ピーナッツバターさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

ネオン・デーモン(2016年製作の映画)

暗黒女子(2017年製作の映画)

リバーズ・エッジ(2018年製作の映画)

ナイブズ・アウト／名探偵と刃の館の秘密(2019年製作の映画)

多分期待値が高すぎた。
こんなに登場人物いるのだからキャラを立ててほしい。

桜蘭高校ホスト部(2012年製作の映画)

荒川アンダー ザ ブリッジ THE MOVIE(2011年製作の映画)

ホムンクルス(2021年製作の映画)

君の名前で僕を呼んで(2017年製作の映画)

ティファニーで朝食を(1961年製作の映画)

レオン 完全版(1994年製作の映画)

愛する名作

まずビジュアルがとても良いよね。
長身黒ずくめサングラスの殺し屋叔父様
チョーカーにボブヘアーの少女
ぬいぐるみや銃にたばこ、植木鉢

サブカルに愛されるのも無理ない。

傷だらけだけ>>続きを読む

おんなのこきらい(2014年製作の映画)

可愛いより価値のあるものってなに？

下妻物語(2004年製作の映画)

ブリグズビー・ベア(2017年製作の映画)

溺れるナイフ(2016年製作の映画)

ショコラ(2000年製作の映画)

ノッティングヒルの恋人(1999年製作の映画)

時計じかけのオレンジ(1971年製作の映画)

チビッコ・ギャング(1923年製作の映画)

これを観たあとは
キュートな悪ガキになります

窮鼠はチーズの夢を見る(2020年製作の映画)

影裏(2020年製作の映画)

期待値が高すぎた。
主演2人のことは大好き

猫は抱くもの(2017年製作の映画)

リップヴァンウィンクルの花嫁(2016年製作の映画)

マイ・ガール(1991年製作の映画)

純愛。涙ほろり。

渇き。(2013年製作の映画)

ピースオブケイク(2015年製作の映画)

スタンド・バイ・ミー(1986年製作の映画)

名作中の名作

人生のたったひと夏の思い出もかけがえのないもの

大人になってゆくにつれ忘れていく自分の記憶が憎らしい。

ミッドナイト・イン・パリ(2011年製作の映画)

1920年代パリの浪漫飛行

トイレのピエタ(2015年製作の映画)

ヘルタースケルター(2012年製作の映画)

ゴーストワールド(2001年製作の映画)

ザ・ピーナッツバター・ファルコン(2019年製作の映画)

出来ないことなんて何もない、と
思わせてくれます。