Bylethさんの映画レビュー・感想・評価

Byleth

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ドナルドのD.I.Y.(2024年製作の映画)

5.0

ドナルドの誕生日にDisney+で配信された短編アニメ最新作
マーク・ヘンが監督・脚本を手掛けている事もあってか彼のディズニー愛が溢れる3分になってて、ディズニーのクリエイターが本気で作ったらこんな短
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マリー・ミー(2022年製作の映画)

3.8

作品解説
ジェニファー・ロペス、オーウェン・ウィルソン共演のロマンティックコメディ。世界的歌姫と平凡な数学教師との恋の行方を描く。
『ノッティングヒルの恋人』のスタジオが贈る、ジェニファー・ロペスとオ
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逃走中 THE MOVIE(2024年製作の映画)

1.0

今作鑑賞前にSNSでの酷評を聞いており、あまりにもの話題性から凶悪極まりない地雷と分かっていたため割引で鑑賞
コイツは逃走中のネームバリューだけを利用して原作を汚した、世間の評判通りの最低最悪の歴史的
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怪盗グルーのミニオン超変身(2024年製作の映画)

4.2

USJの人気アトラクションにもなった怪盗グルーシリーズの最新作であり本編シリーズとしては『怪盗グルーのミニオン大脱走』以来7年ぶりの最新作
今やユニバーサル・スタジオの代表的なアニメ映画シリーズに成長
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インサイド・ヘッド2(2024年製作の映画)

5.0

公開2日目に吹替で鑑賞
ディズニー&ピクサー映画としては、『トイ・ストーリー4』以来5年ぶりとなるシリーズ作品の続編であり、劇場公開される長編のフランチャイズ作品としてはトイ・ストーリーのスピンオフ映
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デッドプール&ウルヴァリン(2024年製作の映画)

5.0

このレビューはネタバレを含みます

公開初日から鑑賞がかなり遅れた為にIMAXチケットを逃した為、MCU映画の前作『マーベルズ』同様に吹替版で鑑賞
R指定のクソ無責任ヒーロー、デッドプールとみんな大好きイかれた爪野郎ウルヴァリンの初共演
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X-メン(2000年製作の映画)

4.1

『デッドプール&ウルヴァリン』公開記念
20年以上前の作品だからかCGが安っぽく見えるけど、X-MENというマーベル・コミックスの人気ヒーローシリーズを実写化しようと言った製作陣の勇気が反映されてやや
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DC がんばれ!スーパーペット(2022年製作の映画)

3.2

DCコミックスに出てくるスーパーマンやバットマン、ワンダーウーマン、フラッシュ、アクアマンといったヒーロー達のペット的なキャラが主軸でありつつも、実写映画とはまた違った別物で単体作品としては面白い出来>>続きを読む

デッドプール(2016年製作の映画)

-

最新作『デッドプール&ウルヴァリン』公開記念
R指定のクソ無責任ヒーロー、デッドプールの記念すべき単独映画第1作目
口が悪くてすぐに下ネタ発言をかますけど、R指定のヒーローだからこその見どころで笑いな
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空海 ーKU-KAIー 美しき王妃の謎(2017年製作の映画)

3.1

平安時代の初め頃、中国の唐王朝で密教を学び、日本に帰国して真言宗を開いた空海の映画化
映像面はある程度クオリティは聞いてたけどビジュアルに脚本が追いついてないレベルだった
『君の名は』『天気の子』『す
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シン・ウルトラマン(2022年製作の映画)

4.1

ウルトラマンより仮面ライダー派なんだが、庵野秀明の特撮オタクぶりが存分に生かされた超大作であり、VFXが見応えある仕上がりだったことからウルトラマンあまり知らなくても楽しめた
米津玄師のエンディングも
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女神の見えざる手(2016年製作の映画)

3.1

『X-MEN ダーク・フェニックス』『355』のジェシカ・チャステイン主演のポリティカルサスペンス

からかい上手の高木さん(2024年製作の映画)

1.8

『仮面ライダーゼロワン』の高橋文哉&永野芽郁W主演で山本宗一郎原作の大ヒットラブコメを実写映画化

ドラマシリーズから丁度10年後を描くオリジナルストーリーで、永野芽郁が演じる高木さんが母校の教育実習
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ジョン・ウィック(2014年製作の映画)

3.5

キアヌ・リーヴス主演の大ヒットアクションシリーズ第1作目
伝説の殺し屋ジョン・ウィックの復讐劇は、亡き妻の形見である犬のデイジーを殺された事から始まった
次々と現れる敵を倒していくスタイリッシュなアク
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マッドマックス:フュリオサ(2024年製作の映画)

5.0

公開初日にIMAXレーザー字幕版で鑑賞
世界崩壊から45年、怒りが渦巻くMADワールドを舞台に2015年に公開された『マッドマックス 怒りのデスロード』のフュリオサの怒りの原点を描く前日譚映画
『リト
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ミュータント・タートルズ ミュータント・パニック!(2023年製作の映画)

4.2

解説
ミュータント化したカメの4兄弟"タートルズ"が忍術を駆使して街の平和を守る人気シリーズを、長編アニメーションとしてリブート。制作はセス・ローゲン。元気いっぱいなタートルズと謎の犯罪組織の戦いを、
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マッドマックス 怒りのデス・ロード(2015年製作の映画)

4.5

最新作『マッドマックス: フュリオサ』公開記念
公開当時に劇場で観た人からの評価が高く、アカデミー賞6部門を受賞してるとも聞いたくらいに知ってはいたが、正直カーアクション映画というとワイルド・スピード
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ポカホンタス(1995年製作の映画)

3.9

ウォルト・ディズニー・アニメーション・スタジオ長編アニメーション映画第33作目であり、ディズニー映画史上初めて実在の人物を扱ったという衝撃作
興行収入的には良い成績をあげられなかったものの、アカデミー
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トランスフォーマー/ビースト覚醒(2023年製作の映画)

4.2

作品解説
人気SFアクション・アドベンチャーの第7弾。オートボットたちと、新たに登場した動物に変形するトランスフォーマーたちがユニクロンに挑む。
日本発のロボット玩具「トランスフォーマー」の世界観をベ
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ホーム・オン・ザ・レンジ/にぎやか農場を救え!(2004年製作の映画)

2.8

今日で全米公開から20周年を迎えたウォルト・ディズニー・アニメーション・スタジオ長編アニメーション映画第45作目
この作品が公開された当時はディズニー第二次暗黒期という状況で、ディズニー自身『パイレー
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ゴーストバスターズ/フローズン・サマー(2024年製作の映画)

3.9

4DXで鑑賞
ゴースト達の復讐劇を描いた前作『ゴーストバスターズ/アフターライフ』に続き新旧ゴーストバスターズのアッセンブルが観られただけでも良かったが、舞台が田舎町からニューヨークに移転したのも原点
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オッペンハイマー(2023年製作の映画)

5.0

『インセプション』『インターステラー』『ダンケルク』『TENET』のクリストファー・ノーラン監督最新作
第96回アカデミー賞にて作品賞、監督賞、主演男優賞、助演男優賞、撮影賞、編集賞、作曲賞の7部門受
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クレイジークルーズ(2023年製作の映画)

1.0

Netflixで莫大な製作費かけてミステリー映画作ったくせに出来上がったのは駄作!?
殺人事件起きたくせに船内で唐突なキスシーン入れるのは『大怪獣のあとしまつ』のやり方と似てるし、そのくせ殺人事件に本
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映画 五等分の花嫁(2022年製作の映画)

4.7

このレビューはネタバレを含みます

テレビシリーズ1期、2期、そして昨年公開された特別版から直接繋がる『五等分の花嫁』の最終章で、全ての物語の終着点
テレビシリーズで明かされた風太郎の過去、中野家の悲しい過去、そして五つ子の恋の行方そし
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ゴーストバスターズ(1984年製作の映画)

4.3

最新作『ゴーストバスターズ/フローズン・サマー』公開記念

今作と『ゴーストバスターズ2』の監督を手掛けたアイヴァン・ライトマン氏が亡くなられた事が報じられたのは、シリーズ前作『ゴーストバスターズ/ア
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デューン 砂の惑星PART2(2024年製作の映画)

5.0

公開初日に2D字幕版で鑑賞
劇場を圧倒するかのような大音響がスクリーンに響き、さすがの2Dでも人類未踏の惑星体験にダイブしている様だったほか、ハンス・ジマーによる劇中に合わせた音楽が圧倒的で全身が揺さ
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DUNE/デューン 砂の惑星(2020年製作の映画)

5.0

ベストセラー小説を『メッセージ』『ブレードランナー2049』のドゥニ・ヴィルヌーヴ監督、『ウォンカとチョコレート工場のはじまり』のティモシー・シャラメ主演、『スパイダーマン』ホーム三部作のゼンデイヤ、>>続きを読む

愛犬とごちそう(2014年製作の映画)

3.0

『ベイマックス』と同時上映だった短編アニメ
どっかで観たことあるような気がしたけど思い出せない