食べられた人たちに思いを馳せたらヴィーガンと同じ思想?
人を殺めることに対して何も感じなくなっていくというわけでもなく、子供を美味しそうと思ってしまったり疑問を抱くのがこれを見てる自分もなあという気分>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
フェラーリ覚えてる?に対して“誰”は違和感。
ずーっと変わらない黄色い長靴。
子供のまんま家族を大好きになる。
大人になったらお嫁さんになるのまんま。
怒られたほうがいいって決心つくのが遅すぎた。>>続きを読む
ばーちゃん実体のある守護霊みたい。
なにとははっきり言わないけど心強くて、あったかくて、いなくなったらものすごく寂しい。
お互いを思いやれるすてきな居場所
幽霊サイドがはなから呪いかけまくりなの強すぎる
大門さんとネオ様みたいなお弟子さん最高
もっと戦ってほしかったー楽しかった
このレビューはネタバレを含みます
女には脱毛を求めて男はそのままとか、不便な衣服とか、女性の裸がよく映る作品のワンシーンとかここまでするかというほど可視化されると男女差が顕著にあることに気づく。
異性の人間というより女体としてみられて>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
朱一龙好きだからあんなにクズだと思わず油断した。誰も信じられない…
種明かしからの回収が爽快。でも、つらすぎる。殺し方もひどすぎる。
メイキングみたら本当に髪剃ってた。すげえ。
生まれた場所を間違えた>>続きを読む
諦めない。犬が待つ家に帰るんだ。
銃と権力を持った差別主義者にどうやって…前向きな気持ちと絶望感
say their names
remember their names
想像するマジックの域を超えたスケール感。
時間とか国とか夢がある。
それぞれのキャラクター性、エンタメ感がかっこよかった。
このレビューはネタバレを含みます
B級を想像してたから映像が綺麗で驚いた。
全くのインチキ神父というより途中で外れたというか、ストーリーがあって面白かった。
最後は注目されて喜んでたのかどういう表情だろう。
このレビューはネタバレを含みます
お兄さんの発言が病気によるものという疑いから実際の原因が何か予想しにくくなった。
本田の行動の不審さをそこまで把握しながらなにもしないのはなぜなのか、会社自体に不信感。
刑事本物なの?とか怪しんでしま>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
一生懸命になることがなんかダサくて、今の状況が満足いかなくて悶々とする感じ共感できる。
閉塞的な感覚はあるけど見せ方が面白くて暗くなりすぎずに引き込まれる。
歳を重ねて彼女たちをみてるからか、もっと自>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
一緒にポテトサラダは食べたけど、めんどくさいカレーは作らない
忘れたら楽になるかな
やっぱり忘れてほしくない
自分の容量というか充電が切れる感覚、誰かといることで満たされていく感覚
このレビューはネタバレを含みます
過去が変わったら矛盾が起きる。だから変えちゃダメ。いや、変えることも込みだから思うままにやってOK。実はもう過去に行って、すでに起きた出来事に関わってたりして。
納得できそうな理由は小難しくてぽかーん>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
前半の嫌なやつたちが演技うますぎてつらい。くれなずめ思い出した。
“お前はその辺で祈ってろ”
“俺の頭の中はもうジュラ紀だ”
もうコロナが突然の出来事だったじゃなくて当たり前みたいになってる自分にどき>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
本当に最後まで名乗らないし、飄々としてるけど愛している人を語る姿とか魅力的だった。
戦争は終わってない
さよさんの叫び
情けない翁の声
ときちゃんの最後
このレビューはネタバレを含みます
映画館で見てよかった!テンション上がりっぱなし。CMとかにある観客映す映像とられてたら後半戦ずっとにやけてる。戦艦かっけえ。
学者がなんだか船酔いしそうな気がしてどきどきしちゃう。
生きることを信念に>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
後半同じものを見てるのに全く違う感覚
なんだあのおじさんゆっくりドアに向かうんだとか、きゃーきゃー長いなと思った前半の感覚は正しかった笑
エンドロールのメイキングの様子が後半で忠実に演じられててびっく>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
青、黄色、赤に繰り返し出てくる色がどきどきする。
最後チャック直すところで、現実に戻ってきたような、現実の続きだったような妙な感じ。
色とか目とか悪夢見た時に遠近感バグってるみたいな不穏な感じのアップ>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
目を爛々と輝かせながら猟銃持って歩いてるの怖すぎる。今見てみると生徒に有名な方多くて誰が先にやられるか予想つかなかった。
山田孝之使えなくて最高。
急なEXILE。邦画に戻ってきたーって感じする。
このレビューはネタバレを含みます
最後のすたすたと歩き始める脚のシーン最高
会話劇の回想がメインストーリーになってると主観で語られているから簡単に騙されちゃう
全く存在しないカイザーソゼよりこいつなんじゃ…?という提示が上手い
老人として生まれて赤子で死ぬ。周りの人に恵まれていて素敵だった。
死後の世界のイメージのような退行にも思える。
不思議な話だけどなんだか人生が尊く感じた。
このレビューはネタバレを含みます
混合型なりのルール。
西野への嫌悪感なのか、中の人が嫌なのか曖昧になる…もうフラットには見れないのかも…
あの死に方では足りない最悪すぎる
“変な男だった”
全員が全員なんか抜けてて、それでいいんかという感じで殺人事件とその捜査が進んでく
子供のが正常に見えた
このレビューはネタバレを含みます
柄本明さんすごい。あまり出てこないけど責め立てられるような、不安になるような居心地の悪さが怖かった。
城戸弁護士の素性が在日韓国人の3世ということ以外にあまり触れられてないような気がして、彼はどういう>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
たった2分がどんどん伸びて、未来に引っ張られてる状況。ずっと同じビルなのに引き込まれた。ケチャップ、シンバル、ゼブラダンゴムシの怒涛の回収楽しかった。
ハウリングの時もだけどお金が絡むとアウトというあ>>続きを読む