くーやさんの映画レビュー・感想・評価 - 8ページ目

処刑人II(2009年製作の映画)

3.7

程よいジョークと真面目さのバランスが良くて見やすい
けど、ストーリー全体の設定が甘い気がする

キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン(2002年製作の映画)

4.0

実話ってのもびっくりだけど、物語にこんな終わり方もありなんだなぁって思えた

セブン(1995年製作の映画)

4.9

ここまで見入ったサスペンスは他にない
展開が少し読めてしまう節があったけど、それでも展開に対する緊迫感が止めどなく続くような作品でした

エクスペンダブルズ2(2012年製作の映画)

3.8

アメリカンジョーク冴えすぎてて最高
これこそアメリカのアクションだわ

処刑人(1999年製作の映画)

3.9

ウィレムデフォーが最高。
ノーマンリーダスもめっちゃかっこいい…
ただのアクションじゃなくて社会派映画でもあった。

gifted/ギフテッド(2017年製作の映画)

4.3

泣かずに見れるわけ無い
実は数学的で理論的なものを差し置いた哲学的映画
最高だった

スリー・ビルボード(2017年製作の映画)

4.1

感情とか人間関係の交錯とか個々の思いの違いが苦しいほどリアルだった
結局は、当事者にしかわからないものがあるんだと感じた。

レッド・ドラゴン(2002年製作の映画)

3.8

このシリーズの独特な雰囲気、狂気的な思想への理解がものすごく好き

マトリックス レボリューションズ(2003年製作の映画)

3.8

めっちゃ難しい
ストーリーに理解できないとこも結構あったけどこの世界観と映像を作り出したマトリックスシリーズは最高。

シェイプ・オブ・ウォーター(2017年製作の映画)

4.0

久しぶりにグッとくる純愛映画が見れた
設定してある時代とストーリーの異質感が心地よかった
いい映画です

ロード・オブ・ザ・リング/王の帰還(2003年製作の映画)

4.0

これだけの世界観や感動を表現できた映画はなかなかない…
神話のように偉大に感じた

マトリックス リローデッド(2003年製作の映画)

3.9

映像技術とかアクション性が圧倒的に上がってる
複雑な会話が多くて少ししんどいけど理解できればめちゃめちゃおもしろい

ゲット・アウト(2017年製作の映画)

3.7

納得いかないところも多々あるけど、物語としての構成がとてもよかった。

マトリックス(1999年製作の映画)

4.0

あらゆるものの根底を0から作り直してる映画
映像表現も新しくて唯一無二
見てる側程よくわかりやすい
SFアクションの最高傑作だな

セントラル・インテリジェンス(2016年製作の映画)

3.7

一貫してちょっとしたメッセージ性のあるアクションだった
エンドロール前のNGシーンが結構好き

羊たちの沈黙(1990年製作の映画)

3.9

サスペンスとか滅多に見ないんだけど、これは好きすぎた

レジェンド 狂気の美学(2015年製作の映画)

3.8

世界観とか雰囲気がめっちゃ好み!
ストーリーがちょっと単調だけど、カッコいいから許せる。
好きな映画だった
一人二役って知らずに見てたんだけど、違和感なくて気付かなかった…

バック・トゥ・ザ・フューチャーPART3(1990年製作の映画)

4.0

最高ですね
その時代を利用した演出が良い!
このシリーズが語り継がれる理由がよくわかった。

バック・トゥ・ザ・フューチャー PART2(1989年製作の映画)

4.0

時系列の組み込みがすごい!
これぞ語り継がれる映画だなって思った

バック・トゥ・ザ・フューチャー(1985年製作の映画)

4.0

これだよこれ!
昔ながら映画の良さを凝縮してる
ストーリーも変にひねりがなくていい
シンプルだけど人を楽しませる面白さがある

キングスマン:ゴールデン・サークル(2017年製作の映画)

4.0

もう、最高!!
前作よりグロかったけど、おしゃれで紳士だしアクションかっこいい!
でも、さすがに前作見てないとあまりわからないかな笑

シックス・センス(1999年製作の映画)

4.0

ホラーは基本的に苦手だからおそるおそる見たんだけど、全然後悔しなかった
あまり語るとネタバレになるからあれだけど、すごくいい話だった

パイレーツ・オブ・カリビアン 最後の海賊(2017年製作の映画)

3.8

やっぱパイレーツシリーズは安定だな
オーランド・ブルームかっこよすぎ