映像作品としても面白い
レトロな撮り方BGM
オシャレに感じてしまう
それにしても子供の演技力が所々すごくて胸が痛くなった
見て見ればわかるけど
各所に時代を感じて今は絶対に撮ることの出来ない映画
このレビューはネタバレを含みます
舞台を見てる感覚!
小さい時からたくさんみてきて
出てくる人たちみんなすき!
でもラストが悲しすぎてなあ、、、ハッピーエンドしか受け付けない私には、、、
Huluに加入したから久しぶりに全シリーズ見直したけど、やっぱり好き
音楽も雰囲気も展開も話もぜんぶ
ケンジの今も学生も小学生もちゃんとケンジなのすごい
最初は面白くてワクワクしながらみたけど、後半は…
オチもすっきりしないし、ギャグ展開かよって思った
久しぶりに昔大好きだったから懐かしい気持ちで観た!
小さい時に見た感情とは全然変わってしまっていて
都合良すぎ!!んなことあるかいな!
の連続だった笑
フィクションを楽しめなくなってきてるのかと悲し>>続きを読む
小学生の時にテレビで血の大晦日をみて恐ろしすぎて夢に出てきた記憶が…
とある新興宗教が似たような事を計画していたのを考えるとゾッとします
この母親を擁護は全く出来ないけれど、1人での子育て程孤独なものはないと思う
意外にも社会復帰すると特に、家に帰ってからがすごく忙しくて、そこに疲労が重なっても話せる大人がいない事って、すごい孤独感を>>続きを読む
有名どころ全部観てこうっていう時期に観た
長い映画なのを忘れるくらい
ずっとこの世界に入り込んでた
悲しい出来事なのに、映像の綺麗さ、音楽に魅了されて不思議な気持ちになりました
これすごい良かった
基本的に明るい気持ちになる映画しか観ないけど、これは特に明るくなる!!
学生の時に出会っていたらきっとこじらせてたと思う
みんな可愛いし、マインドも喧嘩も強いおんなのこだいすき、か>>続きを読む
この映画好き
綺麗事じゃない
こんな風にラフに頼るって
簡単じゃないけど、必要な事だよね
出来ないものは出来ないんだから
素直に生きたい
癌の治療が終わり退院してきたところに弟からいい映画だよと観せられた
闘病中にみるのには適していないけど
たぶんいい映画
このレビューはネタバレを含みます
途中で出てくる豚の燻製、漬物、お米美味しそうだったなあ
お金で買うと結構な金額になるよね
現代社会は簡単に物が手に入るけど、生きてるだけでたくさんお金かかるね
途中から赤ちゃん連れとか小さい子供連れ>>続きを読む
物語の進み方や高畑充希の可愛らしさ、堺雅人との仲睦まじさ
ラストまで本当にいい映画です。
普段宇多田ヒカルの曲は聴きませんが、この映画の主題歌もとても良いですね。
鎌倉に行ってみたい!住みたい!と思>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
だれも「おいしい」と言わない空間
段々家族のようになっていく様
帰ると他人に戻る様
普通じゃない生活だけど、少ない娯楽と種類の少ない食材で日常を過ごしていく
非日常の日常
おにぎりがすごく美味しそ>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
後半怒涛に胸糞展開が続いて見てて辛くなりました
そして、そんなにうまくいく!?なんで油断する!?
と思っちゃったからたぶんあわなかっただけ
評価されてるのはなんとなく分かる
子供が観たいと言ったので前情報もなく、期待もなく観に行ったのですが
面白かったです!!!
もう一回見たいなあ
まさに大人も子供も楽しめる映画!
このレビューはネタバレを含みます
オープニング!すごく素敵
麻生久美子とにかく可愛い
これもポジティブになれる映画で特に
「とりあえず貯金は100万ある」
というセリフ、一気にもの売っちゃうとこ、潔さがとても清々しい!
水出しっぱ>>続きを読む
この映画は私が小さい時に親戚と集まって何度も伏線やらを観ながら楽しんだ作品!
その思い出も相まって今でも大好き
ムロツヨシが出てることは大人になって、初めて知った
大学生のあほっぽさ、無邪気さ、汗臭さ>>続きを読む
内容もそうだけど、あのダンスシーンほんっとうに可愛くて大好き!
女の子の可愛いところ、嫌なところ、難しいところ、全部集めたような映画
だいすき!!ハッピーになれるし、この映画見ると普段雑にしてたメイクを丁寧にしてみたり、爪を磨いたりしちゃう
女の子は強くてかっこいい
このレビューはネタバレを含みます
私の1番大好きな作品です。
小学生の頃に初めて見ましたが、見る時の年齢その時の状況でとても印象が変わると思います。
何もやる気が持てない時、自分の存在価値とは何か…というダークゾーンに入った時に見る作>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
映画としてのおしゃれさやメッセージ性はとても良かった…
ただ、岡崎京子さんから入った身としては、私自身のこの作品の解釈と違いすぎて残念でした。
この作品の1番の見所は「チワワ」と言う存在の認識が、>>続きを読む