Rindaさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

Rinda

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スリー・ビルボード(2017年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

突拍子もない暴力にもはや笑ってしまった。
ジェイソンが男を窓から投げたと聞いてあり得ないという表情を見せたシーンがなんか好き。
自分もなかなかなことしてるのに笑
レイシストの気持ち悪さがtrue de
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カランコエの花(2016年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

桜ちゃんが学校に来れていない、守れなかったから?否定するような言い方をしてしまったから?
無音の涙と、好きな人のことを話す桜ちゃんと先生の会話のエンディング。
アウティング、過剰な配慮、暇なんだかなん
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月世界旅行(1902年製作の映画)

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月着陸の瞬間が月にとって迷惑すぎて笑ってしまった。
ぽふっと消える月の生き物。これも迷惑か笑
カラーはどうしていたのだろう。色合いがポップで可愛らしかった。月から見た地球が青と緑のあれじゃなかったのが
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素敵なウソの恋まじない(2014年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

how do you feel? -taller.
部屋とか洋服とか光とか色彩が絵本のような感じで綺麗。
素敵なバルコニーに2人いるシーンが愛らしい。
ナレーターのおじさんが2人の物語に繋がった時な
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ズートピア(2016年製作の映画)

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種にあった職業とか偏見とかいろいろ考えさせられる。
もふもふ具合がたまらない。
ナマケモノのシーン大好き。

ナイトメアー・ビフォア・クリスマス(1993年製作の映画)

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holiday worldsの世界観が素敵
見終わったあと歌を口ずさんじゃう
ゼロかわいい

リトル・ミス・サンシャイン(2006年製作の映画)

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わっちゃわちゃで個性的過ぎる人しかいないけど、なんだかんだ全力でオリーブを守ってるのが愛らしい

バオ(2018年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

包、宝
食べてしまったあたりからもう号泣

ブルー・アンブレラ(2013年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

傘をさしてテラス席で向かい合ってるの素敵
街中のものたちが感情を持ってる描写
すっごい素敵だけど普段の生活で考えること多くなって複雑…考え過ぎに拍車がかかりそう…
物には命はありませんと割り切りたい…
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にがくてあまい(2016年製作の映画)

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色合いとか雰囲気が好きだった
大人しめに見えて意外と陽な感じ

LUPIN THE IIIRD 次元大介の墓標(2014年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

かっけえ
ロマンにかけるぜ
スナイパーとしてのこいつは死んだ

SKIN 短編(2018年製作の映画)

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最後思わず声が出た。
肌の色の違いを特別に思うのは、周りの大人の振る舞いの影響が大きいのだと改めて思った。

メン・イン・ブラック(1997年製作の映画)

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こんなにコメディだとは知らなかった。
あとでっかい虫が出てくるなんて聞いてない…

シャークネード(2013年製作の映画)

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チープな仕上がりで面白かった
運転中の外ずっと真っ白w
サメが陸で?と思ってたけどこういうことか

ファイト・クラブ(1999年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

勢いと暴力性でぐわんぐわんする感じ。
刑事との電話に入ってくるタイラーの場面で、あれ?と思い始めた。

ゴーン・ガール(2014年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

あまりにも強かで容赦なさすぎるけどクズ男多すぎる。
結局深いこと考えずに世間に同調したり浅く派手に関わろうとする女も腹立ってくる。
同じシーンでの締めくくり、何の救いもないエンディングの音楽が後味悪く
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ロンドンゾンビ紀行(2012年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

武器を手に取る高齢者最高
ハミッシュのこと応援しちゃったし、おじいちゃんの港のシーン大盛り上がりだった
銀行おそってたらゾンビ騒ぎに巻き込まれないとか、歩行器のおじいちゃんとのろのろゾンビどっちが早い
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ロスト・ボディ(2012年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

娘さんちょっと都合よいような感はあるけど逞しすぎるしかっこよい
妻の遺体、傷の様子をしっかりと見ることで犯人が許せないという気持ちが強くなった
“時間だ”
終わりかっこよすぎる

ザ・メニュー(2022年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

do you want a wine?
結末考えたんかい。
just a well made cheese burger

インビジブル・ゲスト 悪魔の証明(2016年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

全く予想できない二転三転する展開。
でも、どの展開も実は伏線をすでに見ていたことに驚く。
本当の彼女の姿が出てきた時に彼の作り上げた人物像とあまりに違くて怖かった。
電話で終わるエンドが両親の静かな勝
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ブラック・フォン(2022年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

動機とかが気になってしまうけど、あくまでフィンの目線と考えれば納得。
被害者の子供達と戦ってく感じがよかった。

ブラック・スワン(2010年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

“i was perfect”
鳴り響く拍手
ずっと息苦しかったけど綺麗

ラストナイト・イン・ソーホー(2021年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

60年代の世界に迷い込んだような酔うような感覚。
搾取する仕組みが現在ではあり得ないと否定できないのがつらい。
あの女を殺せという男たち、殺されて当然だと通じ合うサンディーとエロイーズ。最後まで罪悪感
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スノー・ロワイヤル(2019年製作の映画)

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墓石みたいな画面がシュールでよかった。
ちゃんとその人の宗教に合わせてるのかな。
オープニング、エンドロールの雪みたいに消えてく文字の出し方すてき。
あんたも除雪したろうかのノリ最高。

96時間(2008年製作の映画)

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犯罪者が100悪いけど女の子たちもうちょっと警戒心とか持って欲しい…
父かっけえし、友人も短期間で特定してるのとんでもない

よっす、おまたせ、じゃあまたね。(2022年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

お母さんヒス構文。
職場や古い友人、想いを寄せる人、お別れを言いたいコミュニティはいくつかある。

今まで返せてなくてごめん。これからは守ってあげられなくてごめん。もっと早く会いに行けなくてごめん。臭
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最後の決闘裁判(2021年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

行為自体の否定ではなく、合意かどうかを問おうとするあたりは今でも変わらない。
貴婦人らしく否定していたけれど本心は私を求めていたなんて典型的な認知の歪み。気持ち悪い。
終始気持ちの悪い男しかいない。な
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リチャード・ジュエル(2019年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

返ってきたタッパーに直書きされた証拠番号を擦るシーンが印象的。
押収する時とは一転して丁寧ではあったけど謝罪などがなかった。
根は悪い人ではないといったような印象を受けるいい人。

ジョジョ・ラビット(2019年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

一対多に対する影響ではなくて、一人一人の中に染み込んでいる指導者の影響について考えさせられた。
姉のふりをするエルサを見て、凝り固まってしまった考えに疑問が生まれる展開がすごい。ユダヤ人だって同じ人間
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クルエラ(2021年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

ヴィランになりきろうとする感じがつらい。
登場するファッションがこれでもかってくらいかっこよかった。
犬の皮とか、結局殺人の描写は一回だけでポップで楽しく見れた。

シェイプ・オブ・ウォーター(2017年製作の映画)

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首の傷。えら。
shape of you, shape of water 気配
彼から見たら私も人間のひとり。
what is a decent man?

フリー・ガイ(2021年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

モブに目を向けたことなんてなかった。
話が展開されるきっかけがいつも隣にいた人なの素敵。

シザーハンズ(1990年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

この雪は彼が降らせているのかもしれない
街並みとかキャラクターがカラフルで綺麗

隠し砦の三悪人(1958年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

迫力あるアクション
面白かった
【舞台】
オリジナルを尊重して?加害しようとするの殺意しかない。
→そんなシーンあった…?
知らない踊りを初めて踊る演技
コミカルのテンポ感
武士の猛々しさ、忠義を貫く
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