Noriさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

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ドント・ウォーリー・ダーリン(2022年製作の映画)

3.0

手の込んだ理想郷であり、精神病院でもあるが、まともな人をムリムリ理想郷のために人格変えるのはやり過ぎ。

男性は仕事
女性は家事

1950-60年代の古き良き米国を
理想郷としているのであろうか?
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レイダース/失われたアーク《聖櫃》(1981年製作の映画)

4.0

インディー・ジョーンズ5の前に復習として再鑑賞しました。

改めてハリソン・フォードのキャスティングは正解だったと思える存在感と、シリーズの基礎となるネタが散りばめられており、見応えがありました。

エグザム:ファイナルアンサー(2012年製作の映画)

1.0

レンタル落ちの中古DVD(105円)

開始5秒でB級と分かるクオリティー。

オチが気になり、最後まで見ましたが、「何だそれ」の終わり方でした。

結末を描くの面倒臭い。

ドン底女子のハッピー・スキャンダル(2011年製作の映画)

2.0

レンタル落ちの中古DVD(105円)

クリスチャン・スレーターが好きだから、最後まで見ましたが・・

「いったい何を見せられてるのか」

邦題からドン底OLのハッピー恋愛ストーリーを勝手に想像してい
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ブラックアダム(2022年製作の映画)

4.0

DCでは1番面白かった。
ブラックアダムの強さは
スーパーマン超えあるのか?

この二人の絡みも楽しみだが、
ギリシャ神話シャザムとの絡みも
楽しみ。

パージ(2013年製作の映画)

3.0

お馬鹿な無責任家族に振り回されてるイーサン・ホークがかわいそう。

トゥルーマン・ショー(1998年製作の映画)

3.0

作られた世界の方が安全で良い気がするが、恋愛は自由にしたいですね。

スポンサー命令により、日常生活で必死に商品説明する奥さんが笑える。

インベージョン(2007年製作の映画)

3.0

この時代のニコール・キッドマンは美しい。

人格を乗っ取るウイルスの狙いが良くわからなかった。

しかも悪いウイルスって訳でもない。

REVENGE リベンジ 鮮血の狩人(2020年製作の映画)

1.0

素人の私でも
もっと良い脚本が書けると思う。

ペイント女性と変態男の鬼ごっこ。

アントマン&ワスプ:クアントマニア(2023年製作の映画)

4.1

CGは流石ですが、
量子世界&マルチユニバース
現実離れしすぎてる。

カオス・ウォーキング(2021年製作の映画)

3.0

思った事や考えた事がテレパシーで相手に勝手に伝わる(ノイズ)世界線。

しかも、ノイズは男性限定機能だから、やましい事を考えようならば、即相手に伝わってしまう。

ノイズは相手に感情を伝える、良いアク
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マチネー/土曜の午後はキッスで始まる(1993年製作の映画)

4.0

TSUTAYAの発掘良品シリーズ①青春

面白い!
キューバ危機を背景にした青春ラブコメ映画。
斜め上を行く展開だが、自然と引き込まれる不思議な映画。

ガールズ&ボーイズが全員可愛いのが良い。

ストーカー(1979年製作の映画)

2.0

TSUTAYAの発掘良品シリーズ②SF

結構、寝落ちする人も多いみたいで、私も2度寝落ちしました。

TSUTAYAの発掘良品シリーズSF編は、
私には合わない気がしてきた。

ザ・デイ・アフター(1983年製作の映画)

3.0

アメリカのTV映画だった記憶ですが、核戦争を当時としてはリアルに描き、ショッキングな内容だった記憶があります。

今でも『The Day After』の言葉は核戦争後の暗い未来を連想してしまう。

SF核戦争後の未来・スレッズ(1984年製作の映画)

3.0

本当に暗い、笑顔も幸福感もゼロ。

ヒーローもいなければ、神もいない。

核戦争の未来は絶望でしかなかった事を伝える教材としては良いし、核の抑止力として使える映画。

戦術核うんぬんを語る前に、この映
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サルート・オブ・ザ・ジャガー(1989年製作の映画)

2.0

TSUTAYAの発掘良品シリーズ①SF

犬の頭蓋骨を使ったアメフト的な謎の近未来スポーツ。

もう一回真面目に見ないと、何が良品なのかさっぱり分からない。

10日間で男を上手にフル方法(2003年製作の映画)

3.0

正統派ラブコメ
1980年代には流行ったラブコメですが、
この時代(2000年代初頭)が最後なのでは??

最近もラブコメ映画ってあるんですかね?

ハッカビーズ(2004年製作の映画)

2.0

なんなんでしょうか?
思想、信念、宗教?

何を軸にしてみて良いのか
いずれにしても良く分からなかった。

原点(2016年製作の映画)

2.0

片田舎のガソリンスタンドで起きる事件ですが、雰囲気や映像、俳優陣も良く、隠れた名作かと思い出ましたが、脚本がクソだった。

アマプラの字幕もヘンテコなため、イマイチ理解できない所が多かった。

200本のたばこ(1998年製作の映画)

4.0

大晦日の夜に繰り広げられるドタバタ恋愛コメディーです。
酒、タバコ、恋愛が入り乱れ、いい感じに仕上がってます。
中身は全く無いけど、各々が大晦日と新年をハッピーに過ごすために必死になる所は共感できる。

名犬ラッシー/家路(1943年製作の映画)

3.0

125円で購入

ラッシーが家路を目指して旅するだけの話ですが、犬の演技が凄い。

下手な伏線回収もなく、良い人悪い人も明確でシンプルストーリーですが、80年前の映画で感動するとは思いませんでした。
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セックス・アイランド 少女に忍び寄る甘い罠(2020年製作の映画)

1.0

アマプラ配信、邦題が酷い

主人公の家族は、対した被害もなく結局ハッピーエンド

主人公より、母親の方が魅力的
ジャケも母親採用してるしね。

バッドガール ・キラー(2009年製作の映画)

1.0

アマプラ配信

開始2秒でB級と分かるクオリティー

開始5分でギブアップ
(殺人場面のクオリティーが低い)

興行成績1万$くらいかな?

RUN/ラン(2020年製作の映画)

3.0

こんな環境の家は実際にありそうで怖い。

実話でもおかしくない話

マーサ・ミーツ・ボーイズ(1998年製作の映画)

4.0

他の方のレビューと同じく、モニカ・ポッター見たさにDVD購入。


ストーリーは単純なラブストーリーだが、モニカの可愛さ破壊力だけで、1時間半見る事が出来る。

ファイナル・アワーズ(2013年製作の映画)

3.0

人類滅亡まで残された時間は12時間

その12時間でとある男が、出会いを通じて人間的に成長する訳だが、人は12時間では成長しないと思います。

アンビュランス(2022年製作の映画)

4.0

想像を超えたド派手なカーチェイスが序盤から繰り広げられ、飛ばし過ぎではと思ったが、中だるみする事なく最後まで走り切る。
個人的には銀行強盗側を応援しまくってました。

女怪盗エイミー(2016年製作の映画)

1.0

アマプラで鑑賞しましたが、時間の無駄。


女怪盗というより単なるコソ泥で、メッセージ性も無く、鑑賞後数分で結末を忘れる。

美女缶(2003年製作の映画)

3.0

想定してたより面白く、切ないラブストーリーでした。

美女缶と言うよりは、理想像を形にする缶詰。

コンプライアンス 服従の心理(2012年製作の映画)

2.0

コンプライアンスを守りすぎて、全裸にされる話。

アメリカの片田舎ならではの話だが、コンプライアンス遵守というより、お馬鹿の集まり。

ハーレム(1985年製作の映画)

3.0

中古で200円で購入

ナスターシャ・キンスキーの破壊力だけかな?

スノー・エンジェル(2007年製作の映画)

3.0

ストーリーは暗いし救われないけど、
米国の田舎町を魅力的に描いてる。

バッドマン 史上最低のスーパーヒーロー(2021年製作の映画)

3.0

シティーハンターのノリでバットマンを再現し、サントラの名曲をこれでもかと、挿入歌として放り込んでくる。

グーニーズが流れた時はちょいテンション上がった。