季節さんの映画レビュー・感想・評価

季節

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mid90s ミッドナインティーズ(2018年製作の映画)

4.1

このレビューはネタバレを含みます

ありがとうはだいじだね

ピュアでとっても可愛い
誰の気持ちも全部なんかとてもおとなでもこどもでもなくどっちつかずで、とてもこどもで大人になりたくて背伸びしてる感じがたまらなかった
大人になってしまっ
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i ai(2022年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

点数つけれん

夏はアイスだし幸せは覚悟で暴力だ
すごい、自分が生まれ育った土地でこんなすごい映像撮れるんだな
あかいいなあ、
愛だー
やっぱり愛こそ返さなくていいものだと思うよー

市子(2023年製作の映画)

4.6

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やっと観れた、
怖くで目を背けていた
ちゃんとした感想はまだ書けそうにないので

守るって縛り付けられたらそれは守るじゃなく縛ってしまうのかもしれない
暖かく、優しさの放っておくとか、知らないフリをす
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BLUE GIANT(2023年製作の映画)

5.0

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音楽を信じているよ

今はちょっと、ついてないだけ(2022年製作の映画)

-

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かなりついてない日、何も出来ない日が続いていて気休め程度に

Age流れてきてよかったよー

ヴィーガンズ・ハム(2021年製作の映画)

3.4

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今日見るの間違った
調子悪い時にみるものちゃう

ある男(2022年製作の映画)

3.7

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死んでも、いなくなっても私は好きでいたいよー過去に出来ないかも

すばらしき世界(2021年製作の映画)

4.5

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皮肉に満ちたタイトル

優しくない人、利用する人が世の中には沢山いる
そんな人を信頼して、裏切られた時の怒りや悲しみは絶望的だろう
その中でも少なからず優しく、暖かい人はいる
助けようと手を差し伸べる
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ポエトリーエンジェル(2017年製作の映画)

3.6

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岡山天音いいなーーありがとう

ほつれる(2023年製作の映画)

4.4

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なんとなく、言葉にはできないけれどとてもよかった
流れる時間、見せ方

何も解決していないまま終わったけどそれがいいしそれでいい

あくまでも相手を思いやり、相手の意見を尊重しているつもりでも
言葉の
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もっと超越した所へ。(2022年製作の映画)

4.3

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最高だーーーーこれがいいです本当に
後悔しないように伝えていくから
極力長く一緒にいてほしいよーーーー

(2022年製作の映画)

3.3

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父に好かれたい以前に父親がいないから知らない感覚だった
父親がいたら少しは見方が変わってたかなー
妹と自分との対比が、苦しい

選ばれない側だ
私もちゃんとしなきゃー

愛なのに(2021年製作の映画)

4.1

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「幸せになって欲しい」
という言葉が上手く伝わらないところが私と同じで苦しくなった
好きな人、大事な人にはみんな幸せになってもらいたい、ただそれだけだ
幸せになってほしい この言葉が他人事に聞こえて
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そばかす(2022年製作の映画)

3.8

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恋愛感情、性欲がないことを逆手に取ってくる人間もいる
レズビアンだとか、何かの枠組み、何かの名前を当てはめてしまうのが悔しい

大好きな女の子の友人と仲良くしており、だいすきだと言ったら、そっちもいけ
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コーダ あいのうた(2021年製作の映画)

4.6

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それぞれがそれぞれの愛を与えて伝えている
どれも違うけれど確かに愛で、
どんな手段でも確かに伝えている

いい映画だった
ひさしぶりに音楽を聴いて泣いた
あたたかさに包まれている

ジョーカー(2019年製作の映画)

4.4

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書き換えて Don'T Smileにしたところ

虐められて、全てが狂った時ずっと笑ってたことを思い出して苦しくなる
死にたくて、死のうとして何度も笑って目が覚めた
人の目が怖い
病院の先生は話も聞か
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笑いのカイブツ(2023年製作の映画)

4.0

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賞味期限が切れてもいけちゃう
いい、全てが
本当によかった

闇の中輝いてるわけではないけど美しい
怖さも感じるほどに
輝きとか、美しさとかじゃなくて、
あれはなんだろうなあ

一つのものに夢中になっ
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ケイコ 目を澄ませて(2022年製作の映画)

3.7

このレビューはネタバレを含みます

普段生きてたら使わない感情

悔しさとか苦しさとかあたたかさとか、色んなものが混ざり混ざったそんな感じ
私が生きてる中で感じることの無い感情なんだろうなあ

支えられててていいなあ

グリーンブック(2018年製作の映画)

4.7

寂しい時は自分から手をうたなきゃ
まっすぐでいい
どちらの性格もいい、世界が複雑だ

ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド(2019年製作の映画)

4.5

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でっかい愛、また観る
言葉にするにはもうちょい時間がかかる

ぼくのおじさん(2016年製作の映画)

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緩くて少し子供に戻れたように
なんでも恋愛絡めなくてもいいのになあ

アヒルと鴨のコインロッカー(2006年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

松田龍平ありがとう~

昔私にこの映画を勧めてくれたあなた
やっと観れました
私が好きそう、と教えてくれましたね
とても好きでした

うみべの女の子(2021年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

コントラスト 眩しさの中の闇と闇の中の光
観てられず目が離せず

映画:フィッシュマンズ(2021年製作の映画)

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なんというか、どこまでの何かに包まれているような、あくまでも人から見た佐藤伸治でよかった

映画 五等分の花嫁(2022年製作の映画)

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