話の軽やかさと人の温かみ。
大きい動きがあるわけではないけど、話の軸が興味深かったから見れた。
このレビューはネタバレを含みます
よく分からない情報が次々と出てきてよく分からないままクライマックスを迎えよく分からないまま主人公が死んだ。
なんだったんだマジで。
ただ、kroiのオープニングだけはバチクソ格好良かった。
アクションシーンがエグすぎる。
なかなか見れないレベルの映像。
1話のインパクト、YOASOBI、女王蜂。
流石に強い。
でも正直、ドラマに出て犯人を炙り出そうとするところまでがピークだった。
恋リアの話はかなり退屈だった。
芸能界っていうざっくりしたものじゃ>>続きを読む
creepy nutsが割とノイズだったけど、全然悪くはなかった。
山本源流斎とユーハバッハの戦いめちゃくちゃ良かった。
BLEACHって結局、浦原喜助と藍染惣右介ゲーなんだよな。
6部だけあんまちゃんと通ってこなかったけど、普通にめちゃくちゃ面白いんかい
マジで面白い。
少年誌に連載を持っている漫画家が飲み会の後に女とヤッたヤッてないみたいな事を描けるのはかなり凄いと思う。
ほとんどの人はそれを知らないか、無視しているはずだから。
藤本タツキ自身は>>続きを読む
雰囲気はめちゃくちゃ良かったけど、話の動きがあんまなくて退屈ではあった。
もっとバガボンドみたいなやつかと思った。
めちゃくちゃ面白い。
結構センシティブなテーマに触れてるけど、全然不快じゃない。
原作は遥か昔に読んだことあったけどかなり忘れていた。
内容の細かい部分とかは割とうやむやにして映像の力と勢いだけで持っていっていた感はある。
でも全然つまらなくはないし、ずっと見たかったから見れて良かった。
キャラクターそれぞれのドラマがしっかり描かれていて良かった。
実業団スポーツという変わった設定も良かった。
異世界漂流モノだけど、根底にあるのは普遍なのが良かった。
最終話のミツメの「スペア」が流れるシーンはずっと心に残るだろうな。
エンドレスエイト。
大学1年の時にサークルのOBとエンドレスエイトについて話し合った飲み会があった。
完璧に面白い。
Lはマジで現存するミステリー作品の中でもダントツトップの探偵。
個人的に、日本警察の面々が強い正義感と刑事魂を持って捜査しているのもアツい。
僕だったらLを死なせるという展開に出来>>続きを読む
だいぶキモくて良かった。
松井優征は暗殺教室みたいな普通の話を描けるような人間ではないと思っていた。
僕はまだ1巻くらいしか単行本出てない時からスケダンを推していました。