか考えようか。

リコリス・ピザ(2021年製作の映画)

3.9

キャスト陣の顔にはじまり、
青春の絶妙なもどかしさが心地いい。

TITANE/チタン(2021年製作の映画)

3.7

セクシャル云々なんて次元じゃなく、
原子レベルで革命じゃー!👊

女神の継承(2021年製作の映画)

3.7

カメラを止めるな!in シャーマン。
取り憑かれる側がまぁまぁ美形だから、恐さマイルドになってしまってる感はある。

犬王(2021年製作の映画)

3.8

そう、犬王は確かに存在したのだ!
能楽ロッキンムービー、いぇあ。

ナイブズ・アウト:グラス・オニオン(2022年製作の映画)

3.7

後出し説明で伏線が機能してないので、ミステリかと問われると?だが、
ミステリ風コメディ群像劇としては、前作同様軽いテンポで楽しめる良シリーズ。

パディントン(2014年製作の映画)

3.7

マーマレードサンドと
イングリッシュブレックファストを添えて。

ベルファスト(2021年製作の映画)

3.6

やっぱり3.6の壁は越えられないケネスブラナー君。
君のベストワークはロックハート先生です。

アバター:ウェイ・オブ・ウォーター(2022年製作の映画)

4.0

起承転結のテンポは及第点だけども、
それでもお釣りが有り余るレベチ映像体験。

今年の年末はハワイ旅行でダイビングか、アバターWowか究極の二択でしょう。

THE FIRST SLAM DUNK(2022年製作の映画)

4.4

全く新しい、けど見たかったものが沢山詰まった最高の落とし所。
何より凄いのは、漫画と映画で双方補完されより深みが増す形で補完されている点。