救いのないストーリー。
納得いかないし、モヤモヤと重い気持ちに包まれてしまうが、この映画はつまり【なぁみんなもモヤモヤするだろ?おかしいと思わないか?こんなの納得いかねぇよな?】っていう問題提起なのだ>>続きを読む
ナチス式の敬礼だと見なされるから、ドイツでは腕をまっすぐにした(日本人にとっては普通の)挙手はしてはいけない。
戦後70年経つというのにヒトラーの残した負の遺産は、ジェスチャーひとつにもこうしてまだ残>>続きを読む
くだらなくて面白かったです。
ラーメン屋の過剰対応とか、
全力でふざけて映画作ってる感じが
お茶の間の笑いとしてちょうどいい。
後半のマンタン王国のくだりは
いらなかったかなぁ。
ちょっと冗長すぎて>>続きを読む
胸熱。
後味のいい、素晴らしい映画だった!
雪折、大、玉田。
それぞれのキャラクター、すごく良かった。
JAZZに熱く夢中になった3人の青春劇、夢に向かう疾走感、ぶち当たる壁との葛藤、自信、うぬぼれ>>続きを読む
これは
【泣いてはいけない映画】だと思った。
『シンドラーのリスト』は公開当初ずいぶん話題になったから映画のあらすじは頭にあったし、
そもそもアウシュビッツ、ホロコーストが
どんな惨状だったかとい>>続きを読む
すごく良いエンタメ映画でした❤️
全体の印象、雰囲気は【2.5次元】感があって、どうしてもそこは拭えないんだけれど、それにしても馬やら人間やら、キャストの人数よく集めたな(えっ、あれCG?)ってとこ>>続きを読む
エンターテイメント。
超楽しかった。
ストーリーの中に友人の死や、
人生の岐路、悩みがあるんだけど
読後感のいい清々しい映画!
(少し前に観たので詳細は忘れてしまった!)
(楽しかったという残像だ>>続きを読む
これはいったい何の映画?
孤独・社会的弱者の居場所・ベトナム戦争
【正義と狂気のお話】....と私は受け取った。
主人公トラヴィスの認識する世界は
たぶん歪んでいるのだ。
映画の中に表現された
鏡越>>続きを読む
普通に面白かった。
アリソン、かわいい!
(顔も洋服も)
2人で行き当たりばったりの旅に出るくだりは
すごく好きな感じ。
無計画で無防備でその場しのぎの
ノーテンキな過ごし方も
時にはしたっていい>>続きを読む
えっ、これ実話なの?!
すごいね。
まずはとにかく
ディカプリオのコスプレ映画。
パイロット、医者、弁護士、
いや何を着てもカッコ良すぎるだろw
っていう、目の保養になる映画。
それはさておき。>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
地上波放送にて。
根底に貧困があるので見始めはパラサイト半地下の世界感と被るのかと思ったが、テーマが違うのでジャンル違い。
それにしてもなんとも言葉にしにくい後味を残す映画だ。えっ、ここで終わる>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
バッドマンがマスクを外し、
ブルースウェインの姿に戻る。
さぁ、映画の主人公の「顔」が見える瞬間だ!
(ワクワク)
ん?氷室京介か?
おま、氷室京介やないかーい!
…というわけで
【ザ・バッド>>続きを読む
面白かった!
ストーリーとしてははちゃめちゃだし、
なんでそうなるねん!っていうツッコミどころも満載だけど、
少し現実離れしたストーリーだからこそ
空間対比の描写が逆にリアリティを感じ興味深かった。>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
Netflixで何気なく視聴。
昔見た『タイタニック』では
沈みゆく船と共に
死んでいったディカプリオでしたが、
『ドントルックアップ』でも
破滅する地球号とともに死んでしまうという、
ディカプリオ>>続きを読む
事前情報なしで
うっかり何気なく見てしまったが
とても感動しました!
【ボヘミアンラプソディ】の
日本人版だよねといってしまったら
なーんだと思うかもしれませんが、
ビートたけしを知らない人
ビート>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
24時間耐久レース、サーキットのラスト周回。
フォード車が3台、並んで現れる。
プレスルームのざわつき、
湧き上がる歓声。
アスファルトの上でチェッカーフラッグが大きくゆっくりと振られた。
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