オリジナル版はスコア5.0。加わった部分はどれも不要だが特にマチルダが処女を捨てようとするシーンが不要。
グレゴリー・ペックとオードリー・ヘップバーンはロマンスが発生するには歳が離れすぎ
リアルに知的な彼女しか演じられない、レイチェル・ワイズが凛と美しい。
死なねばならぬ理由の説明が弱い気もしたが、ラストのダオスの新鮮な愛の示し方には感動。オスカー・アイザックが食われちゃったかな。
人はこれほどかっこよく生きられのるか?
イツォ=フリストのひょうひょうとした正義感
ストーリーは凡庸。途中から料理の話が減るのが残念。
マルティナ・ゲデックの非の打ち所がない美しさ。
勝手な邦題ついてますが美女ではないです。
だからこそミステリアス。
何故特段美しくもない33歳(当時のフランスでは「女」としては一線を退いた存在ではないだろうか)ベルトをモデルに選んだのか?
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キット・ハリントンがジョン・スノウそのまま。
ヒロインはもう少しきれいな女優使えませんかね。
みんな死ぬが「死に方」で勝敗が付く。
ベッドシーンどころかキスシーンがないのが最高。
『シング・ストリート』と比べると音楽のクオリティが低いため、
「おお、このおっさん凄いぞ」とやる気のなかったエンジニアを感動させる場面に説得力がない。
幸せになれる。テンポ良く、「ロンドンの一夜」という密室劇の濃密な90分。
正義感が強くて欲がないジャックの配役が絶妙。
しかしジョージ6世とエリザベス皇太后をあそこまで不寛容に描く必要はない。
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目が回る戦闘シーン
エクスカリバーがチート過ぎて緊張感がない
全体にキャストの年齢が高すぎる
オードリーのPV。最高にスタイリッシュなオードリーを愉しむ、それだけで十分。