Tamamiさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム(2021年製作の映画)

4.3

感動です。大好きです。ありがとうって感じ。
マーベルってコイツがここで出てくるか〜ってとこが大好きで、伏線辿るのが好きなんだけど、今回も裏切られず最高でした。
あと、マーベルファンは映画の最後拍手する
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ザ・スーサイド・スクワッド "極"悪党、集結(2021年製作の映画)

2.8

グロすぎてご飯食べれなくなった
ハーレイクイーン可愛すぎ
はじめの使えないメンバーが死んでくとこ
デッドプールの映画に似てた

ノクターナル・アニマルズ(2016年製作の映画)

-

不思議な映画
観終わってしばらくもやもやする感じ
嫌いじゃない

ファンタスティック・ビーストとダンブルドアの秘密(2022年製作の映画)

2.6

ハリポタシリーズにはやっぱり敵わない
感情があんまり揺さぶられない感じ
でもダンブルドアの秘密が色々分かってよかった
その秘密もちょっと軽い感じがしたけど
ジョニーデップ役続けられなかったのかわいそう
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チワワちゃん(2018年製作の映画)

3.3

映像好き
クラブ行って飲んで遊んで〜ってザ大学生って感じの映画
色んな人とずーっと近いと色んな問題が生じるよね
成田凌のクズ感もチワワちゃんの天真爛漫な感じもティナちゃんの映えすぎる顔も個性光すぎてた

ソング・トゥ・ソング(2017年製作の映画)

1.4

私は好きじゃないけどこの系統好きな人いると思う。煮え切らない感情とか何したらいいか分からなくなって悩んでフラフラする感情とかをゆるーく映画にした感じ。
勿体無いくらいのキャスティングだった。

Miss ライアー(2017年製作の映画)

1.3

内容薄い!
もっと面白く作れたはずもったいない

無限ファンデーション(2018年製作の映画)

2.2

アドリブが入ってたからか間と現実味があった

演技も鳥肌 雑誌モデルから映画に出て売れるって流れが懐かしい 

高校生なのにちょっと浮いてるメイクしてるのとか、友達とのぶつかり合いとか日常の切り抜きみ
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ヒーズ・オール・ザット(2021年製作の映画)

2.4

ゆるく流すのにちょうどいい
セレブとかインスタグラマーの人もよくある本当の自分と向き合う時間が必要ってやつ

7番房の奇跡(2013年製作の映画)

4.2

涙止まらない
やっぱり子供の力は偉大だと思う
ほんっとに苦しいけどあったかさがある映画
人は見た目とか肩書きで決めちゃいけないよね

泣きすぎて頭痛いけど見てよかった

エノーラ・ホームズの事件簿(2020年製作の映画)

3.7

子供ができたら子供と観たい映画
ゆるく綺麗な映画だった好き

ドント・ルック・アップ(2021年製作の映画)

4.0

ブラックジョーク最高

出演者大物しか出てなくてびびる
ネトフリがどれだけ稼いでるか分かるね

スパイダーマン:スパイダーバース(2018年製作の映画)

4.2

観てよかった
想像より面白かった
映画内のプレイリスト最強説
エアジョーダンの靴かわいすぎ
キャラは同じなのに容姿が違うから、おまえがそのキャラか〜ってなって面白かった
スパイダーマン好きであれば好き
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泣きたい私は猫をかぶる(2020年製作の映画)

3.0

薄めだけどゆるめだけど好きだった
猫になって好きな人に会いに行けちゃうなんて羨ましすぎる

縞模様のパジャマの少年(2008年製作の映画)

3.8

最後衝撃すぎる

差別を生むのは子供じゃない
大人の考えが子供に変な価値観を植え付けて
差別が起こる

ユダヤ人の話はアンネの日記でしか知識が無かったけど、似通った所があった
本当にこんなことがあった
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罪の声(2020年製作の映画)

3.6

重かった〜
苦しくて涙が止まらなかった
きっと誰でも後悔したことがあって
罪の意識があってそれを抱えて生きてる

実際の事件もとにしてるからか
内容の濃さがすごかった

新感染 ファイナル・エクスプレス(2016年製作の映画)

3.2

映画終わってからも涙がしばらく止まらなかった
やっぱり人は死ぬ前に大切なものに気付くのかな
大切な人を大切にしながら生きていくのって大変なんだなって

モンスターハンター(2019年製作の映画)

-

モンハン好きな人ほどこの映画は嫌いだと思う
アイルーのイメージ違すぎて涙

クルーレス(1995年製作の映画)

3.0

この年代のファッション可愛すぎる
みんな可愛いみんなお洒落

青くて痛くて脆い(2020年製作の映画)

1.8

もっとミステリーな感じを期待していた
面白いって感じれなかった
成長していくことだけに気を取られて
実際に会っている人、近くにいる人のことを
大切にできなくなることが1番怖い
出会えたことにちゃんと感
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人間失格 太宰治と3人の女たち(2019年製作の映画)

2.7

蜷川実花さんの世界観
綺麗すぎて圧巻感激
内容より、色彩、写し方に惹かれた
芥川龍之介の本はあまり好きじゃないけど
作品を作る人の悩みと独特の雰囲気が上手く描かれてたと思った

タリーと私の秘密の時間(2018年製作の映画)

3.3

衝撃すぎた。
子育てって本当に大変なんだなぁって思った。
どうせ1人でなんか生きていけないから頼って頼って生きていこうと思った。

鳩の撃退法(2021年製作の映画)

3.7

思った以上に面白かった〜〜〜!
映画が終わった後に整理する時間が必要だったし、頭が疲れたけどこの感じ好き。
本でも読みたいっ
藤原竜也の声好き

エンディング、キリンジfeat Awichはちょっと笑
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一週間フレンズ。(2017年製作の映画)

-

まっすぐな恋が素敵すぎる
青春〜〜〜。恋したい!!
川口春奈可愛すぎいいい

さよならの朝に約束の花をかざろう(2018年製作の映画)

4.0

あんまり知られてないのが不思議。
涙無しには観られなかった。

竜とそばかすの姫(2021年製作の映画)

4.4

賛否両論あったからちょっと心配だったんだけど、細田監督らしくて好きだったな〜
多分みんな体罰受けてる子を助けにいくシーンとか、自閉症の子のキャラ設定に、ん?って思ったりしたんだろうけど、一つのアニメの
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ミスミソウ(2017年製作の映画)

-

頭おかしい。
旭川の中学校もこんな感じの先生だったんじゃない?
血が出過ぎて半分くらいしか観れなかった

私の頭の中の消しゴム(2004年製作の映画)

3.3

パパとママの映画みたいだった。
最後悲しくてつらくて観てられなかった。
特に手紙のところ。