タッツンウマノスケさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

タッツンウマノスケ

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ドラゴンボールZ とびっきりの最強対最強(1991年製作の映画)

4.0


最終形態へと変身したクウラと界王拳孫悟空が激突する場面は神作画と呼べるほどサムズアップ。
そして、もう一つのサムズアップがピッコロがクウラの部下をバッタバッタと薙ぎ倒す激闘の場面。

基本的
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機動戦士ガンダム F91(1991年製作の映画)

4.0


子供が否応なく戦争に巻き込まれていくガンダムあるあるの設定が健在。
冨野さんのガンダム作品では珍しくパッピーエンドで終わるので少し風変わり?な作品ではある。

前作逆襲のシャアと比べると非常
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アナザヘヴン(2000年製作の映画)

3.0


あの跳躍!
なにあの跳躍!
なんと言ってもあの跳躍ッ!

ミッション:インポッシブル2(2000年製作の映画)

3.0


高校生の頃に見た記憶がある。課外学習で映画を観に行くという今思うと謎だ。

ホーム・アローン2(1992年製作の映画)

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屋上からレンガ落とすとか、殺人事件ですから!やめたけで!

バットマン リターンズ(1992年製作の映画)

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この映画を思い出すと、キャットウーマンと叫びたくなる。

おもひでぽろぽろ(1991年製作の映画)

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どうもよくわからん映画だったな。どなたか解説お願いします。

ターミネーター2(1991年製作の映画)

5.0


ロバートパトリックの無機質な感じ恐ろしい。あんな警官に問い詰められたらションベンちびりそう。

いまを生きる(1989年製作の映画)

5.0


これは考えさせられる。君たちはどう生きるか。

ロボコップ(1987年製作の映画)

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銃で蜂の巣にされる主人公が可哀想。いくらなんでもあれはやりすぎだと思った。