芝芝芝芝芝芝芝さんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

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殺人鬼から逃げる夜(2020年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

犯人の刑期が短くて、シャバに出てきたところから第2シーズンスタート!とかだったらどうしよ、とか思いながら見よったけど、最後にちゃんとくたばったからその心配は必要なかったわ

吉岡里帆の「見えない目撃者
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探偵はBARにいる(2011年製作の映画)

3.5

一回じゃむずくてわかんないやつだ
まぁもう一回は見ないけど

デスビリヤード(2013年製作の映画)

4.0

設定も展開も終わり方も面白かった

見ながらずっとモヤモヤするけど
ショートムービーならではの楽しみ方ができた気がする

スマホを落としただけなのに(2018年製作の映画)

2.0

やっしぃ映画見ちまったわ

北川景子ってこんなに演技下手くそだっけ
千葉雄大ってこんなに演技下手くそだっけ
の連続で内容が入ってきやしない

なぜ話題になった、なぜ話題にした

ほんで、プラネタリウム
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キャラクター(2021年製作の映画)

4.0

これは菅田将暉じゃないとできないやつだ

最後余白残して終わる感じ、好き

ただ、警察側の役の人たち演技臭いなぁ、中村獅童の良くないところ出てた

最強のふたり(2011年製作の映画)

4.5

障害があっても他の人と変わりなく接することが「普通」ってことなんだろうけど、意外と難しいよね

ツーリスト(2010年製作の映画)

3.5

モヤモヤもしなければスッキリもしないけど、オチを知れば、序盤にもう少し伏線張ってもいいような気もする

パイレーツ・オブ・カリビアン/呪われた海賊たち(2003年製作の映画)

4.0

勝手に「ジョニデ祭り」中
ディズニーがもうジョニーをキャストすることはないって思うと残念すぎるよね…

シザーハンズ(1990年製作の映画)

4.0

「変わった人を勝手に持ち上げてトラブルあったら手のひら返し」の典型的なやつ
いろんな意味でザ・ティムバートン作品、よね

エドワード以外の登場人物、キム含めて全員に吐き気がする
キム!お前くらいは本当
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スウィーニー・トッド フリート街の悪魔の理髪師(2007年製作の映画)

3.5

しっかりガッツリタイプのミュージカルが好きな人は好きだね

でも、グロイのいけるクチの私でもちょいしんどかったな、見ながら首の辺りが痒くなってくる

マスク(1994年製作の映画)

3.0

キャメロンディアスこれがデビュー作とかまじかよ…女でもそそられる

SEXテープ(2014年製作の映画)

4.5

こんなに声出して笑いながら映画を見たことがないくらい、面白くてくだらない

内容クソなのに最後の方いい感じに持っていこうとする感じも好き

バッドティーチャーのコンビとか最高じゃん、と思って見たけど、
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バッド・ティーチャー(2011年製作の映画)

4.0

エリザベスは完全にアウトなことしかしてないけど、キャメロンディアスってだけでカッケーってなるのズルい

アナザーラウンド(2020年製作の映画)

4.0

酒は良くも悪くも人生を変えるから、
私も力を借りるなら、好転のきっかけにしたい

まぁ、今のところは悪い方に転んだことのほうが多いけど

ある少年の告白(2018年製作の映画)

4.5

このレビューはネタバレを含みます

サイクスのように、『普通じゃないから』と他人を病気扱いして『治療すれば治る』と矯正しようとする人たちこそ心に問題を抱えているだろうね

車を目で追いかけているシーンで何となく察したけど最後のシーンで笑
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映画 えんとつ町のプペル(2020年製作の映画)

3.5

泣けるポイントが何箇所かあるのに、J-popで盛り上げようとしてる感じで何回も冷めてしまった

ウエスト・サイド・ストーリー(2021年製作の映画)

3.0

正直1作目を見た時にハマらなかったからあまり期待していなかったが、今回もだめだった
ミュージカル好きな私でも、どうしても内容と雰囲気に置いて行かれてしまった

今回のは1作目から少し変わった部分があっ
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女教師 シークレット・レッスン(2016年製作の映画)

2.5

私の中の倫理観がついていけなかったのと、『お前ら全員なんしょんねん』ってずっと気持ち悪かった
構成も内容も気持ち悪さも全部ザ韓国映画っていう感じだけど、内容の薄さが残念ポイント

プリズン・エスケープ 脱出への10の鍵(2020年製作の映画)

3.5

アパルトヘイトに抵抗する白人たち、というベースはとても好きだし、そこに興味があって見た

けど、実話だからパンチは少し足りないし、終始ハラハラして心臓に悪い笑

ハリー・ポッター20周年記念:リターン・トゥ・ホグワーツ(2022年製作の映画)

4.0

100分にまとめちゃったなんて勿体無い
3時間あったとしても見てた

見終わった後の幸福感えぐいし、またすぐ本編が見たくなった

17歳のカルテ(1999年製作の映画)

4.5

感情の起伏が激しかったり、訳もわからず全てが嫌になるのは異常なことではない、みんなそんな時があってそれが自分だ、と教えてくれる作品だった

たぶん今後も不安定になることはあるけど、そんな自分と向き合っ
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アイ, トーニャ 史上最大のスキャンダル(2017年製作の映画)

4.0

エンドロールのトーニヤの演技中の表情を見たら、彼女がどれだけスケートを愛してるかがわかる

トーニヤの周囲はそれぞれが歪んだ愛情表現をしていて、終始違和感を感じた
真っ直ぐに伝えることができる私は普通
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