NuSukeさんの映画レビュー・感想・評価 - 12ページ目

NuSuke

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レッド・ドーン(2012年製作の映画)

3.0

爆発シーンとか戦ってるシーンは派手で面白かった。
基本の設定やストーリーはツッコミどころ満載で微妙。
これを役者さん達が真面目に演じてると思うと笑えてしまう。

スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム(2021年製作の映画)

4.9

まずはスパイダーマンにありがとうと言いたい。
MCUのスパイダーマンは大好きなのは、言わずもがなではあるが、過去2シリーズのスパイダーマンももちろん好きな私にとっては最高のご褒美な映画だった。
過去2
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ゾンビ津波(2019年製作の映画)

2.0

ゾンビが津波で流されてくるっていうアイディア自体は結構良かったと思う。
ただ、CGが雑な事や演技が全体的にう〜んって所などなど残念な所が目立った作品だった。

フリー・ガイ(2021年製作の映画)

4.2

ゲームのNPCつまりモブのキャラが自我に目覚める話。
真面目な話をしているかと思いきや、突然ふざけたりの落差が面白かった。

一見ちょっと珍しい題材の映画かと思いきや、「誰でも人生の主役」という真面目
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ジャングル・クルーズ(2020年製作の映画)

3.7

アトラクションをベースにした映画なので、アトラクション的なギミックのある映像は面白かった。
ただ、話の中身としては長い割には中身が薄かった印象。

復讐したい(2016年製作の映画)

1.0

映像はチープ、役者は大根、話は詰め込み過ぎ、ラストは幼稚でありきたり。

仮面ライダー ビヨンド・ジェネレーションズ(2021年製作の映画)

3.5

良かった点としては、百瀬親子周りのストーリー。
親子を演じた古田新太と中尾明慶の熱演によって良いものに仕上がっていた。
2人の別れのシーンには思わず涙が…
まぁ、後は未来へ行ったメンバーが変身したクロ
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ヴェノム:レット・ゼア・ビー・カーネイジ(2021年製作の映画)

3.8

ヴェノムとエディの恋愛映画かよってくらいの掛け合いは面白かったし、2人が離れ離れになったシーンのヴェノムなんて可愛いが過ぎるだろと思ってしまった。
ウディ・ハレルソンが演じていたキャサディも非常に良く
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エターナルズ(2021年製作の映画)

4.2

世間では評価が低いみたいだけど、個人的には結構好きな作品。
今までのMCUとは毛色の違う作風で、その新鮮味もあって良かったと思う。

初っ端から10人もの新キャラが出てきて、それぞれのキャラにしっかり
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シャン・チー/テン・リングスの伝説(2021年製作の映画)

2.9

良くも悪くもMCUらしく無かったなぁ…
現状MCUの中では1番評価が低い作品になった。

カンフーアクションは良かった。
スピード感があって、見栄えも良かった。
あぁいうのは好き。
しかし、後半からそ
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ミッドサマー(2019年製作の映画)

3.8

異文化交流系の映画って何本か観た事あるけど、ここまで受け入れられた映画って無かったかもしれない。
最初は崖から老人2人が飛び降りるシーンなど、村の慣習に対して、主人公サイド同様に嫌悪感があったが、最後
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アクアスラッシュ(2019年製作の映画)

1.7

ラスト20分までは中身のないクッソどうでもいい退屈なシーンが延々と続く。

ここを乗り切れば、この映画のメインディッシュの刃付きのウォータースライダーのシーン。
メインディッシュな分、しっかりと力が入
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セイバー+ゼンカイジャー スーパーヒーロー戦記(2021年製作の映画)

3.5

すごくメタい話ではあるものの、ヒーローを好きでいる事を肯定してくれる流れは好きだし、嬉しい。
あと、アキバレンジャーの登場はサプライズ過ぎた。
ギアトリンガーの音声解析でアキバレンジャーの音声があるの
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ブラック・ウィドウ(2021年製作の映画)

3.9

MCUを映画館で観れた事に感動した。
コロナの影響で何度も延期の憂き目に遭い、映画館で本作を観る事が出来るか不安だったが、無事に観る事が出来てすこぶる嬉しかった。
にしても、『スパイダーマン:ファー・
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プリズン13(2019年製作の映画)

1.0

監獄実験をテーマにしているから刑務官側が暴走していく事やそれ故に囚人側が疲弊していく展開は予想は出来た。
ただ、刑務官側のキャラが主人公と田舎から来た女性以外割と変な人がいるせいか、「まぁそうなるわな
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ジェイソンX 13日の金曜日(2001年製作の映画)

2.0

CGはチープやし、宇宙船での最初のキル(液体窒素に顔面突っ込むやつ)以外はだいぶ雑キルやし、キャラは薄いし…
ジェイソン、宇宙に行くぐらいじゃね?目新しさあるのって。

ゴジラvsコング(2021年製作の映画)

2.8

メチャクチャ期待していた分、う〜んって感じ。

劇中で何度となく繰り広げられる怪獣同士のバトルは迫力があり、終盤の香港戦ではコングへのオマージュも入れつつ、容赦なく街を破壊していく描写は「これぞ、怪獣
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BanG Dream! Episode of Roselia II:Song I am.(2021年製作の映画)

3.3

良かった点としては、燐子とあこに焦点を当てた事によって、「"UNIONS"Road」周りのストーリーがしっかりと出来上がっていた。
「Song I am.」も同様で、楽曲の背景をしっかりと描写してくれ
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ニュー・ミュータント(2020年製作の映画)

2.5

延期に次ぐ延期で遂には日本では劇場公開されなかった最後の20世紀FOX産のX-MENな訳だが…
これは映画館で観たかった一本で、映画館で観たらもうちょっと評価が上がったかもしれない。

青春×ホラーが
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BanG Dream! Episode of Roselia I:約束(2021年製作の映画)

3.0

Roseliaのバンドストーリー1章のダイジェスト版と2章と箱イベの”ノーブルローズ”1章を足した内容だった。
完全にアプリでこの3つのストーリーとRoselia関連のイベントストーリーを読んだ人向け
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レディ・ガイ(2016年製作の映画)

1.5

ロドリゲス姐さんがカッコいいだけ。
ストーリーもアクションもいまひとつな感じ...

劇場版ウルトラマンタイガ ニュージェネクライマックス(2020年製作の映画)

4.4

ウルトラマンタイガの物語と劇場版のウルトラマンルーブから始まり、ウルトラギャラクシーファイト(以下ギャラファイ)を経て続いていたニュージェネ組とトレギアの因縁の物語がここまで綺麗にまとまって完結してい>>続きを読む

プロメア(2019年製作の映画)

4.0

ド派手な色彩で描かれるド派手なバトルがとにかくカッコいい!
ストーリーはありきたりかもしれないけど、そんなの気にならないぐらいだった。

キャラクターの描写の方はと言うと、メインキャラ達にはそれぞれの
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ドクター・ドリトル(2020年製作の映画)

2.7

良く言えばシンプルなストーリーで観やすく、悪く言えばシンプル故に単調で退屈だった。

藤原啓治さんの遺作という事で吹き替え版を観た訳だが、藤原啓治さんのRDJの吹き替えは安心感があった。
他の声優陣も
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アップグレード(2018年製作の映画)

4.2

アクションカッコいいし、ストーリーも結構ゾッとしたから、個人的には結構好みな映画だった。
特にアクションが良くって、自分の意思ではない動きが非常に見事だった。

グリーンルーム(2015年製作の映画)

3.7

グロさと俳優陣の素晴らしい演技のおかげで緊張感があって良かった。
ただ、事件が起こってから緊張感が張り詰めたシーンの連続だったから観終わった後にドッと疲れた。

マスカレード・ホテル(2019年製作の映画)

3.0

トータル的にはまぁ良かったかなと思うけど...。
前半の部分において、怪しい客→疑う→実は...の流れが何回か繰り返してて、その度に伏線的な物を入れてくるんだけど、基本的には同じ事の繰り返しなので、割
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がっこうぐらし!(2018年製作の映画)

2.0

原作を知ってるしまっている状態で観たから、新鮮なあの驚きはなかったけど、ストーリーには不満はない。

ただ、キャストの演技やゾンビのクオリティにはかなり不満があった。
ゾンビから逃げたり、戦ったりする
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6アンダーグラウンド(2019年製作の映画)

3.3

マイケル・ベイ印の映画なのでアクションの派手さはあるけど、ストーリーは薄いよね〜って感じ。

ワンとセブンは背景があるから良いんだけども、ツーからファイブまでは背景が薄過ぎるせいか、あんまり感情移入出
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タイラー・レイク -命の奪還-(2020年製作の映画)

4.3

久々に良いアクション映画を観た!
アクションシーンや銃撃戦の迫力がカメラワークによって半端なく、緊迫感があった。

ハッピー・デス・デイ 2U(2019年製作の映画)

3.6

タイムループものにマルチバース要素とSF要素が加わった事でホラー要素が完全に消え失せた笑
今回もツリーがタイムリープするのかと思いきや、「今回はお前か〜!」と思って観ていたら、「やっぱりお前か〜!」と
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ハッピー・デス・デイ(2017年製作の映画)

4.1

面白かった!
若干のホラー味と犯人は誰かと推理していくサスペンス要素、何度も死ぬからヤケになるツリーのコメディ要素とツリーが変わっていくヒューマンドラマ要素と色んな要素が上手く纏まっていたと思う。