文句なし。死ぬほど笑った。こんなにも見終わった後に満足感を感じたのは久しぶりだったな。
かなりご都合主義で途中で置いていかれそうになったけど、AdoのMVとラストの戦闘で満足はした。
シャンクスの作画が個人的に微妙だったなー。もっとカッコ良いはずなんだが笑
文句なし。
ストーリーは先が読めるし、キャラクターも全員いわゆる典型的でトムクルーズもいつもの” トムクルーズ”な演技。
でもそんなことなんかどうでもいいと心から思わせてくれる映像。頭を空っぽにして>>続きを読む
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メアリーがソフィアコッポラだったのか、、、エンドロールで知った笑
ゴッドファーザーの十八番とも言える壮大な音楽ともに起きる同時多発な暗殺。
今回もオペラのシーンの緊張感は凄まじかった。
ラストはシ>>続きを読む
“センスのいい”映画だったけどなんか浅く感じた。
後半からの構成がよくわからなくて何を描きたいのかピンと来なかったなあ。
いい映画ではあるけれど
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途中で冷めてしまった。(前半はすごい好きだったけど、、)
泣かせる演出があまりにあからさまで”ここで泣けよ”、”ここも泣けよ”って言われてるみたいだった、、
小松菜奈という存在ありきの映画だと思う>>続きを読む
急に‥面白くなくなった、、、
柏木くんをどうしても理解できない。
トランプを風刺して、black lives matterを風刺してAppleを風刺して‥。
後半から面白くなってきてオチもかなり好きだったな。
ただこれってめちゃくちゃ政治的に偏った映画ではある>>続きを読む
脚本とかにツッコミどころが多すぎてツッコむ気も起きませんが、そこはおそらく論点にはならないので笑
よかったのはやはり円谷さんの特撮!
手作り感満載なのが逆にワクワクしました! モスラの動きも面白かった>>続きを読む
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思ってたより‥だったかなぁ。
音楽のセンスと鏡の演出、映像は素晴らしかったしアニャとトーマシンもいい演技をしていた。
ただ、演出の意図が分かりづらいところが多々あった。
特にずっと出てくる男たちのの>>続きを読む
ドラマをそのまま映画化してくれててそれだけで幸せな2時間だった。
ストーリーはいつも通りの一難去ってまた一難という感じ。
ヴァイオレットの皮肉は相変わらず健在でした。
ベルの歌(中村佳穂)が圧巻だった。
ストーリーの後半はちょっと無理やりな部分もあったけれど総じて現実とファンタジーの塩梅がとてもよかった。
題名から勝手に1950年代くらいのSF映画のはしりだと思っていたら85年だったのでいい意味でギャップを感じました。
ミュージカルや舞台のような大袈裟なギャグや演出がたくさんあって軽いSF映画(内容は>>続きを読む
圧巻の映像美。
細部までこだわっているのがひしひしと伝わってきたし、世界観の作り込み方は本当に素晴らしかった。
いわゆるSF映画の王道を行きつつも、同監督の”メッセージ”のような現在と未来の記憶を>>続きを読む
“学園祭の前日が続くっていいよね”
きっと何年たっても、仕事を始めても、結婚しても、子供が産まれても、死を間近に感じても、その日を思い出して胸が締め付けられるんだろう。
熊本出身である自分にとって水俣病はよく耳にするトピックで小学生の時は見学旅行に行き、胎児性水俣病の語り部の方に話を聞くこともできた。
この映画を見てその体験がいかに意義のあるものだったのか改めて考えさ>>続きを読む
役所広司がかっこよすぎた。
昭和の終わり、4〜50年前の日本はあんなに物騒だったのか…
直視できないシーンがあって、それをまざまざと見せてくるからハードな作品ではある。
マフィア映画は大好物だからよ>>続きを読む