tk4gさんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

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さらば、わが愛 覇王別姫(1993年製作の映画)

3.3

長編映画。
色味が場面場面で変わる。
前半のテンションは好き。
歴史とか背景とか凄い作品なんだろうな。
ラストがなんとも。

リトル・ダンサー(2000年製作の映画)

4.6

きっと3回目くらいの鑑賞。
後半に何回も泣いてしまう。
バレエものとうより家族ものという感想。
途中から自分も家族の一因としてビリーの事を応援してしまう。
マシューボーンの白鳥湖を一度は生で観たい。

アリータ:バトル・エンジェル(2018年製作の映画)

3.6

D-BOXで観たけど、音と振動と3Dにビックリして何回か腕で防御しそうになった。
漫画読んでみたくなった。

ロマンティックじゃない?(2019年製作の映画)

4.2

わしのための映画じゃん!
って思う程度にはストライクでした。
王道だし、みんな愉快だし、ニューヨークだし、笑える幸せな映画。

親友のカミングアウト(2015年製作の映画)

3.6

独立記念日のパーティいいな
自分も友達に恵まれているなと再確認できた

ダンスバトル(2018年製作の映画)

3.1

ダンスものというより、青春もの。
嫌いじゃない

センターステージ(2000年製作の映画)

5.0

何度観ても胸がときめいて熱くなる。
青春とかほろ苦さとかも良い。
1番いいのは、床の音とか身体からでるあのギュって音。バレエ映画って感じが堪らない。
わしの好きなモノしか入ってない作品。

バレンタインデー(2010年製作の映画)

4.2

オムニバス?群像劇?
そーゆージャンルが好きだなと再確認。
名言が沢山あって、見終えた直後はほっこり。
来世はジュリアロバーツとアンハサウェイに生まれ変わりたい。

ブロークバック・マウンテン(2005年製作の映画)

4.0

DVDレンタル開始の時に観て以来。10年以上前かな。
自分の生き方を悩んでいた時に観たのと、現在観たのでは捉え方が違うなーって。

2023/1/9
久しぶりにまた鑑賞
奥さんチームの こころ を少し
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クレイジー・リッチ!(2018年製作の映画)

3.3

お金持ちの憂鬱的な内容だと思っていたけど、それだけじゃなくて育った環境の違いとかそーゆーやつ。
glee のマイク可愛い。
主人公がたかみなと荒川静香に似てた。笑顔があんまりないのがちょっと苦手。

渇き。(2013年製作の映画)

4.0

恐いしエグいし気持ち悪い。疲れる。
乾く。すっごい乾く。口の中も眼も頭も。
公開当時に映画館で観た時はそう感じた。

いまDVDで観たら、そーゆー映画なんだなって思った。
キャストが豪華。
やっぱり嫌
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嫌われ松子の一生(2006年製作の映画)

4.5

中谷美紀最高。
中島哲也監督作品って少年少女が残酷なことをするシーンが多いなーって思うの俺だけ?

ボヘミアン・ラプソディ(2018年製作の映画)

4.7

予習せず、流行りだからって観たら、頭痛するくらい泣けた

追記
結局、映画館に3回も行ってしまった。エヴァ破の時以来の映画館で観たくなる映画。
1番良かったのは、彼とのキスシーン。アーロンマカスカーが
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アバウト・タイム 愛おしい時間について(2013年製作の映画)

4.1

ジャケットから予想つかなかった
良い意味でジャケット写真に裏切られた
お父さんの指の形がラブアクチュアリーの時と一緒

クラッシュ(2004年製作の映画)

4.3

ずーっとしんどくてラストも解放されて楽になる訳じゃない。
この映画を観て、少しだけ自分自身を俯瞰して見れるようになった気でいる。
バベルもそうだけど、4年周期ぐらいで観てしまう程度には好きな映画。