Pステージさんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

オーディション(2000年製作の映画)

悪夢ですね～

ただ、ちゃんと不快なんだけど、残念ながら面白くは感じなかったです。なんでですかね～。なんでですか？

石橋凌かっこいいよ！自信持って！

マンディ 地獄のロード・ウォリアー(2018年製作の映画)

あなたの好きが詰まってます。

暗くてビカビカゴチャゴチャした映像、好きですよね？SpectreVisionの映画好きですよね？

お気に入り(くそダサい)Tシャツを破かれてぶちギレるニコラス・ケイジ>>続きを読む

初恋(2020年製作の映画)

ジェットコースター。
何も考えなくていい、身を任せてるだけで十二分に楽しいです。

仁義を重んじるヤクザや片言の中国マフィア等、ファンタジー設定満載ですが、そこが良い。リアリティが無いからこそ狂った展>>続きを読む

ゼロ・グラビティ(2013年製作の映画)

宇宙飛行士募集のニュースを見たのが最後の記憶！我に返るとそこは無重力でした！

やっぱり「静」と「動」の使い方が果てしなく上手いな～って思います！

粉々になってもいい！宇宙行かせてくれ！

惡の華(2019年製作の映画)

とても実写化が難しい作品だったと思いますが、メイン2人の頑張りがよく伝わりました。

押見作品は独特な魅力があるので、原作未読の方はぜひ読んでみて欲しいですね。

イミテーション・ゲーム／エニグマと天才数学者の秘密(2014年製作の映画)

時代を救い、時代に殺された天才の話。

解読に至るまでも相当面白いですが、それ以降もまた見応えがあります。
「史実との解離」とか考えるだけ野暮だと思ってるので、純粋かつ最高にぶち上がらせてもらいました>>続きを読む

シカゴ7裁判(2020年製作の映画)

完成形です！

かっこよくて、お洒落で、何より分かりやすい！
予備知識がほとんど無い状態でも本当に楽しませてもらいました！

火炎瓶の作り方は一生忘れません！

天気の子(2019年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

東京水没かあ……マジでショックです！
まあでも2人が幸せなら……OKです👍

宮本から君へ(2019年製作の映画)

熱い！
本質的な解決なんて二の次、ただ真っ直ぐな男による負けられないケンカ！

はっきり言うと宮本の自己満足でしかない。でもここまで他人を熱くさせる自己満足を僕は他に知らない。

注がれた酒は全部飲む>>続きを読む

異端の鳥(2019年製作の映画)

人間誰でも虐げる側であり、虐げられる側でもあるという周知の事実を突き付けられた気がしますね。

子供が戦争・差別のあおりを受ける映画はいくつもあると思いますが、特にこの作品は「生活」が丁寧に描かれてる>>続きを読む

劇場版「鬼滅の刃」無限列車編(2020年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

「煉獄さんかっこいい」で半分は説明できます！

後は、炭治郎の夢が最高に苦しくて最高に綺麗でした。
家族と幸せそうに笑ってるシーン、それでも泣きながら別れを告げるシーン。作中屈指のお気に入りシーンを神>>続きを読む

ファニーゲーム U.S.A.(2007年製作の映画)

嫌だけど面白いですね～

イケメンなのはu.s.a.だけど不快な面なのは無印かなって思います。
奥さんの好みもu.s.a.だけど表情から辛さが伝わるのは無印かなって思います。

総合的にみると若干無印>>続きを読む

空の青さを知る人よ(2019年製作の映画)

面白かったです。

TENET テネット(2020年製作の映画)

面白い！半分も理解出来なかったと思うが、それでも張られた伏線が回収された瞬間は最高に気持ち良かった！
何より素晴らしい映像体験！映画館最高！

葛城事件(2016年製作の映画)

地獄のような家族の末路！ひどい人たち！
僕はこんな奴らとは違うので、ちゃんと声優として一発逆転してみせますよ！
今はそのために色々試してる時期なんで！
まあ、温かく見守っててくださいよ！

レオン 完全版(1994年製作の映画)

一日三度、人の不幸を養分にしてこれまで生きてきましたが、この作品を拝見し、左目から一筋の聖なる涙が零れ落ちました。

明日朝一で子豚さんを買いに行き、レオンと名付けて、毎朝ベランダに天日干ししたいです>>続きを読む

パンズ・ラビリンス(2006年製作の映画)

苦しく優しく美しい絵本の様な作品ですね

ファウンド(2012年製作の映画)

この映画には熱い愛がある！
倒錯してるかもしれないけど、それでも兄が持つ弟への思いは本物！

ブラック校則(2019年製作の映画)

ジャニーズ2人のために作られた映画なのかなって偏見持ってたけど、ちゃんと面白かったです。ごめんなさい。
髙橋海人君めっちゃ好きになりました。

劇場版 ヴァイオレット・エヴァーガーデン(2020年製作の映画)

悔しいほど泣かされました

地獄の黙示録・特別完全版(2001年製作の映画)

大好きなシーンが有りすぎてたまらない！
個人的に一番はナパームかな～

悪魔は見ていた(2019年製作の映画)

酔っ払い最高！

デスプルーフ in グラインドハウス(2007年製作の映画)

くそみたいに労働して、くそみたいな時間に寝て起きる、そんなくそみたいな毎日ですが、これ見ると明日1日ぐらいは頑張ろうかと思えます。

アングスト／不安(1983年製作の映画)

共感できるものは当然面白いんですけど、全く理解できないものも意外と面白いもんなんだなって思いました。

コンジアム(2018年製作の映画)

ちゃんと怖くて良かったです。
嫌な空気が上手く作られていたので、要所で100%もってくるジャンプスケアに飽きながらも楽しめました。
ちゃんと怖いです。

サマー・オブ・84(2017年製作の映画)

王道ジュブナイル。
夜の森で鬼ごっこをした経験がある分、少年時代に戻りたくなりましたね。

隣人は静かに笑う(1999年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

手に汗握る展開100点、ラストの大爆発100000点。
最高としか言いようがないですね。

少年は残酷な弓を射る(2011年製作の映画)

この映画を見てから両親との距離感が上手く掴めなくなりました。
これからパートナーと家庭を築いていけるのか不安になりましたが、作品としてはすごく面白かったです。

イット・カムズ・アット・ナイト(2017年製作の映画)

ポストアポカリプスの中でも閉鎖的で、見始めてすぐに「こいつら絶対幸せにはなれない」って分かるのが良いです！
他の方々がこの映画に何を求めているのか分からないですが、これはこれで全然有りだと思いました！

トガニ 幼き瞳の告発(2011年製作の映画)

R-18で納得しました。
子供にとって無縁でないとダメです。
これは大人の問題。何があっても大人が解決しなければいけない問題なんですよね。
久々に揺さぶられた作品、最高です。

スターフィッシュ(2018年製作の映画)

人に許しを請うのは自分で自分を許す理由が欲しいからなんですね。
現実は厳しいので、自分で自分を甘やかして明日もゆらゆら頑張りたいなって思いました。

スプリット(2017年製作の映画)

ビーストが現れるまでのドキドキ感が最高に心地良かったです。
アンブレイカブルとスプリットを続けて見てミスターガラスへの期待値が跳ね上がりました。
自分の中でハードルが上がりすぎてるので、少し時間を開け>>続きを読む

アンブレイカブル(2000年製作の映画)

ヒーロー誕生の瞬間って最高だよね

キングスマン：ゴールデン・サークル(2017年製作の映画)

1と同様、とりあえず流しとくだけでも気分があがりますよね

インターステラー(2014年製作の映画)

それぞれが使命を全うしようとする姿がかっこいい！
そして宇宙行きたくてたまらなくなる！
死んだら骨全部宇宙にぶちまけてくれ！！

ザ・スリープ・カース(2017年製作の映画)

色々なアンソニー・ウォンが見れます。
優しいウォンも好きですが、やっぱり中華包丁を持ったウォンが一番ウォンウォンしてますね。
たらふく寝ます！おやすみなさい！